串間市議会 2018-03-09 平成30年第1回定例会(第6号 3月 9日)
ぜひ、この串間市も、太陽光、風力発電、水力発電、小水力発電、バイオマス発電、地熱発電など、自然エネルギーの最たる町だと思います。また、未知ではありますけれども、洋上発電の可能性もあるとお聞きをしております。ですので、市長の専門分野でございますので、この循環型森林経営に取り組まれておりますように、ぜひ、このSDGsの取り組みを積極的に設置をしていただきたいと強くお願いを申し上げます。
ぜひ、この串間市も、太陽光、風力発電、水力発電、小水力発電、バイオマス発電、地熱発電など、自然エネルギーの最たる町だと思います。また、未知ではありますけれども、洋上発電の可能性もあるとお聞きをしております。ですので、市長の専門分野でございますので、この循環型森林経営に取り組まれておりますように、ぜひ、このSDGsの取り組みを積極的に設置をしていただきたいと強くお願いを申し上げます。
現在は、風力、太陽光発電、木質バイオマス、小水力発電、さまざまな発電施設が建設中ですが、これに加えて、洋上風力発電の打診が本市にあったと思いますが、77キロの海岸線を要してる串間市にとっては渡りに船です。これをぜひ調査研究をされて、可能であれば、私は誘致に向けた活動を市長はじめ行政挙げて取り組んでいただきたいんですが、これについては、どのようなことがあったのか、教えていただきたいと思います。
その中で新たな取り組みとして、くしま創生会議を設置し、市民の意見を取り入れ、市民と行政が団結した市政の推進、また風力発電、水力発電、木質バイオマス発電等、本市が有する再生エネルギーのポテンシャルを最大限生かし、さまざまな分野と融合させ、国内屈指の再生エネルギーを生かした観光都市を目指すと言われております。
今後の利用の見通しとしましては、平成31年3月から風力発電所の風車本体を搬入するために福島港を利用する計画となっているところでございます。 今後につきましては、管理者であります県と協議しながら利活用を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。(降壇) (発言する者あり) ○議長(山口直嗣君) しばらく休憩いたします。
九州最大規模の風力発電施設、農業用水を活用した小水力発電施設、木質バイオマス発電施設の計画が発電開始に向け順調に進んでおり、本市の地域振興に大きく寄与するものと期待しているところであります。
風力発電やバイオマス発電をはじめとする再生可能エネルギーへの転換が必要であると考えております。 次に、所信表明の団結、継続、変革についてのお尋ねでございますが、私の描く、市民が団結をした市政の実現のため、今後、注力する政策を3本の柱として申し述べさせていただきました。また、その実現のためには、団結、継続、そして変革の強い信念が必要であると認識しているところでございます。
本市においても、脱炭素社会に向けた取り組みとして、再生可能エネルギーの導入に向け、風力発電と水素活用事業に対する市長の見解を伺います。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎肥後正弘市長 それでは、お答えさせていただきますが、まず、移住・定住の取り組みについてであります。
新エネルギーと申しますと、太陽光発電、風力発電、バイオマス発電などがありますが、ここ数年、えびの市でも多くの太陽光発電システムがあちこちでよく見られます。売電価格が下がっても、さらに拡張しているようであります。少子高齢化で後継者がいないために農業放棄地、空き地対策等に貢献しているかのようにも見えます。
総合戦略推進事業費(地方創生)の再生可能エネルギー導入事前調査委託料について、小型風力発電の導入に当たって、発電に必要な風力等のエネルギーを調査するものである。 委員より、事前調査の結果をもとに、風力、発電量及び売電価格などを考慮して入念に試算し、確実に採算が見込めることを確認するなど、導入に当たっては慎重を期すべきである。
