えびの市議会 2021-02-26 令和 3年 3月定例会(第 1号 2月26日) 開会
特に、国の重要文化財に指定された「島内地下式横穴墓群出土品」の保護及び令和三年度に延期となりました「第三十五回国民文化祭・みやざき二〇二〇」「第二十回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会」での出土品の企画展や講演会等を通じて広くPRすることで文化財保護意識の高揚を図ってまいります。
特に、国の重要文化財に指定された「島内地下式横穴墓群出土品」の保護及び令和三年度に延期となりました「第三十五回国民文化祭・みやざき二〇二〇」「第二十回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会」での出土品の企画展や講演会等を通じて広くPRすることで文化財保護意識の高揚を図ってまいります。
井福秀子議員個人質問……………………………………………………………………… 151 1 大型施設建設事業について (1)サンチェリー北郷営業中止問題について (2)(仮称)道の駅北郷整備事業について 2 建設事業の進め方、あり方について (1)市道永吉瀬田尾線の広域農道について (2)市道曽和田線について 3 福祉の問題について (1)身体障害者福祉
続いて、議案第八六号の延岡ライトハウス盲人ホーム、延岡ライトハウス点字図書館の管理者指定に関する審査の中で、委員より「審査基準の利用者の満足度や要望の把握及びその実現策は適当かという項目が満点となっているが、利用者からの要望に対してどのように対応しているのか」との質疑がなされ、当局より「本市の点字図書館にないものは、視覚障害者情報総合ネットワークシステムを通じて、国立国会図書館、公立図書館、点字図書館
国道10号鳴子橋手前の高橋自動車交差点からJR日豊本線を横断し、田中病院へ向かう歩道の旧道交差点までの区間が狭く、高齢者、障害者、車椅子利用者にとって安全な歩道ではありません。このほかにも町内の歩道は、狭い、凹凸がある、車道側に傾いているなど車椅子利用者や歩行者にとって安全とは言い難い歩道がほうぼうにあります。
甲斐健一教育部長 南郷大島ミュージアムにつきましては、第35回国民文化祭・みやざき2020、第20回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会、いわゆる国文祭・芸文祭のさきがけプログラムとして開催をいたしておりました。
本日は「障害者の日」とのことです。障害者の日とは、国際障害者年の1981年(昭和56年)のこの日に開催された総理府--現在の内閣府になります--主催の中心記念事業「広がる希望の集い」で制定されました。厚生省、現在の厚生労働省が実施され、1975年(昭和50年)国連総会で障害者の権利宣言が採択されました。この障害者の日という記念日に一般質問ができることに縁を感じつつ、一般質問させていただきます。
◎町長(籾田学君) この重度心身障害者医療に関して現物給付と自己負担増ということですけれども、ペナルティーに関しましても、175万円相当が平成30年の実績で試算されております。 このほかにも、これまで補足率の関係で、無意識のうちに払っていらっしゃった方もいらっしゃったかもしれませんけれども、それがもう100%、いわば、最初受けたときに費用がかかるということで、その分の負担が多くなっています。
○市長(村岡隆明君) 障がいのある方への移動支援サービスとしましては、障害者総合支援法に基づく移動支援事業があるところでございます。
JR九州への要望として、平成28年に施行されました障害者差別解消法にも規定されております障害の有無に分け隔てられることのない社会の実現のため、バリアフリー化を強く要望しているところであります。 次に、介護保険の第8期計画等についてですが、現在、令和3年度から令和5年度までの3か年間の計画として、第8期介護保険計画の策定に取り組んでおります。
平成十七年四月、発達障害者支援法が施行されました。この法律では、自閉症、アスペルガー症候群、注意欠陥多動性障がい(ADHD)、学習障がい(LD)など、発達障がいを持つ児童生徒が、乳幼児から切れ目なく適切な支援が受けられるよう、国、都道府県及び市町村の責務や、求められる取り組みを定めています。
2つ目、障害者スポーツの協力体制について、3つ目、テゲバジャーロの応援について、4つ目、新田テニスコートの増設、照明、トイレの設置についてでございます。 それから、大きな質問の2つ目としまして、ふるさと納税についてでございます。先ほど出口議員にもありましたが、少しかぶるところはありますが、私なりに考え方を質問していきたいと思っております。
それから、人件費、繰出金36万1,000円、それから、重度障害者医療費162万円、この中には電算業務委託が出ています。これはほかにも出されておりますので、制度改正に伴うものだと思うんですが、その背景状況を教えてください。 それから、後期高齢者繰出金、それから、介護保険繰出金の理由を教えてください。
次に、災害時の高齢者、障害者の逃げ遅れ防止個別計画を内閣府が対策の拡充方針を固めたようであります。具体的には、自力避難が困難な高齢者、障害者が逃げ遅れを防ぐために、市区町村に対し、ケアマネジャーら福祉職と連携を強化し、一人一人の避難方法を事前に決定しておく個別計画を作成するとのことであります。この方針を受け、串間市として個別計画を作成するのか、また現状はどうなっているのかお伺いします。
その取り組み内容としましては、関係機関との連絡協議に関すること、特記事項として高齢者、児童、障害者等、要支援者への支援及び情報提供に関すること、社会福祉施設等における感染予防に関することであり、対策本部と連携を図っているところでございます。 以上でございます。 ○市民病院事務長(谷口勇人君) お答えいたします。
今後地域の実情に応じた体制整備について協議を行う機関であります障害者自立支援協議会にて児童発達支援センターの具体的な設置に向けて協議を進めてまいります。 以上でございます。
令和元年9月議会でもお答えしておりますけれども、障害者基本計画におきましても学校施設のバリアフリー化が求められておりまして、ユニバーサルデザインの観点から全ての人にとって生活しやすいまちづくり、ものづくりを推進することが求められております。
(2)高齢障害者の介護保険サービスについて、伺います。 障がい福祉サービスを受けている障がい者は、原則65歳になると介護保険サービスに移行しなければなりません。このため、65歳を境に自己負担が増えたり、サービス内容が変わって生活に影響が出たりする問題が生じております。本市の状況について、伺います。
日向市障害者センターにつきましては、指定期間が満了になりますことから、議案参考2ページの指定管理者候補者一覧のとおり、特定非営利活動法人日向市障害者団体連絡協議会を指定するものであります。 指定期間は、令和3年4月1日から5年間であります。 次に、12月補正予算についてであります。
第3款民生費において、1,624万4,000円を追加いたしましたが、その主なものは国の特別定額給付金の基準日の翌日以降に生まれた子供に対して市独自の給付金10万円を支給するための経費を追加したほか、重度心身障害者医療費を追加したものであります。
現在の第7期事業で、要支援1、2の認定者を総合事業へ切り離し、一方で、保険料は僅かの年金から天引きされ、さらには障害者年金からも取り立てております。担当課が介護予防サービスなど枠内で努力していることは評価いたしますが、今の国の負担25%を大幅に増やさなければ、今の給付費の割合では、保険料は増えるばかりで、負担が増えるばかりです。このことを指摘し、反対するものであります。