日向市議会 2020-12-18 12月18日-07号
以上で、文教福祉環境委員会に付託された陳情審査の報告を終わります。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 次に、産業建設水道常任委員長、9番若杉盛二議員。 ◆9番(若杉盛二) 〔登壇〕それでは、産業建設水道常任委員会委員長の報告を行います。 産業建設水道委員会において、閉会中の継続審査となっていた請願1件について、委員会における審査の概要及びその結果について報告します。
以上で、文教福祉環境委員会に付託された陳情審査の報告を終わります。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 次に、産業建設水道常任委員長、9番若杉盛二議員。 ◆9番(若杉盛二) 〔登壇〕それでは、産業建設水道常任委員会委員長の報告を行います。 産業建設水道委員会において、閉会中の継続審査となっていた請願1件について、委員会における審査の概要及びその結果について報告します。
以上で、文教福祉環境委員会に付託された陳情審査の報告を終わります。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 次に、産業建設水道常任委員長、9番若杉盛二議員。 ◆9番(若杉盛二) 〔登壇〕それでは、産業建設水道委員会委員長報告を行います。 本定例会において、産業建設水道常任委員会に付託された請願1件及び閉会中の継続審査となっていた陳情2件について、委員会における審査の概要及びその結果について報告します。
以上で、文教福祉環境委員会に付託された陳情審査の報告を終わります。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 以上で関係委員長の報告を終わります。 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(黒木高広) 質疑を終わります。 討論に入ります。 ただいま議題となっております案件について討論を許します。
以上で、文教福祉環境委員会に付託された陳情審査の報告を終わります。〔降壇〕 ○議長(甲斐敏彦) 次に、産業建設水道常任委員長、14番海野誓生議員。 ◆14番(海野誓生) 〔登壇〕それでは、請願等について、産業建設水道委員会委員長報告を行います。 閉会中の継続審査となっていた請願1件及び陳情1件について、委員会における審査の概要及びその結果について報告します。
以上で、文教福祉環境委員会に付託された陳情審査の報告を終わります。〔降壇〕 ○議長(甲斐敏彦) 次に、産業建設水道常任委員長、14番海野誓生議員。 ◆14番(海野誓生) 〔登壇〕それでは、請願等についての産業建設水道委員会委員長報告を行います。 本定例会において産業建設水道委員会に付託された請願1件及び陳情1件について審査しましたので、委員会における審査の概要及びその結果について報告します。
以上で、文教福祉環境委員会における請願、陳情審査の報告を終わります。〔降壇〕 ○議長(甲斐敏彦) 以上で常任委員長の報告を終わります。 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 18番岩切裕議員。 ◆18番(岩切裕) 私は、陳情第11号介護保険での「生活援助利用の上限設定」の中止・撤回を求める意見書を国に提出することを求める陳情書について、ちょっとお尋ねします。
また、本陳情書にある七項目の疑義への回答は、事実としてあったことを回答できるのではないかといった御意見、また、前議会で審議して議決したものを、現在の議会では審議できないとの御意見、この意見は一事不再議との兼ね合いからの御意見だったわけですが、陳情審査としては、同様の内容で改めての陳情書の提出を受ければ、何度でも審査できる。
まず、陳情審査について報告をいたします。 陳情三件は、陳情第二号パークゴルフ場建設に関する陳情書、陳情第四号要望書(パークゴルフ練習場の確保について)、陳情第七号平成二十六年六月議会に提出した陳情書と公開質問状に対する陳情書であります。 陳情第二号及び関連している陳情第四号については、さきの審査において陳情第四号に関し、担当課に対し調査を求めておりましたので、その報告を求めました。
そして、今期定例会において執行部が関係機関との協議を終えたとのことで、陳情審査を行い、その中で協議結果の報告を求め、質疑を行いました。
まず、この陳情審査に入った9月10日の委員会で、冒頭、これはあくまで陳情者の個人的な意見であり、この陳情を取り上げた場合、逆な意見も出てくるのではないか、そういう意味からは賛成はしかねるという意見と、これに相対して、陳情を読んでこういう考え方もあるのかと思った、間違ったことは述べていないのではないかと思うという二つの意見が出されました。
◎総務委員長(継松敏夫君) 請願陳情審査報告を申し上げます。この場合は陳情であります。 報告書に書きましたとおり、町議会は核兵器廃絶の決議をしております。非核平和の町宣言も行っています。 今後は、議員の紹介をつけていただき、陳情書として提出していただくよう希望いたしました。 既に、趣旨は採択しているので、本陳情は不採択とすることにいたしました。 以上です。