えびの市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会(第 6号 3月19日) 閉会
執行部からは、多子世帯、母子世帯及び身体障害者世帯並びに知的障害者世帯の扶養者に支給している事業扶養手当について、支給対象世帯を独り親世帯に拡大し、支給額について児童一人月額二千五百円に改める条例の一部を改正するとの説明がありました。 委員から、対象年齢と対象者数は何名かとの質疑があり、執行部から、年齢はゼロ歳から十五歳までで、児童数は五十七名であるとの答弁がありました。
執行部からは、多子世帯、母子世帯及び身体障害者世帯並びに知的障害者世帯の扶養者に支給している事業扶養手当について、支給対象世帯を独り親世帯に拡大し、支給額について児童一人月額二千五百円に改める条例の一部を改正するとの説明がありました。 委員から、対象年齢と対象者数は何名かとの質疑があり、執行部から、年齢はゼロ歳から十五歳までで、児童数は五十七名であるとの答弁がありました。
○八番(田口正英君) 続きまして、この障害者福祉事業の二十人というのは、これ、人数は間違いないですか。 ○議長(北園一正君) そのまま休憩いたします。 休憩 午前 十時四十二分 開議 午前 十時四十二分 ○議長(北園一正君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
非常にこの地区は高齢者も多く、障害者も多い。どうしても歩道を早く設置していただきたいという声が大きいわけです。飯野橋から大明司までの間、どういう計画になっておるか、その状況をお聞かせ願いたいと思います。 ○市長(村岡隆明君) 国道二二一号線、大平地区歩道改良問題につきましては、宮崎県側においては、麓工区として今年度測量設計を行い、住民説明会を経て、用地測量まで完了すると伺っております。
若松敏郎健康福祉部長 手話通訳者等を派遣いたします意思疎通支援事業につきましては、社会福祉法人宮崎県聴覚障害者協会と委託契約を締結しまして、手話通訳者等の利用登録申請をされた障がい者に対し派遣を行っていただいております。 委託料は、年間事務費、手話通訳者等への謝金及び旅費等となっております。
先ほど言いましたように、高齢者、あるいは障害者、いろんな方々が避難するときにおいて、先ほど言いましたとおり、風雨が激しい場合、また、場所的に遠いというときに、そこに避難されますか。市のほうでここは多いから次の避難所へどうぞといって丁寧にされても、そこに避難するだろうかと私は思うんです。先ほど私は壇上でも言いましたが、やはり帰る方が多いということです。
補助を行うスクール・サポート・スタッフを配置する教育環境サポート事業、児童生徒全てにICT端末を整備し、多様な子どもたちを誰一人取り残さず、児童生徒の力を最大限に引き出すGIGAスクール構想の実現に向け、ICT支援員を新たに配置し、技術面・運用面での助言やサポートを行うGIGAスクール推進事業、新型コロナウイルスの影響により令和3年度に延期された第35回国民文化祭・みやざき2020及び第20回全国障害者芸術
特に、国の重要文化財に指定された「島内地下式横穴墓群出土品」の保護及び令和三年度に延期となりました「第三十五回国民文化祭・みやざき二〇二〇」「第二十回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会」での出土品の企画展や講演会等を通じて広くPRすることで文化財保護意識の高揚を図ってまいります。
井福秀子議員個人質問……………………………………………………………………… 151 1 大型施設建設事業について (1)サンチェリー北郷営業中止問題について (2)(仮称)道の駅北郷整備事業について 2 建設事業の進め方、あり方について (1)市道永吉瀬田尾線の広域農道について (2)市道曽和田線について 3 福祉の問題について (1)身体障害者福祉
上から1段目、2社会福祉費負担金、障害者自立支援給付費負担金430万1,000円は、本補正予算の歳出に増額計上いたしております障がい者介護給付費訓練等給付費と障がい児入所給付費に係る国庫負担金でございます。 2段目の5新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、第3次配分国庫補助事業の地方負担額に基づき配分のあった額、こちらの国庫補助金でございます。
