486件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

綾町議会 2020-03-03 03月03日-01号

第2表繰越明許費補正、1追加、アフリカ豚コレラ侵入防止対策緊急支援事業は、国及び県の補助金町費を上乗せして、町内養豚の7農場野生鳥獣被害を防止する柵を設置する事業で、資材が不足する中にあるものの、5農場年度内完了する予定です。しかしながら、2農場では柵の種類や設置方法の検討に時間を要したことから、年度明け完了予定です。 

都城市議会 2020-02-25 令和 2年第2回定例会(第1日 2月25日)

さらに、肉用牛生産に取り組む畜産農家生産基盤強化支援する肉用牛担い手農家支援事業養豚農家生産性向上支援する養豚生産性向上対策事業養鶏農家防疫体制強化のための養鶏農家生産向上緊急支援事業に取り組むとともに、地域産業の核である畜産業収益力向上生産基盤の確保、国際競争力強化を図るために、畜産競争力強化整備事業にも取り組んでまいります。  

都城市議会 2019-12-18 令和元年第4回定例会(第7日12月18日)

また、アフリカ豚コレラ感染要因とされる野生イノシシ養豚場への侵入防止柵設置費用に対する補助に要する経費として、アフリカ豚コレラ侵入防止緊急支援事業費が新たに計上されております。  次に、ふるさと産業推進局においては、八月から十月末における寄附金額収入実績に伴い、ふるさと応援基金積立金が増額されております。  

小林市議会 2019-12-17 12月17日-06号

家畜衛生対策事業費(臨時)について、アフリカ豚コレラ等伝染病感染要因とされるイノシシ等野生動物への農場侵入防止策として、養豚農家に対し、防護柵設置に要する経費の一部を助成するものである。また、防護柵設置について、ワイヤーメッシュ柵等の発注が県下で重なることが確実であり、年度内事業完了が見込めないため、繰越明許費として予算計上するものである。 

都城市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第6日12月12日)

養豚につきましては、浄化槽による処理後、上澄み部分につきましては、河川等へ放流し、固形分につきましては堆肥化し、農地に還元されておりますが、一部は販売されております。最後に、採卵鶏、ブロイラーの場合は、処理業者へ処分を依頼するとともに、一部は農地に還元されております。 ○議 長(榎木智幸君) 畑中ゆう子議員

えびの市議会 2019-12-12 令和元年12月定例会(第 6号12月12日) 閉会

委員からの質疑として、えび市内の全ての養豚農家対象となっているのか、全ての養豚農家が完璧な防疫体制を図らなければ意味がない、どのような対応をされているのか問われました。  答弁としては、えび市内養豚農家総数は四十六農場であり、そのうち既にフェンス設置がされている農場は、今回の事業対象外となっている。

西都市議会 2019-12-12 12月12日-05号

当該事業は、本市養豚農場における野生動物侵入防護柵整備を図るとともに、アフリカ豚コレラウイルスを保有する野生動物農場への侵入防止を図り、養豚農場におけるバイオセキュリティ向上及び畜産物安定供給を目的としております。対策の具体的な内容につきましては、電気柵ワイヤーメッシュ柵金網柵トタン柵、鉄柵、ネット柵及び可動柵整備に対し、6分の1を補助するものであります。

都城市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第4日12月10日)

本市養豚場、養鶏場畜産などによる臭気苦情はどのくらいあるのか。直近二年の畜種ごと件数と市の対応農政部長にお伺いいたします。 ○議 長(榎木智幸君) 農政部長。 ○農政部長折田健太郎君) お答えいたします。  本市へ寄せられた家畜飼養に伴う臭気苦情件数は、平成二十九年度が乳牛五件、肉用牛九件、養豚十三件、鶏八件の合計三十五件となっております。

小林市議会 2019-12-09 12月09日-05号

それから伝染力致死率も高いため、万一国内発生した場合、養豚業界は大変な被害を受けることが考えられるということでございます。 もう一点、国内で今、発生しています豚コレラCSFのほうでございますが、こちらは1府8県で50事例が確認されております。もう既に15万1,475頭が殺処分されているところでございます。 

串間市議会 2019-12-05 令和元年第5回定例会(第6号12月 5日)

中国、韓国あたりでは非常に口蹄疫も含めて現在蔓延をしておるわけですから、いつ何時入ってくるかわからんから、準備はしておかないかん、防疫体制は備えないかんですけれども、具体的にはこれは養豚対策ということですから、具体的に3軒あるわけですけれども、3戸農家があるわけですが、具体的にどのような対策をされるのか、お聞かせを願いたいと思います。  

串間市議会 2019-12-04 令和元年第5回定例会(第5号12月 4日)

現在、和牛生産、酪農、それから養豚それから養鶏、これが串間の主な畜産であります。そのそれぞれの4つの農家の戸数と、また、それぞれの販売額の現況と課題もあろうかと思いますけれども、その課題があると思うんですね。あるとするなら、その解消策、今後の振興の見通し、当然あると思いますけれども、聞かせていただきたいと思います。                 

日向市議会 2019-11-29 11月29日-01号

家畜防疫推進事業につきましては、養豚農場などからASF、いわゆるアフリカ豚コレラなどの発症を防止するため、イノシシなどを施設に侵入させないよう防護柵設置する生産者に対し、支援を行うものであります。 同じく9ページ右をごらんください。 農地農業用施設災害復旧事業(単独)につきましては、9月28日の豪雨により被災した農地2カ所及び農業用施設7カ所の復旧工事を行うものであります。 

延岡市議会 2019-11-18 令和元年第 4回臨時会(第1号11月18日)

あわせまして、農業施設被害を受けた農家の方々に対しましても、国の制度を活用し、農業用ハウスなどの復旧費用の一部を補助するほか、国内外で発生が確認されております豚コレラ及びアフリカ豚コレラについて、野生動物養豚農場内への侵入防止を図るため、ネットフェンスなどの防護柵を緊急に整備する費用に対する補助金など、事業緊急性必要性を考慮し、計上したところであります。  

都城市議会 2019-10-02 令和元年第3回定例会(第8日10月 2日)

養豚については年間の回転が早く取り組みやすいため、利用は養豚が中心になっている、との答弁がありました。  次に、農業委員会の審査においては、農業者年金事務費について、委員より、農業者年金加入者数について質疑があり、執行部からは、現行制度のもとでは百九十二名、旧制度においては三十一名、合計二百二十三名である、との答弁がありました。