えびの市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第 5号12月 9日) 一般質問
しかし、今もなお猛威を振るう新型コロナウイルス感染症の第三波が来ていて、高齢者施設や飲食店でのクラスターが増え、危機的な状況であります。しかし、県内九市の中で、えびの市だけが出ていないというのもすごいことだと思っております。 このコロナの三密を避けながら、経済とのバランスを取りながら、国も県も解決策を模索している状況であります。一刻も早く収束することを願っております。
しかし、今もなお猛威を振るう新型コロナウイルス感染症の第三波が来ていて、高齢者施設や飲食店でのクラスターが増え、危機的な状況であります。しかし、県内九市の中で、えびの市だけが出ていないというのもすごいことだと思っております。 このコロナの三密を避けながら、経済とのバランスを取りながら、国も県も解決策を模索している状況であります。一刻も早く収束することを願っております。
年末の書き入れどきの来店客数の減少、忘年会などの中止などの影響で、夜の街の飲食店や納入業者の皆さんが、売上げ減少で経営を続けられるか心配です。どのような支援や対策を考えておられるのか、御所見をお伺いします。
これは、拡大地域の自治体が飲食店などに営業時間短縮を要請する場合、協力をいただいた全ての店舗に対しての国の支援で、協力金の財源として地方創生臨時交付金を追加するものです。 それでは、第三波来襲となり、新型コロナウイルス感染症の感染動向が日々変化してきており、大変気になるところです。現在の県内の感染状況と本市の課題をお伺いします。
そうした中で、本市におきましても、今後も飲食店の休業、また、営業時間短縮などの要請がなされる可能性がないとは言い切れません。感染拡大防止のために市民の権利と自由に制限を加える場合、その制限は対策を実施するための必要最小限とすることや、法令の根拠があることを前提として市民に対して十分説明し理解を得ることを基本とすることは当然です。
今年に入り、新型コロナウイルスの感染が国内に広がる中、感染状況を注視しながら、町民への注意喚起をはじめ、町主催行事等の開催自粛や公共施設の休館、小・中学校の臨時休業、飲食店等への休業や時間短縮営業の協力依頼など、様々な感染拡大防止対策に取り組んでまいりました。
○農林水産部長(兒ア文昭君) 事業で実施して出荷した魚につきましては、それぞれの飲食店であるとか、首都圏であるとか、福岡方面であるとか、そういったところに出荷されているものと考えております。 ○二二番(上杉泰洋君) 考えるとこですので、検証は注視中ですけど、どうなったかというのを。
4月に国が発令した緊急事態宣言によって、飲食店等の休業要請や小・中学校等の臨時休校、不要不急の外出自粛など、人の流れを大きく制限されることとなり、私たちの暮らしに与える影響も大変厳しいものでありました。
11月に実施した第4回の影響調査によりますと、10月以降、本市の旅行業、宿泊業、飲食店等においては回復傾向が見られ、中小企業者等からの相談件数も減少してきているところでありましたが、第3波の感染が拡大しており、今後、事業継続や市民生活に大きな影響を与えるものと危惧をいたしております。
ただし、水関係が各ブースに来ていないということもありまして、なかなか飲食店とか、そういったところはあそこに開業しづらいというところもありました。そんな中でどのように使うかということで、町からの提案で、あそこでこういったことをやってくれということで、その受け皿として商工会で受け持ってくれということで、ふれあい館、これだけの予算をつけて、ここで人を雇ってやってくれということでやっております。
この間、国民には県外への不要不急の移動や外出自粛、外食産業・飲食店業者には営業休止や時短要請などを行い、繁華街への客足を鈍らせる状況が続いています。長期間における経済的不況が深刻化を増し、繁華街ではコロナ倒産や閉店に追い込まれるなど、深刻な状況にあります。繁華街を見ればそこの町の経済状況が分かるとさえ言われます。
◆議員(松浦美緒さん) 導入された場合は、対象者配布だけではなく、新富町内の病院をはじめ、ホテルや温泉、飲食店や理美容院等にも配布していただきたいです。トイレの洗面所等に貼っていただいて、関心を持ってもらうことが目的です。 先日、36歳のときに乳がんになった方から話を伺う機会がありました。
その影響により二次被害として、市内の飲食店をはじめ経済界にも、収益減だけでなく経営継続も懸念されております。そこで、対策として追加支援が必要と思いますが、現段階での見解を伺います。 2つ目、稚児ヶ池整備の位置づけと今後の整備計画について。 記紀の道整備も完了に近づいているところであります。
自衛艦艇の寄港は、地元商店街や飲食店等への経済波及効果はもちろんのこと、災害に対する防災力の強化などが期待されますことから、引き続き日向商工会議所及び日向広域自衛艦艇協力会と連携を図りながら、積極的に要望活動を行ってまいりたいと考えているところであります。 次に、国等に対する財政支援の要望についてであります。
○11番(岩下幸良君) もう一つ、コロナなんですけど、今はまだ自粛、前は自粛ということがあったんですね、飲食店とか自粛があったんですけど、もしまた自粛が行われたとき、農業振興課長に聞きますけど、野菜とか生産物ですね、あれが出荷が止まるわけですね。その対応は何かありますか。生産者救済とかいろいろ出てくると思うんですよ、消費がなくなるわけだからですね。
2段目、2商工振興費、18負担金補助及び交付金は、飲食店事業継続激励給付金ほか、新型コロナウイルス交付金を充当した事業の執行見込み残を減額するものです。 一番下の3観光費、12委託料は、コロナ禍により綾川荘、てるはの森の宿、合宿センターのキャンプ、合宿客、旅行宿泊客が見込めないため、活性化協会施設管理委託料を計上させていただくものです。 25ページをご覧ください。
感染拡大が顕著な地域を対象に今後3週間、往来の自粛や酒類を提供する飲食店の営業時間短縮など、集中的に取り組むべきだと政府の新型コロナ感染症対策分科会は提言しております。今が正念場との危機感を持って政府は対応してもらいたいと思います。と同時に、重要なのは、自分自身や周りの命を守るための努力が必要です。
コロナ禍における飲食店、宿泊業界、スーパー、物販店等は、かなりのコロナウイルス感染症に伴う影響が発生していると思いますが、状況、情報があったらお知らせください。年末年始は大丈夫なのか非常に心配であります。 また、須木地区の本年度の栗、ユズの収穫量、収入高というんでしょうか、分かればお願いいたします。
また、飲食店につきましては、7月末に発出された休業要請以降、回復の兆しが見えてきていた状況にありましたけれども、今後本市を含む近隣市町村の発症状況によっては外食を控えるなどのことも懸念されるところでございます。
県内においても、宮崎市での会食や接待を伴う飲食店、職場でのクラスター--感染者集団ということになりますが、急速に感染が拡大しまさに第3波に直面しており、強い危機感を持って対応している状況であります。 本市におきましては、11月21日に本市第2例目となる市内在住者1名の感染が確認され、現在入院治療中であります。
について (1)エンディング弱者支援対策について 5 子ども議会について (1)子ども議会について 3.平 剛典議員個人質問……………………………………………………………………… 75 1 新型コロナウイルス感染症対策について (1)経済対策について (2)休業要請について 2 商工について (1)商店街について (2)飲食店