小林市議会 2003-03-01 03月09日-04号
こういうことにつきましては、それぞれの課、部署等で適格に関係機関等とも連絡を取りながら対処が行われてされているようでありますけれども、こういうことにつきましても今度は相談のしやすい窓口あるいは又、未然に防止するような対策、そして電話等での対応、そういうものについても十分対策を取って行かないといけないというようなことを話し合ったところでございます。
こういうことにつきましては、それぞれの課、部署等で適格に関係機関等とも連絡を取りながら対処が行われてされているようでありますけれども、こういうことにつきましても今度は相談のしやすい窓口あるいは又、未然に防止するような対策、そして電話等での対応、そういうものについても十分対策を取って行かないといけないというようなことを話し合ったところでございます。
おかげさまで、いろいろとこういった窮地に立っておる中にも、多くの皆さんたちから激励のお手紙やメールを送っていただきますし、また、直接電話等で、先般からの新聞報道では一件として私に責任を追及するような電話等はなくて、むしろ激励の電話ばかり受けておりますし、そういう市民の声を真摯に受けとめて、精いっぱい市政の可能性に向かって頑張りたい、このようにも思っております。以上です。
特に県外の場合のところ、そういう部分についてはできる限り文書で連絡し、後、電話等でその管理者をぜひきちんと定めて近所の方にお願いをするとかいう形をとっていただきたいというふうには言っておりますが、消防の方と環境整備課の方、こういう部分に上がってくるのはほとんど苦情という形で上がってくるものですから、その処置については大変時間はかかりますが、完全になされているという状況ではありません。
また、電話等で国会議員の方に陳情もするようになっております。だから、認識がないわけではございませんが、やはり今のような農業情勢ではいけないので、私たちの職務としては、今までの予算を、十分とは申し上げませんけれども、最小限度に予算獲得については皆で努力しておるのをつけ加えさせていただきます。 また、私は企業的独立採算式を100%しなさいと言った覚えはない。
。 合併問題につきましてはよくわかりましたので、以上で終わりたいと思います。 それから、道路行政についてであります。先ほど部長の方から現状についてはいろいろとお話を聞いたところでありますが、この道路改善といいますか、先ほど言ったいわゆる生活道路に関する問題、側溝だとかガードレールだとか陥没箇所とか、いろいろあると思うんですけれども、公民館が中心になって要望する場合もあるでしょうし、住民から直接電話等
をしているところでございます。 平成十四年度の整備戸数でございますが、本年十一月末時点におきまして市単独事業により整備を行った農家が七戸でございます。さらに現在、施設整備を予定し、農地転用申請や図面作成中である農家が二十二戸あるところでございます。国・県の事業におきましては八戸の補助事業の申請中でございます。現在のところ、平成十四年度中に三十七戸が整備される見込みでございますが、これら以外に市単独の補助事業につきましては電話等
最後に、携帯電話使用上のマナーについてでございますけれども、このことにつきましては、実は、平成九年に「電波対策協議会」、第三者機関だそうでございますが、そこが「携帯電話等の使用に関する指針」というものを策定しておりまして、実は、これは国においても認知されている指針でございますけれども、その内容を見てみますと、「心臓ペースメーカー装着者に対する携帯電話の使用上の留意点」、それから「病院内での携帯電話の
補修等の要望が各公民館長、 それから土地改良区、 水利組合長から提出されているところでございますが、 要望箇所は申請者と現地調査を行いまして緊急性、 重要性、 それから地域のバランス等を考慮しながら整備についての判断をしているところでございます。 市民カードによる要望につきましては文書で回答を行っているところでございますが、 また要望書によるものにつきましても申請者と現地立ち会いのもとで直接または電話等
通常のサラ金等がもう貸し出しをしない、要するにブラックリストが流れておって、携帯電話等とかで安易にそういうわなにはまってしまって、にっちもさっちもいかないということで、最終的な自己破産というような形にいくわけですけれども、ちょっと認識がずれてるなということを感じたわけですけどね。 それで、自己破産にいく前に個人向けの民事再生手続というのがあるんですよ。
