西都市議会 2020-09-17 09月17日-04号
◎健康管理課長(津曲晋也君) 発熱症状や強い倦怠感など、新型コロナウイルス感染症が疑われる場合には、直接医療機関に行くことは避け、事前の電話連絡をお願いいたします。なお、重症化が懸念される透析患者受入れ医療機関におきましては、特段の注意をお願いいたします。
◎健康管理課長(津曲晋也君) 発熱症状や強い倦怠感など、新型コロナウイルス感染症が疑われる場合には、直接医療機関に行くことは避け、事前の電話連絡をお願いいたします。なお、重症化が懸念される透析患者受入れ医療機関におきましては、特段の注意をお願いいたします。
まず病院のほうを受診いただきまして、きょうは保育園とかは休ませたほうがいいけれども、重篤ではないという場合は、ドクターのほうから現症連絡票というのを書いていただきまして、何時ごろにセンターのほうに着くので、その時間帯から預かってほしいということをまた電話連絡いただけるとありがたいと思います。 その前にすいません、事前にできれば登録をお願いしておきたいと思っております。
今回の臨時休業による子どもたちへの影響については特に調査は行っておりませんが、臨時休業期間中においては、登校日を利用しての学習指導や生活指導、また定期的な電話連絡等により、個々の子どもたちの状況把握に努めたところです。学校再開後におきましても児童・生徒の観察を行い、必要に応じて教育相談を行うなどの対応を行っているところであります。 以上であります。
その後、私は、その後に連絡をとってないというふうに副町長はおっしゃったので、その担当部署の職員に対して、3人いるんですが、本当に電話連絡とっていないのという確認をしたら、3人ともそういう連絡はとっていないということで回答を得ました。
また、電話連絡等については、絶えず行っているような状況です。 それから、途中でもしおりて、中央公民館まで行くその途中につきましては、先ほど課長が申したように、学校管理下となりますので、学校の責任ということで考えております。 以上でございます。 ○11番(岩下幸良君) 不登校は、いろいろ子供が原因があって学校へ行きたくない、行きたいけど行きたくない原因があるわけですね。
不登校児童生徒に対して、学校は、定期的に保護者への電話連絡や家庭訪問を行い、本人や保護者の考えや思いを大事にしながら、不登校の要因を探ったり、取り除いたり、登校を促したりすることを中心に行っております。 また、組織的な対応として、学級担任を初め、管理職を養護教諭などを構成員とした不登校対策委員会を定期的に開いており、場合によっては児童相談所等の専門機関との連携やケース会議を行っております。
◎山田雅彦市民生活部長 滞納に関する部分での納税相談ということでお答えをさせていただきますが、まず、督促を送って終わりということではございませんで、督促を送った後に電話連絡等、一報いただいて、どうしてもということであれば職員が出向いてということもあったように聞いております。督促を送ったからそこで終わりということでの対応はしていないと私は認識しております。
各学校では、不登校児童生徒の状況を把握しながら、学級担任や生徒指導の担当を中心に、組織的に家庭訪問や電話連絡等を行い、登校に向けた支援を行っているところでございます。
三カ月後にしっかり守れているかの確認の電話連絡があるということで、計画に従って運動、休肝日、食事等に気をつけ、何とか計画した体重・腹囲を目標値まで減少させることができました。まさに保健指導の結果です。体重を減少させるということだけでなく、ウォーキングの習慣もつけさせてくれたということでも大変有効な指導ではないかと思います。健康課の皆さんには大変感謝をしています。
公式の文書が来て、それを自治体に協力させるのに対しても、それぞれの自治体が全くスタンスの違う多くの自治体の長が、これについては応じていなかったりする中で、公文書での通達も来ない中で、電話連絡だけでそれを送付された。これは間違いないですか。 ○基地・防災対策課長(黒木良二君) 間違いございません。
今回、市からの電話連絡において支援要請があった方は一名で、福祉課・保護課の職員が公用車両で避難支援を実施いたしました。 また、都城市避難行動要支援者名簿は、台風通過後、西岳地区におきましては、要支援者の安否確認にも利用したところです。 ○議 長(榎木智幸君) 赤塚隆志議員。
朝は開庁時に出てまいりますけれども、そういう形の中で町民に迷惑をかけないように打ち合わせをしっかりやった上で、そして電話連絡等の関係も含めて、日中においては支障のないような形で取り組んでいるということでございます。 ◆議員(児玉信君) 議長。児玉。 ○議長(日高幸一君) 児玉信議員。 ◆議員(児玉信君) 分かりました。
避難勧告などの避難情報は、お答えの中では防災無線やメールあるいはテレビなどのメディア、インターネット、区長等への電話連絡という、あらゆる手段を使って市民の皆様に伝えているというお答えだったというふうに思います。
この事案につきましては、対象児童の保護者の方からの電話連絡によりまして市として事実を知ったところでございます。このことを受けまして、市といたしましては、放課後児童クラブ運営の委託先に対し事案の内容を伝えるとともに、再発防止のために適切な対応を行うように指導したところでございます。
これは、電話連絡ですか。11日やったですかね、向こうから来られて辞退をしますという報告があったということなんですけど、なぜ一般質問中に当局は辞退届けを受けたかなと思っているんですよ。今議会中だから、一般質問も6人終わっているんです。なぜそういう事態のときに、文書じゃないですからね、電話連絡です。辞退届けはきょうですからね、届いたのが。
学校におきましては、児童・生徒の保護者から、保健調査による問診、それから、電話連絡等により、児童・生徒の状況を把握しているところでございます。 教育委員会としましては、月経関連疾患等の発症についての具体的な数字は把握しておりません。現状として、各学校において、月経関連疾患ではありませんが、腹痛や頭痛等で保健室での休養が必要な児童・生徒がいるということは把握しております。
夏季休業中、各学校で行っている具体的な取り組みとしては、三者面談、特定の児童・生徒への個別相談、家庭訪問、電話連絡、宿題の指導等さまざまであり、新学期スタート時の不安が少しでも解消されるよう対応していただいております。また、児童・生徒の実情に応じて各個人に合ったペースでの登校支援や学習支援を行うなど、過度のプレッシャーを与えないように配慮しながら対応しているケースもあります。
現在、福祉部においては、浸水区域内にお住まいの高齢者世帯やひとり暮らしの支援の必要な方々に、台風接近の際、早めの避難を呼びかける電話連絡を行っております。電話連絡により、避難に支援が必要な方に対しては、職員が出向き、避難所への移動支援を行っております。
そこらあたりを真剣に検討していただかないと、小さいことでも障がい者の方は電話連絡してくるわけです。そこらあたりがありますので、もう少し真剣に取り組んでいただきたいと考えます。
郵便局が先ほどありましたが、どこどこがどんな状況だと、そういうのを無線とか、電話連絡だけではなくて、実に確認して伝えると。あと、予防・広報団員、これは門川町でも一部ありましたが、婦人の防災クラブだとか、役場を中心とした職員の方の団員として活動してもらうと。 あと、大規模災害対応団員、先ほどとかぶりますが、大災害時のみに、例えば、特殊車両の重機とか、運搬車とかそういうのを扱う団員と。