えびの市議会 2012-09-24 平成24年 9月定例会(第 7号 9月24日) 閉会
この案件は障害者基本法第三十四条第四項において、障害者施策推進協議会の組織及び運営について、必要な事項が定められておりますが、この条例が法改正に伴い、第三十六条第四項に改まったため、条例で引用している同法の条項について改正するものであります。 本議案に対する質疑につきましては、特段報告するものはありませんでした。 採決の結果につきましては、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
この案件は障害者基本法第三十四条第四項において、障害者施策推進協議会の組織及び運営について、必要な事項が定められておりますが、この条例が法改正に伴い、第三十六条第四項に改まったため、条例で引用している同法の条項について改正するものであります。 本議案に対する質疑につきましては、特段報告するものはありませんでした。 採決の結果につきましては、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
今6月議会でありましたように地域福祉計画というのを今計画しているということで、アンケート調査などが進められているようでありますけれども、この計画は、いろんな串間の介護保険でありますとか、老人福祉法でありますとか、老人保健福祉計画、介護保険事業計画、障害者基本法に基づく串間市障害者計画でありますとか、そういう福祉計画を包括するような計画であるというふうに聞いておりますが、そして地区での座談会もするということでありますけれども
○福祉事務所長(徳重順子君) 障害者基本法の条文ですが、この中で「市町村は、条例で定めるところにより地方障害者施策推進協議会を置くことができる」というような表現に法的にはなっております。 ○十四番(外園三千男君) 今、福祉事務所長は、私が第三十四条の第四項と言いましたね。これは法律が間違ってますよ、これ。
障害者基本法の一部を改正する法律の一部が平成二十四年五月二十一日に施行されたことに伴い、えびの市障害者施策推進協議会条例の一部を改正するものであります。 議案第六十号えびの市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。
これは障害者基本法の一部改正に伴い串間市障害者施策推進協議会に関する根拠規定の条項ずれを修正し、同協議会の名称変更、その他必要な整備を行うため所要の改正を行うものであります。 次に、議案第77号は、平成23年度串間市水道事業の資本金の額の減少についてであります。
また、串間市では老人福祉法、介護保険法に基づく、串間市老人保健福祉計画、串間市介護保険事業計画、障害者基本法に基づく串間市障害者計画、障害者自立支援法に基づく串間市障害福祉計画、次世代育成支援対策推進法に基づく串間市次世代育成支援行動計画など、この計画に関係する幾つかの行政計画がありますが、この地域福祉計画では、これら関係する各計画との連携や調整を横断的に図りながら、地域福祉の総合的な推進を図っていくものであります
そしてまた、障害者基本法の改正によって円滑な投票のため、投票場の整備の項目が織り込まれました。 以上のことから、期日前投票を簡素化する必要があると思います。 それで、期日前投票の宣誓書を投票入場券の裏に印刷し事前に記入できるよう改善について求めます。
障害者基本法が改正され、地域生活支援事業の市町村と都道府県の役割分担はどのように変わるのかお伺いします。 次に、障害者雇用が義務づけられている従業員56人以上の県内企業において、従業員に占める障害者の割合が1.94%と発表されています。
(2)障害者自立支援法の廃止を求め、人間らしく生きるための新たな法制度を要求してきた障害者団体を初めとする運動と、今日の障害者基本法の改正、ことしの7月に成立しています。そして新法、これは(仮称)障害者総合福祉法、これは2013年8月までの施行を目指すものですが、この新法へと制度が変わろうとしているわけありますが、どのように受けとめておられるかお聞きします。
これは、障害者基本法の一部改正が行われたことに伴い、所要の改正を行うものであります。 次に議案第99号は、串間市放課後児童健全育成事業利用者負担金徴収条例の一部を改正する条例であります。 これは、児童福祉法の一部改正が行われたことに伴い、所要の改正を行うものであります。 次に議案第100号は、串間市立養護老人ホーム条例を廃止する条例であります。
国は、本年八月に施行された改正障害者基本法に引き続き、平成二十四年には障害者自立支援法にかわる総合福祉法を、平成二十五年には障がいのある人に対する差別を禁止し、被害を受けた場合の救済を目的とする仮称障害者差別禁止法の制定を目指しています。このため、本市といたしましては、法律と条例の整合性を図るという観点から、国の動向を注視しつつ、適切な対応を図ってまいりたいと考えております。
この条例改正は、障害者基本法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、えびの市障害者施策推進協議会条例の中で、引用をしている条項に変更が生じたものでありました。 この案件につきましては、特段報告する質疑はございませんでした。 採決の結果は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第四十七号市道の路線廃止について及び議案第四十八号市道路線認定についてであります。
次に、教育行政、特別支援教育、改正障害者基本法についてであります。 私は今まで、障害支援員が本市では少ないことを、たびたび訴えてまいりました。今回、障害者基本法が改正されたこともあり、改めて教育長にお尋ねいたします。
障害者基本法の一部を改正する法律が平成二十三年八月五日に公布、一部を除き同日に施行されたことに伴い、えびの市障害者施策推進協議会条例の一部を改正するものであります。 議案第四十七号市道の路線廃止について御説明申し上げます。 市道大河平三号線につきましては、その一部が市道としての機能を失っており、供用区間の変更を行うため、市道の路線を廃止するものであります。
最高の到達地点というのは、きのうですけれども、政府の障がい者制度改革推進会議が障害者基本法の改正案というのを発表しています。その中で明確に今の到達点というのが書かれています。それは例えば言葉で言うと、保護の対象から権利の主体へ、言葉で言うとですね。つまり60年間かけて我が国の障害者の施策の考え方というのは、ようやくここまで到達をしたというのがある。
串間市障害者計画につきましては、前回の障害者計画を平成11年度に策定しており、計画期間の10年を経過したことから、障害者基本法第9条第3項に規定する市町村障害者計画としてことし3月に策定いたしました。
本案は、障害者基本法の趣旨にかんがみ、用語について所要の改正を行うため提案されたものです。採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第九号日南市議会議員及び日南市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例です。
次に、議案第八号日南市就学指導委員会条例の一部を改正する条例につきましては、障害者基本法の趣旨にかんがみ、用語について所要の改正を行うものであります。
また、障害者計画及び障害者福祉計画は、障害者基本法第9条第3項に基づく市町村障害者計画及び障害者自立支援法第88条第1項に基づく市町村障害福祉計画として18年度末までに策定するものでございます。 現在、策定委員会において内容について御審議をいただきまして、これ3月中には御決定いただくということをいたしております。
障害者基本法において、「すべての障害のある方について、個人の尊厳が重んじられ、その尊厳にふさわしい生活を保障される権利を有すること」がうたわれております。特に、教育に関しては、「年齢、能力及び障害の状況に応じ、十分な教育が受けられるよう施策を講ずること」が示されており、障害のあるなしにかかわらず、すべての子どもたちに対して適切な教育を受けることが尊重されるべきであると考えております。