狩野議員には記念品をやめたことについての批判的な意見が寄せられているということでありますが、私のところにはそういった批判の意見は一件もないわけでありまして、むしろこのヘルストロン等を増設をしていただいたことで非常によかったという評価の電話等をいただいております。
そういったこともあろうかと思いますけれども、その間の交流につきましては、現在情報化社会ですから電話等でのやりとりもあるだろうし、それぞれのそれなりに学級発表会等がありまして、計画としては、期間としてはすごく長くなりますけれども、こういった結果になったということでございます。
個人からの要望につきましては、要望書を受け取りまして、または電話等を受けまして、公民館長さんへの連絡もお願いを実はしているところでございます。 要望の取り扱いにつきましては公民館長さん、個人の要望にかかわらず現地調査を行いまして、危険性・緊急性を要すると判断される場合には速やかに処理しているところでございます。
当時もちろんテレビはありませんでしたし、車あるいは電話等も今のように携帯電話で一人一人が電話を持つというような時代ではありませんでしたので、それぞれの自治体がきめ細かい住民サービスをするためには、やはり小さい方が何かといいというようなことからそういうふうに自治体が区割りされておったと思いますが、今は相当時代の変革を経まして広範囲に渡ってサービスを提供できるようなそういうシステムが構築されつつあるというようなことから
非常に環境に皆さん方、鋭敏になっておられまして、やはり煙が上がったらすぐ電話等の通報があるという状況であります。ですから、それはやはり皆さん方がそれだけ環境に関心を持っておられるという点で、適正な処理方をお願いしたいというふうに思います。 ◆三番(黒木円治君) ありがとうございました。またこの件については、市長も検討したいということでありますし、担当課ともいろいろ相談をして。
◎福祉事務所長(富山栄子君) 議員からいろいろ資料もいただきまして、電話等でも問い合わせをさせていただいたりしたところですが、県内でまだ取り組んでいらっしゃるところが余りございませんで、そういうこともありまして、検討していたところなんですけれども、身体障害者手帳の認定の仕方と、それから要介護度の認定の仕方というのが違いますので、それをすり合わせることがですね、ちょっと内容をもう少し検討をさせていただきたいということで
戸田建設の方から何か報告があったのかということでございますけれども、先ほど助役が御答弁申し上げましたけれども、12月8日の新聞の報道によりまして10日の日に電話等で確認をいたしております。それから11日の日ですけれども、直接事情聴取ということで戸田建設の営業所長が参っております。その段階で談合の疑惑はないという確認をいたしておるところでございます。
また、許可されていない土地に墓が1基建設されたことによりまして事実申立書の提出を求められましたが、事実相違がございまして再提出を求められておりますが、これについて県から申請者に対し電話等連絡をされておりますが、連絡がつかないということをお聞きしております。
◆松元朝則議員 そんな重要な問題を電話等で済まされるんですか。少なくともですね年号で申し上げます、年号しか書いてありませんが昭和五十四年十一月二十六日の当時の環境庁の前の機関でしょうね。環整と書いてありますが整備の整と書いてありますが、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の疑義についてということでですね、法律の十五条関係、産業廃棄物処理施設という関係ですねこんなくだりがあります。
それと給水停止の事務の状況でありますけれども、給水停止については事前に文書、電話等で通知をし、未納者と面談を行った中で納入の誠意、努力等を判断してやっておりますけれども、今日厳しい社会経済の中、特に苦しい生活をされている未納者もおります。中には、大分県とか、平成12年の12月の宇都宮市そういう事例もありますので、関係課と十分に連絡体制を密にとって給水停止については行いたいと思います。
これらの精算等に関しましては、翌日電話等で連絡し速やかな処置に心がけております。このほか、再来時に窓口での納入の依頼、文書による請求等を行って解消に努力いたしているところでございます。