日向市議会 2018-03-16 03月16日-07号
職員が入る際は、防護マスクを着用しているとの答弁がありました。 次に、総務課所管では、日向市青の国大賞事業について、実施期間の見直しを行い、5年に1回程度の顕彰に変更したいと考え、本年度は予算を計上していない。次回は平成33年度が市制施行70周年の年になり、その年に計上したいと考えているとの説明がありました。
職員が入る際は、防護マスクを着用しているとの答弁がありました。 次に、総務課所管では、日向市青の国大賞事業について、実施期間の見直しを行い、5年に1回程度の顕彰に変更したいと考え、本年度は予算を計上していない。次回は平成33年度が市制施行70周年の年になり、その年に計上したいと考えているとの説明がありました。
今回の除去方法は、アスベストを含んだ材料が吹付材であることがわかりましたので、中学校の体育館の内部全面に天井の近くまで足場を組み、アスベストを含んだ吹付材が飛散することのないように、作業スペースをビニールシートにより密閉し、外部に飛散しないようにフィルターつきの負圧除じん装置により作業スペースを負圧にして、防護服と防護マスクを着用した作業員が手作業で除去することになっております。
おかしなことに、危険なはずの震災瓦れきが来たのに防護マスクや防護服も着けないでデモを行っている。反対派が言うように、震災瓦れきが大変危険なものであれば、おかしいのは反対デモのほうではないのか。このような状況でありながら、北九州市は準備周到に企画され、被災地域や被災者を思う気持ちと市民を守る思いやり、義理や人情の気持ちを持ち、さらには人の道を持ち合わせていると考えます。
そういった直接的にかかわる職員については、防護マスク等を含めて、県で準備いただくということになろうかと思います。 それから、先ほど、家族への周知はといったお話もいただきました。私どもといたしましては、現時点におきましては、家族への周知までは考えておりません。