小林市議会 2024-06-20 06月20日-05号
推進体制については、学校内に管理職及び関係職員による校内推進委員会を設置していますので、そこを主体としてPTAや地域の方々と連携して取組を進めていくこととしております。あと、議員ありました食育推進委員会の中でも取組の内容を共有しながら検証したり、ほかの学校への波及等を図っていきたいと考えております。
推進体制については、学校内に管理職及び関係職員による校内推進委員会を設置していますので、そこを主体としてPTAや地域の方々と連携して取組を進めていくこととしております。あと、議員ありました食育推進委員会の中でも取組の内容を共有しながら検証したり、ほかの学校への波及等を図っていきたいと考えております。
そのうち、質問のございました子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業につきましては、児童虐待の発生予防、早期発見・早期対応に資する取組の強化として、関係職員の専門性強化や地域関係機関との連携強化を図るという内容でございます。
委員会は、町長に最も重大な責任があるとの意見で一致しており、町長並びに重要関係職員に対して応分の処分を求めることが妥当であると結論づけています。 次に、不適正な公金支出について、まず旧総合基金問題に係る係争費用ですけれども、町長の前町長に対する交渉経緯や推進会議における強引な進め方から、係争を回避する努力は、極めて不十分であったと言わざるを得ません。
この横領事件が発覚したのが、私が平成27年に総務税政課長に異動してからでありまして、その後、黒木氏の逮捕、訴訟と法的な手続を行い、訴訟経費につきましては、関係職員が負担したことはご存じのとおりと思います。その後、私も含め関係職員は懲戒処分を受け、減給処分でその横領事件の責任を取らせていただきました。これはもうご存じのとおりでございます。
また、関係職員におきましては、返済、本当にされているのか、月1万円ぐらいだと思いますけれども、常に請求帳といいますか、確認をお願いしたいというふうに思います。 その間、誰に責任があるのかというようなことで、前前田町長のときに、我々同僚議員、今は副町長ですが、増田議員が何回も質問をしております。
8、緊急包括支援交付金は県から直接給付されており、町内3つの内科の発熱外来用プレハブや医療従事者や介護関係職員への慰労金や防護服などの配布に充てられているということでございます。 次に、ユネスコエコパーク推進室の関係です。 委員会審査で分かったこと。 1、旅費の減額は日本ユネスコエコパークネットワークの総会等がオンライン会議となったためです。
1施設50万円の予算があることが分かりましたが、この予算を活用して児童福祉施設の関係職員への慰労金を支払うことができるのではないでしょうか。ぜひそれをしてほしいんですけれども、どうでしょうか。
債権管理関係職員に対して、徴収技術等の向上を図るための研修会を開催するとともに、債権管理関係課からの相談に応じ、適切な指導、助言を行った結果、全庁的な債権総額は前年度比で約4,393万円削減することができました。 次に、67ページを御覧ください。 消費者行政強化事業についてであります。
こうした中で、懸命に医療に従事されているスタッフの皆様をはじめ関係機関の皆様、本市では市長をはじめ関係職員の皆様方に敬意を表する次第であります。 さて、本件につきましては、六月定例会において、市長に対し特効薬の研究開発をはじめPCR検査体制の在り方、入院体制の確立、国のコロナ対策交付金の活用等について提言をさせていただきました。
学校におけるいじめの未然防止、早期発見・対応につきましては、以前より不登校に対する対策とともに、状況を把握し、関係職員で対策を協議するいじめ・不登校対策委員会が組織され、定期的な委員会の実施が確実に行われております。また、問題事案の把握のために、学校生活に関するアンケートを定期的に実施し、必要に応じて教育相談等を実施するなど問題の解消に取り組んでいます。
経費削減のアイデアとしましては、各投票所に設置します飛沫感染防止用のパーテーションにつきまして、関係職員のアイデアにより、各課が所有する各種啓発用ののぼりの竿を利用し、職員が作成いたします。これにより、予算の支出を減らすことができると考えております。 また、市長選挙予算でございますが、当初予算では六千三百六十五万六千円を計上しております。
保育園・幼稚園等の関係職員の皆様におかれましては、日頃から新型コロナウイルス感染防止対策に御尽力をいただいておることを、感謝を申し上げたいと思います。 保育所等におきましては、今回新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金を活用した事業費を予算計上してさせていただき、児童福祉施設等における感染症対応力の底上げを行いながら、継続的なサービス提供が可能となる各種支援を行いたいと考えております。
⑦かつて経験したことのないような学校と教育の危機の中で、日々頑張っておられる教職員や様々な教育関係者(教育委員会関係職員も含む)のことも大変心配している。政府も、第2次補正予算案の中で職員の増員について予算を盛り込んだ。その規模は3,100人の教師の増員と言われている。そのようなことも踏まえて、現在の学校現場の状況と課題、そして現場として何が必要と考えているのかを伺いたい。
担当課長は前町長が寄附金を集めたことと、あと自分の歳費を減らしたことと関係職員もそれをやったということで責任の全部とは言いませんけれどもとられたという話をしておりました。やはり、これでもう終わりなのかという思いはやっぱり生産者の中にはありました。そのことについての町長のお考え方を伺いたいと思います。
◆議員(橋本由里君) いわゆる関係職員の処分とか、そういうことはなかったということでよろしいですか。 ○議長(日高幸一君) 建設課長。 ◎建設課長(中原修一君) 関係職員の処分につきましては、私と、この事務担当者につきまして、町長のほうから口頭注意をいただいております。 以上です。 ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。 付託を行います。
議員御指摘の、国会における桜を見る会をめぐる一連の質疑応答の内容を初め、また新型コロナウイルス感染症の対応に関する内閣官房職員の記者会見の様子につきましては、詳細に実態を把握していないところでありまして、したがいまして内閣府関係職員の発言内容につきましては、私の方で何らかの具体的な言及あるいは評価などを行うことは難しいところでありますけれども、ただ一般論といたしましては、国家公務員におきましては、憲法
特定に当たりましては、同要綱第5条に定めるとおり、部長を会長とし、関係職員で構成するプロポーザル審査会を設置し、第9条に定める評価基準に基づき審査及び評価を行う予定です。 なお、市民の皆さんの御意見につきましては、市民ワークショップや座談会等により、総合計画に反映してまいりたいと考えております。 ◆16番(友石司) 第107号の消防団定数については了解しました。
それから、この文書につきましては、これは当然いろいろ委員会でも話が出ましたけれども、やはりあくまでもこれは素案ということでありまして、最終的に結論が出た折には、また関係職員を集めて説明会をするというようなことで、今後そういったスケジュールに沿ってこの問題については、進めていきたいという当局の話でありました。
最後に5項目めでありますが、市の関係職員研修会の実施につきましては、目標は年1回でありますが、近年では、独自の市関係職員に対する研修会というのは開催しておりません。しかし、定期的に県の女性相談所、警察、庁内の関係部署における意見交換、情報交換を含めまして、対応・対策会議なども開催しております。
市民の方が入ってこられて一番先に目につく場所が市民課の窓口ということでございますので、市民課の窓口で最初にお話をお伺いするとともに、その内容によっては、別室、個室に入っていただいて、関係職員をそこの場所に呼んで相談に応じるというようなことで対応しているところでございます。 ◆鎌田豊数議員 しっかり対応していただいているようでございます。