えびの市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第 3号 3月12日) 一般質問
熊本支社としては、真幸駅舎附帯設備も含めまして、現地を確認して、しっかりと協議をしたいという方針がございますので、本市といたしましては、熊本支社の御意思を尊重いたしまして、協議を進めてまいりたいと考えております。 ○十四番(蔵園晴美君) 現在でも真幸駅友の会の方々は活動されていらっしゃいます。
熊本支社としては、真幸駅舎附帯設備も含めまして、現地を確認して、しっかりと協議をしたいという方針がございますので、本市といたしましては、熊本支社の御意思を尊重いたしまして、協議を進めてまいりたいと考えております。 ○十四番(蔵園晴美君) 現在でも真幸駅友の会の方々は活動されていらっしゃいます。
歳出の内容につきましては、現在、日本郵政株式会社から使用貸借を行っております旧かんぽの宿日南の土地、建物、附帯設備の購入に必要な経費について計上いたしております。 歳入につきましては、普通交付税を計上いたしております。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
旭化成株式会社の創業百周年となる令和四年の五月、また延岡市制九十周年となる令和五年二月を見据えた中で、屋外附帯設備工事の着工の時期を変更するということでございますけども、これもちょっと再度になりますが確認でございますけども、本体の建設工事はいつから着工して、いつ終わる予定なのかの確認をさせてください。
真幸駅の施設状況につきましては、様々な附帯設備がございますので、明確にした上で、協議にまた臨みたいと考えているところでございます。 ○十四番(蔵園晴美君) なかなかJR九州のほうも集中豪雨災害復興に向けての取組を最優先という形で取り組んでおられるようでありますけれども、引き続き購入につきましての交渉をされるように申し上げておきたいと思います。
そのほかに附帯設備費として、別途一千六百八十二万三千円が必要とされており、合計いたしますと、一億九千七百七十二万二千円という巨額の改修費用が計画提示されております。 施設の改修については、国の補助金事業等の活用、基金の活用等により、適切な財源計画のもと、施設整備を進めていくと説明していますが、それも税金であります。
今後とも、当事業のほか、国・県における各種補助事業の活用や市単独の農業施設附帯設備設置促進対策事業により安定経営を支援するとともに、就農相談会における就農希望者の掘り起こしや、JA日向トレーニングセンター等の活用により、新規就農者の確保、育成に努めてまいりたいと考えております。 次に、薬草の里づくり事業についてであります。
3連棟のハウスを3つつくっておりまして、附帯設備として、最新鋭の炭酸ガス発生装置でありますとか、自動開閉装置、また、環境モニタリング装置、自動かん水装置等もついております。 今年は、7月から1名の方が経営を開始されております。募集は2組ということで開始をいたしましたが、本年は1名が参加しておりまして、2年間が研修期間と。1年目が基礎研修で2年目が実践研修という形で計画しております。
次に、経営安定対策につきましては、施設園芸農家に対する施設附帯設備導入の支援や、耕作条件が不利な中山間地域の集落協定に対し、中山間地域等直接支払交付金事業により支援を行いました。 また、耳川広域森林組合に対し、森林整備推進を目的とする運営資金貸し付けや、社会保険料等の一部を助成するなど支援を行ったところであります。
民間の方から、どういった意見をお持ちであるのか、そして体育館だけではなくて附帯設備として健康増進施設あるいは防災機能、そういったものを含めた検討をしたいということで、その中で民間の方の意見を求めていきたいと考えております。 ◆竹内龍一郎議員 今から方針が出されると、この策定は期間はいつまでということ、10月ですか。
この控室、室内補助トラック、会議室、更衣室など、これらの附帯施設は行政が整備することで快適な大会が実行できるものと考えますが、これらの附帯設備の早期整備の計画はどうなっていますか、お示しください。 総合的な再開発について。 西階運動公園については、昭和四十年代の施設を改修しながら維持してまいりました。殊に、市民プールは老朽化が激しく、野球場については到底プロが訪れるような施設ではありません。
今てるはの森の宿、まだ就任して時間もありませんので、詳しいとこまではまだ私把握しておりませんけども、実際に担当者、責任者に聞いたところ、やっぱり同じように宿泊施設関係では十分やっていると思うんだけども、周りの附帯設備がお荷物になっているということを聞きましたので、そこのところははっきりどこに問題があるのかということをするためにも、関連スポーツ施設のほうは切り離して考えるというふうにしたいと思います。
次に、経営安定対策につきましては、施設園芸農家に対する施設附帯設備導入の支援や耕作条件が不利な中山間地域の集落協定に対し、中山間地域等直接支払交付金事業により支援を行いました。 また、畜産農家の生産性向上を図るため、優良家畜導入の支援等、生産基盤強化に努め、延岡家畜保健衛生所等関係機関と連携し、家畜伝染病の予防等、衛生・防疫対策を推進いたしました。
第5款農林水産業費では、農業者年金の新規加入者へ助成を行う農業者年金加入促進助成費、新規需要米や小麦等への助成のための水田農業特別対策事業補助金、新規就農促進のための新富町就農支援交付金、施設園芸及びお茶のリース事業に伴う産地パワーアップ事業補助金、農地防災に伴う農村地域防災減災調査計画事業委託及び大渕排水機場附帯設備修繕工事、新田西地区圃場整備事業に伴う経費、富田浜入江係船場施設改修工事費等を計上
例えば老人のひとり暮らしの食料のつくり方の研究室とか、中高生の女性がアイスクリームをつくるとか、そしてまた、その子供たちがそこで、食堂で、貧困社会の子供たちの食堂とか、あるいはまた子供が遊ぶ施設とかそういうものは、附帯設備の中に考えているわけです。
続いて、議案第一五一号「平成二十九年度都城市一般会計補正予算(第五号)」の歳出予算の主なものについては、農政部において、施設きゅうり用附帯設備リースに対する補助金として、議案第一〇七号の追加事業となる産地パワーアップ事業費が増額されております。
住宅リフォームにおいて工事を発注する際は、附帯設備など各業種及び各分野にも大きな影響を与えることになり、その経済効果は総工事費ベースで三十一億二千百一万二千円となっております。 ○議 長(荒神 稔君) 畑中ゆう子議員。 ○(畑中ゆう子君) 二カ年の実施だったということでございました。総額一億五千七百三十七万六千円の助成が行われたという報告でした。
農業施設設置促進対策(就農条件整備)事業につきましては、ハウス農家に対しまして、施設の加温機、換気扇、自動開閉装置などの附帯設備の設置に対する経費を助成し、生産性の向上と効率化を図ったところであります。 次に、188ページをごらんください。
◎農業振興課長(平塚貢一君) 資材関係の導入における対象資材等について、どういうものまで認められるかというふうなことですけれども、ハウス建設の場合で例にとりますと、整備事業の関係と生産支援事業で分けて説明をいたしますと、整備事業においては、低コスト耐候性ハウスを建設をしようとする場合に、本体と附帯設備、施工費関係まで全て補助の対象になります。
この指定避難所の開設につきましては、原則といたしまして市職員が指定されている建物や附帯設備の被災状況を調査し、安全確認した後に開設をすることとなっております。
それ以外に車庫とか、ほかの附帯設備についての面積というのは出るんですか。