709件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

都城市議会 2002-12-10 平成14年第6回定例会(第3号12月10日)

めるために、少しお時間をもう少し逆にいただくことが、市民あるいは行政、そして調理職員の方にとって、皆さんの幸福というか納得につながるのではないかなというふうに私はここで主張をしておきます。  以上、これまで述べてきたように、私の持論でございますが、平成十八年から十九年に一万五千食の一カ所案給食センターをつくるということは、地産地消の面、それは地元への経済効果の面も含みますが、あと食安全、スローフードとか食育

都城市議会 2002-12-09 平成14年第6回定例会(第2号12月 9日)

して答申をいたしますという形でいただいております。その記というのが、下記というのが五つほどございまして、一つは正しい食習慣を身につけさせるために食器の改善を行われたい。それから二番目に、最新の保温・保冷食缶を導入し、配缶後の温度管理を徹底されたい。三番目に、配送時間を短縮するため適地の選定を行い、効率のよい配送計画を立てられたい。四番目に、地場食材を最大限利用した献立作成に努められたい。五番目に、食育

小林市議会 2002-12-01 12月05日-02号

旬の物が食べられない、あるいは食文化の問題、また学校でも食育教育というようなことも言われるわけでありますので、総論的に私どもも積極的な取り組みの中でこれを解決していったらいうふうに思っているわけでございます。

都城市議会 2002-09-12 平成14年第4回定例会(第5号 9月12日)

教育部長轟木保紘君) それでは、 森重議員の二問目の御質問にお答えいたします。  まず、 各方面の意見をどのように聴取したのかということでございますが、 この件につきましてはワーキンググループの基礎、 それから基本構想素案をつくります段階で当然、 現場の状況を把握するために給食センター職員、 そして衛生管理問題等については保健所に、 また子供たちが使います食器とか献立状況、 そして食育

都城市議会 2002-09-10 平成14年第4回定例会(第3号 9月10日)

しく、 創造性社会性等の人間としての基礎が培われる極めて大切な時期であり、 この間の教育人格形成の上でも最も重要であります。 健やかな身体と心、 豊かな知性を備えた、 心身ともに調和のとれた児童生徒を育てるためには、 知育徳育体育と並んで食育も極めて重要であると考えております。 今日、 食生活を取り巻く社会環境は著しく変化しており、 食に起因する新たな課題が大きな社会問題になっております。 食育

都城市議会 2001-12-11 平成13年第6回定例会(第5号12月11日)

学校教育の三本柱である知育体育食育一つである食育強化の立場からも地産地消推進が有効だと思います。  二十一世紀農政の指針となる新農業基本法を検討してきた食料・農業農村基本問題調査会は一九九八年九月、国民のための農政への転換を提言する答申をまとめ、当時の小渕首相に提出しました。

都城市議会 2001-06-13 平成13年第2回定例会(第4号 6月13日)

いろいろと述べてまいりましたけども、この教育委員会学校給食に対する熱意、まさしく食育であると圧倒されたところであります。このことをですね、地元放送局は月一回の学校給食に関する特集ということで、六回放送をしたということであります。まあ、この一部でありましたけどもビデオで見させていただきました。

串間市議会 2001-03-13 平成13年第1回定例会(第3号 3月13日)

戦後、昭和21年の12月24日にまた始まっているというようなことでございますが、学校教育課長、先日コピーを渡しておきましたけれども、学校給食これだけの疑問、これ串間の問題じゃありませんけれども、全国的にこんな疑問があるんだと、ある大学教授の言葉で、食育を受けていないから「キレる」子供がふえると、生活習慣病にかかる率も高くなるというふうにありますので、給食中身等も十分検討されて衛生面に気をつけてやっていただきたいというふうに