日南市議会 2014-12-04 平成26年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2014年12月04日
そしてまた、今後の最後の対策として、ある程度連絡先のわかっている方については、電話連絡、電話案内をもう一度やってみようかということで今検討しているというところでございます。 四番(黒部俊泰議員) わかりました。ありがとうございます。
そしてまた、今後の最後の対策として、ある程度連絡先のわかっている方については、電話連絡、電話案内をもう一度やってみようかということで今検討しているというところでございます。 四番(黒部俊泰議員) わかりました。ありがとうございます。
そこでお聞きいたしますが、実際にこの説明をしてくださいという求めるお電話、連絡なりがあったかというこということをお示しいただきたいと思います。 ○農林整備課長(森 隆秀君) 説明会の要望は今のところはないところでございます。
具体的な未納対策といたしまして、未納家庭への文書送付や電話連絡、また、学校長や学校職員、PTA役員などによる家庭訪問などを実施し、未納額の徴収を行っているところでございます。 また、分割納付などの支払い方法の相談や就学援助制度の利用の説明など、生活状況に応じた対応も行ってきているところでございます。
避難時の連絡方法についての御質問でございますが、本町で避難準備情報や避難勧告を発令した場合には、消防団による広報活動、該当地区会長へ電話連絡を行い、地区放送のある区に対しては地区民への周知依頼を行っておりますし、各社の緊急速報メールを活用し、携帯電話やスマートフォンにも避難情報の提供をしております。
学校の不登校の対応につきましては、不登校対策委員会を設け、子どもを多面的に理解し、登校につながる手だてを継続的に検討すると同時に、家庭訪問や電話連絡など家庭との密接な連携のもと支援しております。また、教育委員会では、適応指導教室のひまわりラウンジに職員を配置し、不登校傾向にある子どもの学習とコミュニケーション能力の育成を支援しております。学校には必要に応じてカウンセラーを配置しております。
昨年の決算のときに見せていただいた、当局が一生懸命、未収金対策をどうしたかということでありますが、昨年、総務常任委員会でしたから、そのときに説明を受けたのでは、24年の12月までの滞納者は、91名全て電話連絡をとったと。
必要な方に関してですけれども、審査のときにその旨をお伝えするのがまず1番目、そして、それでなかなか来られない方には文書とか電話連絡、そういう手法を今考えております。 ◆坂下春則議員 これは、ぜひしっかり周知を図っていただきたいと思いますが、先ほど言いましたけれども、ことしから特定健診が無料化になります。それから、未受診者対策も始まります。
4月以降の緊急出動時には、各分団長から各部長へ電話連絡をし、対応している状況にあります。 デジタル受令機は、自宅内受信では感度が悪くなるとの話もあり、町消防団の活動に耐え得るものなのか、運用確認も現在行っている状況にあります。 緊急時の情報連絡体制の構築というものは重要な問題でありますので、町消防団や日向市消防本部とも協議をしながら、年次的な整備を図っていきたいと考えております。
○(音堅良一君) 今、答弁から察しますと、つまり、再送や電話連絡等はしないということだと思います。それであれば、申請漏れした市民が出ないように、行政は周知・啓発に努めなければならないと思います。市民の皆様は、既に書類に目を通され、返送も六割ぐらいという状況ですから、今言われた返送を忘れておられる市民への周知・啓発が必要になると思います。どのようにされるのか、お伺いいたします。
答、子宮・乳がん検診クーポン券を再度発行し、さらに家庭訪問による指導や電話連絡等で受診を呼びかけていく。 社会教育課、問、石旅に係る巨石調査は。答、日向市、東臼杵郡の連携により、石にまつわるさまざまな資源を調査し、石旅という観光ルートを開発する。本町においては、城屋敷、小園地区での石蔵など調査を行う。 以上の質疑応答がありました。
これに対しまして臨戸訪問、直接訪問を行い受診を呼びかけるものでございまして、留守あるいは連絡がとれないときには電話連絡も含みますけれども、こういった方を対象にして3年計画で実施したいと考えております。初年度におきましては約2,500人、2,000世帯から2,300世帯ぐらいになるんではないかと思いますが、こういったところを中心にして業務委託で回りたいと考えておるところでございます。
もう一つは、後でトラブルにならないように、今、境がわかりませんので、市長もこの間、北川のまち懇に行ったときに、境がわからんなったわという話をされたと思うんですけども、自分の山でも、木が大きくなっていっときしたらわからないというような状況でありますので、トラブルが発生しますから、トラブルが発生しないように、これに近隣の山の所有者さんにも連絡しましたよという、電話連絡でもいいんですよ、それをつけたらどうですかと
そしてもう一遍念を押しますが、厚生労働省は、短期被保険者証がその有効期限内に被保険者の元に届かない場合は、電話連絡や家庭訪問などを実施し、実際に居住しているかどうかの確認を行うとともに、必要に応じ住民基本台帳担当部署との連携を図るなど、場合によっては自治体が要する期間をやむを得ない期間としているわけであります。これが通達に書いてあります。よく読んでみてください。
避難を呼びかける情報伝達訓練では、河川水位の上昇とともに避難準備情報、避難勧告、避難指示の発令を段階的に行い、また避難の伝達方法としては防災行政無線や防災メール、区長さんへの電話連絡、消防団や役場広報車による巡回、テレビのデータ放送を活用するなど、あらゆる手段を活用して実施しました。 午前9時の避難勧告から35分後には各避難所への避難が完了。
そのときに管理者に市から電話連絡はしていただいたんですが、それ以上は手の打ちようがありませんでしたということで返事があったそうです。 こういうことを私もお聞きして、市民生活に直接悪影響を及ぼしているような宅地と宅地の間のような空き地であれば、用途地域以外でもこの草刈り条例を生かすような方法というのはないでしょうか。
今回、10月からの還付で、電話連絡で来てもらった方々とか含めまして、109件がもう還付いたしまして、あと3件、まだ残っているところでございます。3件の5,070円残っています。
いずれの場合も、経過を見る必要がある児童に対しては、電話連絡などでその後の受診状況を確認しております。 次に、超音波検査導入についての御質問です。 超音波検査導入につきましては、現在行っている各種健康診断との実施時期や医師会との調整、超音波装置の準備等、課題もありますので、今後研究していきたいと思います。 次に、不活化ポリオワクチンについての御質問です。
学級担任が、電話連絡、週に4回ぐらい、また家庭訪問、週1回ぐらいしておりますけども、この生徒に全然面会できない状況でございます。残りの2人は、症状がだいぶ改善をしております。やっぱり担任の先生がかなり真剣に一生懸命取り組まれた結果じゃないかなというふうに思っておりまして、少しずつですが学校に登校ができるようになっておるというような報告を受けております。
その辺はやはり再度周知をしていただいて、電話連絡で済むところははがきじゃなくても電話をくださいとか、そういったことで進めていってもらいたいなと思っています。 これちょっと、たがを緩めると非常に陥りやすいというか、予算の中ですからはがき出した方が早いんですよね。それも今手書きじゃなくてパソコンでシール張って出すだけでしょう。一々電話をかけるより、逆に言うとやりやすいんですよ。
○教育長(酒匂醸以君) 交通事故や違反、そして情報流出などの不祥事が発生した場合には、校長は当該職員から報告を受け、調査を行うとともに、教育委員会へ電話連絡を行うことになっております。その後、不祥事の軽重にかかわらず、学校は事故報告書及び本人の申立書を作成し、教育委員会へ提出いたします。