4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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都城市議会 2015-03-13 平成27年第1回定例会(第7号 3月13日)

平成二十七年度は、史跡全体の雨水排水工史跡南側芝生広場整備、そして、屋敷の中の池や建物の整備などを行う予定でございます。平成二十七年度事業費は、五千五百九十二万六千円で、うち国庫補助金が二千七百九十三万六千円となっております。平成二十八年度の史跡公園完成を目指して努力しております。保存整備事業費の総額は、二億七千万円以内を予定しております。 ○議 長(永山 透君) 西川洋史議員

都城市議会 2006-09-12 平成18年第4回定例会(第3号 9月12日)

大岩田最終処分場につきましては、効率的、適正な閉鎖対策と、環境保全対策としまして、汚染物質溶出を監視するモニタリング体制の確立や、表面排水の適切な処理、雨水廃棄物層への浸入の制御、さらには周辺環境へのリスクを低減できます最も経済的な方法として、キャッピング工法を採用したいと考えまして、平成十六年度に全体測量盛土工雨水排水工及びガス抜き工などの詳細設計を終えたところでございます。  

都城市議会 2006-06-20 平成18年第3回定例会(第3号 6月20日)

その結果に基づきまして、汚染物質溶出を監視するモニタリング体制を確立するとともに、表面排水を適切に処理し、廃棄物層への雨水浸入を極力制御することが可能であり、なおかつ最も経済的なキャッピング工法が最善の方法であると判断しまして、平成十六年度に全体測量盛土工雨水排水工及びガス抜き工などの詳細設計を終えまして、本格的に閉鎖対策事業を進める計画でありました。

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