続いて、議案第八六号の延岡ライトハウス盲人ホーム、延岡ライトハウス点字図書館の管理者指定に関する審査の中で、委員より「審査基準の利用者の満足度や要望の把握及びその実現策は適当かという項目が満点となっているが、利用者からの要望に対してどのように対応しているのか」との質疑がなされ、当局より「本市の点字図書館にないものは、視覚障害者情報総合ネットワークシステムを通じて、国立国会図書館、公立図書館、点字図書館
国道10号鳴子橋手前の高橋自動車交差点からJR日豊本線を横断し、田中病院へ向かう歩道の旧道交差点までの区間が狭く、高齢者、障害者、車椅子利用者にとって安全な歩道ではありません。このほかにも町内の歩道は、狭い、凹凸がある、車道側に傾いているなど車椅子利用者や歩行者にとって安全とは言い難い歩道がほうぼうにあります。
甲斐健一教育部長 南郷大島ミュージアムにつきましては、第35回国民文化祭・みやざき2020、第20回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会、いわゆる国文祭・芸文祭のさきがけプログラムとして開催をいたしておりました。
本日は「障害者の日」とのことです。障害者の日とは、国際障害者年の1981年(昭和56年)のこの日に開催された総理府--現在の内閣府になります--主催の中心記念事業「広がる希望の集い」で制定されました。厚生省、現在の厚生労働省が実施され、1975年(昭和50年)国連総会で障害者の権利宣言が採択されました。この障害者の日という記念日に一般質問ができることに縁を感じつつ、一般質問させていただきます。
○市長(村岡隆明君) 障がいのある方への移動支援サービスとしましては、障害者総合支援法に基づく移動支援事業があるところでございます。
JR九州への要望として、平成28年に施行されました障害者差別解消法にも規定されております障害の有無に分け隔てられることのない社会の実現のため、バリアフリー化を強く要望しているところであります。 次に、介護保険の第8期計画等についてですが、現在、令和3年度から令和5年度までの3か年間の計画として、第8期介護保険計画の策定に取り組んでおります。
平成十七年四月、発達障害者支援法が施行されました。この法律では、自閉症、アスペルガー症候群、注意欠陥多動性障がい(ADHD)、学習障がい(LD)など、発達障がいを持つ児童生徒が、乳幼児から切れ目なく適切な支援が受けられるよう、国、都道府県及び市町村の責務や、求められる取り組みを定めています。
◎町長(籾田学君) この重度心身障害者医療に関して現物給付と自己負担増ということですけれども、ペナルティーに関しましても、175万円相当が平成30年の実績で試算されております。 このほかにも、これまで補足率の関係で、無意識のうちに払っていらっしゃった方もいらっしゃったかもしれませんけれども、それがもう100%、いわば、最初受けたときに費用がかかるということで、その分の負担が多くなっています。
2つ目、障害者スポーツの協力体制について、3つ目、テゲバジャーロの応援について、4つ目、新田テニスコートの増設、照明、トイレの設置についてでございます。 それから、大きな質問の2つ目としまして、ふるさと納税についてでございます。先ほど出口議員にもありましたが、少しかぶるところはありますが、私なりに考え方を質問していきたいと思っております。
それから、人件費、繰出金36万1,000円、それから、重度障害者医療費162万円、この中には電算業務委託が出ています。これはほかにも出されておりますので、制度改正に伴うものだと思うんですが、その背景状況を教えてください。 それから、後期高齢者繰出金、それから、介護保険繰出金の理由を教えてください。
次に、災害時の高齢者、障害者の逃げ遅れ防止個別計画を内閣府が対策の拡充方針を固めたようであります。具体的には、自力避難が困難な高齢者、障害者が逃げ遅れを防ぐために、市区町村に対し、ケアマネジャーら福祉職と連携を強化し、一人一人の避難方法を事前に決定しておく個別計画を作成するとのことであります。この方針を受け、串間市として個別計画を作成するのか、また現状はどうなっているのかお伺いします。