延岡市議会 2020-12-09 令和 2年第10回定例会(第3号12月 9日)
屋外イベントでは、競技ごとに感染予防ガイダンスを作成し、例えば日本陸上競技連盟が陸上競技活動再開のガイダンスを取決めしています。その内容は、ロードレースは公道を利用して開催されるため、大会主催者が全てを把握することは極めて難しい状況であると認識しており、コロナ禍での開催は陸上競技連盟として、主催者、行政、市民、医療従事者、そして大会関係者と協力してオール陸上界で進めたいとしています。
屋外イベントでは、競技ごとに感染予防ガイダンスを作成し、例えば日本陸上競技連盟が陸上競技活動再開のガイダンスを取決めしています。その内容は、ロードレースは公道を利用して開催されるため、大会主催者が全てを把握することは極めて難しい状況であると認識しており、コロナ禍での開催は陸上競技連盟として、主催者、行政、市民、医療従事者、そして大会関係者と協力してオール陸上界で進めたいとしています。
東京五輪に向けた事前キャンプとして、ドイツ陸上競技連盟が宮崎市で来年の十月に十六日間、オリンピックの年の七月に十四日間、選手・スタッフ総勢百五十人が参加するようです。また、ドイツ柔道連盟も、延岡市において事前合宿が内定していると聞いております。ナショナルチームがオリンピック対応で合宿キャンプを張るということは、施設等を含めた練習環境に恵まれていることが条件になるのではと思います。
次に、宮崎県高等学校の駅伝競走大会についてでありますが、宮崎県高等学校駅伝競走大会は、宮崎県高等学校体育連盟、宮崎県教育委員会、宮崎県陸上競技協会の主催で毎年市役所前をスタート、ゴールとする日本陸上競技連盟公認西都マラソンコースを使用して開催されております。今年の大会には、妻高等学校が男子の部と女子の部に、西都商業高等学校が男子の部に出場し、大会を盛り上げていただきました。
その間に行われる主な陸上競技大会は、県内唯一の日本陸上競技連盟第二種公認の陸上競技場である、延岡市西階総合運動公園陸上競技場で開催されると伝え聞いております。一時的ではありますが、スポーツ交流人口の増加や経済効果への期待が高まります。 そこで、西階陸上競技場の改修についてお伺いいたします。
これは、日本陸上競技連盟公認第一種競技場の基準の一つでもあると認識しているわけですが、先ほどの施設概要でも述べられた観客数二万人から三万人程度ということですけれども、この部分も第一種競技場の基準の一つになっていたと思っております。
小林市の恵まれた気象条件、これらの実績、スポーツのまち小林市をアピールするなどで、オリンピックの合宿誘致に向けて、日本陸上競技連盟、県陸上競技協会などの連携で誘致運動に向けて取り組むべきだと思います。何か1つでもメジャーなスポーツの合宿を誘致できないものか、市長の見解をお伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。
現在指定を受けております日本陸上競技連盟の3種公認競技場として継続して指定を受けるためには、専門業者に工事を依頼せざるを得ないという状況にあります。この業者は市内はもとより県内にもいないということで、どうしても県外の業者にお願いせざるを得ないという状況でございます。
昭和四十三年三月三十一日に完工し、改修を重ねながら、平成二十四年三月三十日に完工し、日本陸上競技連盟第二種公認競技場と認められています。 しかしながら、一周四百メートル、八コース全天候舗装(青色)のトラックですが、コースの白線がかなり薄くなり、見えづらくなっております。
都城市陸上競技場は、第三種公認競技場として認定されておりましたが、平成十九年度の日本陸上競技連盟のルール改正により、全天候型トラックが第三種公認競技場の条件となったため、平成二十年六月より第四種公認競技場となっております。第四種の公認競技場は、一周の距離が二百メートル、二百五十メートル、三百メートル、四百メートルのいずれかであって、走路のレーン幅の制限を満たすことが条件となっております。
