綾町議会 2022-12-13 12月13日-05号
また、議会においては、議事録に記録があるにもかかわらず、自身の発言の事実を否定したり、可決された請願や附帯決議を無視したりと、極めて無責任な対応が続いており、籾田町長による行政運営における職権乱用には目に余るものがあります。 そのような行政運営に対して、議会だけでなく、町民も籾田町長の行政の長としての資質を問題視しており、籾田町長だけでなく、綾町行政への信頼は地に落ちている状況と言えます。
また、議会においては、議事録に記録があるにもかかわらず、自身の発言の事実を否定したり、可決された請願や附帯決議を無視したりと、極めて無責任な対応が続いており、籾田町長による行政運営における職権乱用には目に余るものがあります。 そのような行政運営に対して、議会だけでなく、町民も籾田町長の行政の長としての資質を問題視しており、籾田町長だけでなく、綾町行政への信頼は地に落ちている状況と言えます。
どうも昔、三元代表制ということを言われましたけれども、よく分からなかったんですけど、その後、附帯決議、それから請願、法的拘束力がなければ基本的に無視をされてきたということです。もちろん法的拘束力がないんですけれども、基本的にそういうような議会、行政の運営というのはあり得ないということが、これが常識的な考え方です。そういうような対応を今どのように考えていらっしゃったのか、この3年半の間です。
昨年3月議会で令和3年度一般会計当初予算を否決されたのも、町長就任以降、議会から出された附帯決議をはじめとする様々な提案や意見に耳を傾けず、無視同然の対応を続けてきた結果であります。
この事業を始める際に議会から附帯決議が出されていることを覚えていらっしゃるでしょうか。高齢者の外出支援を促す目的とありますが、タクシーチケットや巡回バスもある中で本事業が果たす役割について再度検討する時期ではないのかというふうに考えます。また、そのような議論を役場内で実施したのかどうかをお伺いします。
要望を行っての賛成をするか、附帯決議として出すのか考えましたが、前回、附帯決議を出した際に町長より指摘された内容を思い出し、反対することといたしました。 総務委員長の報告書の中で、観光まちづくり専門家招へい事業について令和2年11月に県に提出した際、特別交付税措置が受けられないとの指摘があり、発覚とありました。
その際、必要に応じて附帯決議を行う。また、委員会審査や委員間討議を十分に行うため、議論をさらに深める必要がある場合は、予備日も積極的に活用することとする。 (7)市民の意見を反映した議案審議を行うため、閉会中においても各常任委員会で調査・研究を十分に行い、分野別意見交換会等で市の現状や市民意見の把握に努める。
2、ネイチャーアクティビティ創出事業、いわゆる綾北トレッキングコース整備事業については、6月議会の附帯決議に基づき、県と協議をしたが、既存施設に係る整備等は補助金の目的に合致しないとの回答があったため取り下げた。
2、ネイチャーアクティビティ創出事業、いわゆる綾北トレッキングコース整備事業については、6月議会の附帯決議に基づき、県と協議をしたが、既存施設に係る整備等は補助金の目的に合致しないとの回答があったため取り下げた。
しかし、議会は、全員が賛同した6月議会、それから、3月議会の附帯決議というものを出しましたけれども、これを非常にないがしろにするような状況に今なってきています。 したがって、この二元代表制に対する考え方をお聞きしたわけですけれども、附帯決議については、法定根拠がないと、法的拘束力がないというのは、これは議員全て、全員が知っている。その中で全議員賛成した上で附帯決議を出している。
しかし、議会は、全員が賛同した6月議会、それから、3月議会の附帯決議というものを出しましたけれども、これを非常にないがしろにするような状況に今なってきています。 したがって、この二元代表制に対する考え方をお聞きしたわけですけれども、附帯決議については、法定根拠がないと、法的拘束力がないというのは、これは議員全て、全員が知っている。その中で全議員賛成した上で附帯決議を出している。
日程第5 議案第33号 綾町介護保険条例の一部を改正する条例 日程第6 議案第34号 農業委員会の農業委員の任命につき同意を求めることについて 日程第7 議案第35号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて 日程第8 議案第36号 令和2年度綾町一般会計補正予算(第3号) 日程第9 決議案第2号 議案第36号 令和2年度綾町一般会計補正予算(第3号)に対する附帯決議
これについては2年度予算の附帯決議に基づく調査を行ってくださいということです。その一環としてこのアンケートを実施されたんだというふうに思いますけれども、このアンケートについてはいろいろなところから話が耳に入ってきています。何で今やるのかということです。まず町民が不安だとか不自由な生活を強いられている中でこのアンケートを実施した理由。
本議案につきましては、附帯決議案を提出することを委員会の全会一致で承諾していることをつけ加えさせていただきたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 総務委員長の報告を求めます。松本委員長。 ◎総務委員長(松本俊二君) それでは、議案第17号、令和2年度綾町一般会計予算につきまして、総務委員会から報告いたします。 期日、説明者についてはご覧ください。
◎附帯決議の動議 〔「動議」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(江内谷満義君) 川内賢幸議員。 ○(川内賢幸君) ただいま可決されました議案第一五号「令和二年度都城市一般会計予算」に対する附帯決議を提出したいと思いますので、動議をかけさせていただきたいと思います。
件名 議決月日 審議結果 1 加齢性難聴者の補聴器購入に対する補助制度の創設を求める意見書案 3月13日 原案否決 (諮問) 番号 件名 議決月日 審議結果 1 人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて 3月13日 同意 (附帯決議
また、参議院においては、女性、青年が農業委員に積極的に登用されるよう制度の趣旨を周知徹底し、働きかけを行うこととの附帯決議がなされており、本町におきましても、令和2年7月の改選をめどに、法改正後2回目の農業委員の選定準備を進めていることから、農業委員会活動のさらなる活性化に向けて、女性ならではの感性と視点を生かした多様で行動力のある人材の登用に向けて、その環境づくりを図ってほしいというものです。
議員御指摘の議会による水道料金のあり方に関する市民意見募集の際の資料に関する修正要求につきましては、議会説明会における資料において、市民の皆様が判断をされる上で、例えば市の行政当局といたしまして、議会の附帯決議を踏まえまして説明会を開催し、そしてその上で市民の皆様の御意見を聞いて、さらに耐震化を推進することなどを再議の際に考え方としてお示しをしておりましたけれども、例えばそのことの記述がなかったなど
これに対して、総務省も、先ほど部長が言われましたとおり、財政上の制約のみを理由として期末手当を支給する一方で、月例給を削減することは適切でないと考えておると、各種会議でも助言をしていると、総務大臣も、法改正時には、附帯決議等で国会からも指導を受けており、必要となる経費については地財計画にしっかりと計上して、適切に財源確保していく所存であるとの回答を受けております。
また、九月定例会における附帯決議の趣旨を踏まえ、耐震化をさらに進めることが必要でありますことから、水道料金の引き下げとともに、内部留保資金の活用などにより、約二千万円の耐震化事業費を上積みする考えであります。そのためには、事業の早期発注や事業の効率的執行、さらには廃止施設の除却計画の見直しにより、水道事業会計の運営上、問題がないよう対応する考えであります。 以上が、議案の概要であります。
また、あわせて提出された附帯決議案が可決されました。しかしながら、この附帯決議の趣旨に異議があり、本条例案の修正は不適当であるとのことから、地方自治法第百七十六条第一項の規定に基づき、市長が再議に付したものであります。