この風力発電というのが、一般的にいいますと大形の風力発電がイメージされると思うんですけれども、今私どもが提案としてお聞きしているのは、飛行機のジェットエンジンのサイズがあると思うんですけれども、大体直径3メートルぐらい、長さ4メートルぐらいの小型の小風力発電が開発されつつあるというところで、それをにらんでの調査でございます。
一時期、原子力発電の誘致という市を二分する大きな問題もありましたが、市民投票を目の前に発生した東日本大震災による福島第一原子力発電所事故により、即座に市民投票を中止し、原子力発電所の誘致を白紙に戻した上、九州最大級の風力発電施設を初め、市浄水路を活用した小水力発電など、新たな政策として再生可能エネルギーの誘致に力を注がれました。
まず第8号は、この陳情書は風力発電、太陽光発電の急速な建設が進む中で、森林伐採や開発行為に伴う環境破壊をめぐり、裁判にまで発展するような地域住民とのトラブルが多発している。これ以上の水害、自然破壊と環境破壊を引き起こすことのない条例を策定してほしいというのがこの陳情の内容であります。 陳情第9号は、地域住民の生活と地域環境を優先するよう事業主に対し指導してほしいというのが陳情の内容であります。
それと、今、串間も都井岬、風力発電、水力発電、そして道の駅とか事業が多いわけですわね、いろいろと。今、町なかで道の駅を進めておられますけど、中心市街地の開発が、これはおくれませんか。さっきから出てるんですけど、おくれんおくれんということですけど、多分、私はおくれると思いますけど、その辺の考えをもう一度お聞かせください。
続きまして、火力、水力、原子力、太陽光にかわるエネルギー、風力発電の応用についてです。再生可能な新エネルギー風力発電の登用についてです。 まず、現在のエネルギーの種類をお知らせいただきたいと思います。 ○議 長(荒神 稔君) 環境森林部長。 ○環境森林部長(上畠 茂君) お答えいたします。
1つは、バイオマス発電施設が施設工事に入り、年内の運転開始を目指すというもので、風力発電、小水力発電とあわせて、いよいよ串間市のエネルギービジョンが実現に向かうのかと大変喜ばしく思いました。このバイオマス発電施設は、構想から4年以上かかっております。幾多の困難を乗り越えられ、よくぞここまで頑張ってこられました。事業にかける経営者の執念には頭が下がります。
それから、岐阜県の大垣署、ここで風力発電建設をめぐる勉強会を開いた住民は、警察が監視し、プライバシーを収集して事業者に提供して、住民の運動潰しの相談をしていた。これ2015年に発覚しています。その被害者になった人がこんなことを言っています。 共謀罪は、犯罪が起きる前に立件するため、事前の盗聴、盗撮や密告、スパイ捜査が行われるでしょう。私は大丈夫と思っていても他人事ではありません。
平成29年度予算における対応策について最重要課題としての取り組みについて 3 民生委員及び児童委員について民生委員及び児童委員の活動内容と手当てについて委員定数と現状について今後の対応策について 6月21日 (水) 16 杉村 義秀 (自民党) 1 東九州新幹線の整備について東九州新幹線鉄道建設促進期成会のその後の活動について東九州新幹線整備に対する本市の考えについて 2 風力発電
今、串間市は、新しい串間中学校の開校はじめ、九州最大の風力発電所の計画が着々と進行しておりますし、町中の道の駅、小水力発電、木質バイオマス発電、都井岬再開発、エコツーリズム、情報ネットワークブロードバンド未整備地区の解消等、新しい事業がめじろ押しであります。
再生可能エネルギーの推進につきましては、九州最大規模の風力発電施設、農業用水路を活用した小水力発電施設、木質バイオマス発電施設の計画が発電開始に向け順調に進んでおり、今後、本市の地域振興に大きく寄与するものと期待しているところであります。
また、風力発電につきましては、本年の9月より準備工事に着手しており、平成32年10月の運転開始に向け、順調に進んでいるというところです。 次に、本年度から実施している、支え、支えられる地域連携推進事業の取り組みについてお答えいたします。 複雑化、多様化する地域生活課題の好転や解決のためには、医療や福祉、防犯、防災、社会教育や地域コミュニティなど各分野間の連携が必要であると考えております。