当日は、本市で誘致しました「日本陸上競技連盟オリンピック育成競技者女子長距離研修合宿」に参加している高校生女子の国内トップランナーの皆さんにも参加いただいたところであります。 合宿も大変好評で、来年の開催につきましても非常によい感触を得ており、本市の合宿誘致にさらにはずみがついたところであります。今後は大会等の誘致にも積極的に取り組んでまいります。
都城運動公園陸上競技場につきましては、公益財団法人日本陸上競技連盟公認の第四種競技場となっております。 今回、五年ごとの公認期間満了が六月十日になることから、公認検定に向けた改修工事を十二月三日から四月十九日までの予定で行っております。
駅伝競走大会のスタートとゴールは市役所玄関付近となっていますので、ゴールをまちなかに変更するには、日本陸上競技連盟の承認が必要となることやコースの変更に伴う新たな交差点の安全対策、スタートとゴール地点が異なることによる大会役員の配置や選手への配慮など、大会運営における対応等について、大会主催者や西都警察署及び西都陸上競技協会などと協議する必要があると思われますが、議員御指摘のようにゴールをまちなかに
この綾を御利用をいただいていますチームを通して、また新規合宿の働きかけも積極的に取り組んでいきたいと思ってますが、先日おいでいただきました九州実業団陸上競技連盟のこの選抜メンバーのときには、それぞれの九州管内の陸上部が来たわけでありますが、その監督、コーチ陣に対しますお願いをしましたところ、恐らく今度は合宿の数は陸上部もまたふえてくるんではないかと、このように考えておるわけでございます。
あわせて、8月上旬には市内で日本陸上競技連盟ジュニア女子長距離研修育成合宿も行われました。これには、市内の高校生も参加しており今後の活躍を期待したいものです。 この他、8月7日には協働のまちづくりに向けて早稲田大学大学院の北川正恭教授をお招きしてのまちづくりシンポジウムを開催したところであります。
ただ今回、今年度、23年度に日本陸上競技連盟ジュニア女子長距離研修育成合宿を小林市で行う予定にしています。これは、8月9日から8月12日、全国のトップ、高校のジュニアの女子長距離選手が小林市で研修を行うということにしております。
次に、西都マラソンコースのプラチナ化による市民スポーツの普及の御質問でありますが、日本陸上競技連盟のマラソンコースとして認定を受け、本市のスポーツ振興上、県高等学校駅伝競争大会、県中学校駅伝競争大会、市ロードレース大会の受け入れ実施に伴い、宿舎並びに交流人口増など経済波及効果につながっており、今後も継続活用を考えております。
そのあらわれが、平成二十三年度予算でも示されるように、西階運動公園整備事業(テニスコートの全天候型化等)で四億九千六百六十三万八千円を初め、ゴールデンゲームズinのべおか補助事業七百五十万円、陸上競技場の日本陸上競技連盟の第二種公認陸上競技場となるための公認検定更新事業二千二百五十二万七千円、定住自立圏スポーツ合宿共同誘致事業三百十六万一千円、そして延岡西日本マラソン第五十回大会記念事業二千二百五十万円
今、23年度に合宿の計画があるのかということでございますけれども、小林高校の駅伝部の監督さんのほうから話が来ておりまして、日本陸上競技連盟ジュニア女子長距離研修育成合宿、これが本年度は諫早市で開催をされております。
西階陸上競技場の照明施設については、先ほど申し上げましたが、長期総合計画では、お示しの全国大会や九州大会規模の大会誘致を進めるということになっておりますので、そういうことであれば、全国陸上競技連盟第一種公認陸上競技場への格上げを含めた見直しも必要ではないかなと感じておるところでありますが、今後の方向性についての御所見をお願いいたします。 ○教育長(町田訓久君) お答えいたします。
このコースは、皆様が御承知のとおり、谷口監督と日南市陸上競技連盟でコースの選任に当たられた日本陸連公認コースであります。二十一・〇九七五キロのこの公認コースは競技者の中では評判もよく、遠くは北海道からの参加選手もおられました。