小林市議会 2002-12-01 12月09日-04号
これを私も当局に、関係当局に申し上げましてお願いしましたところ一応、県の県単補助で三十パーセントの補助があると、県の関係者もそうおっしゃいました。ところが後の七十パーセント、そういう金額がものすごく大きいわけですよ。それはこういう場所はですね地元施工で関係者が全員出席してですね何とか行政でもいくらかでも対応できるようにしていただかなければですね今後、非常に高齢化が進んでおります。
これを私も当局に、関係当局に申し上げましてお願いしましたところ一応、県の県単補助で三十パーセントの補助があると、県の関係者もそうおっしゃいました。ところが後の七十パーセント、そういう金額がものすごく大きいわけですよ。それはこういう場所はですね地元施工で関係者が全員出席してですね何とか行政でもいくらかでも対応できるようにしていただかなければですね今後、非常に高齢化が進んでおります。
業者間の交渉が水面下で動いているということでしょうが、市への情報も中々取りにくいと又、入らないということのようですが、もしそのような動き等についてあるいは又市に対して相談があった場合には、商業関係者と連携を取りながら市街地の活性化これからの小林市のまちづくり、それと雇用創出のためにもですねできる限りの対応と言いますか、働き掛けをしていただきたいと思います。
この検討の内容や結果、また区画整理事業にかわる代替事業について、去る十月二十一日から十月三十一日にかけて地区内八カ所で説明会を開催をし、私も出席をして直接関係者の方々に説明を申し上げたところであります。 お尋ねの代替事業の概要は、地区内の道路、上下水道及び公園等をそれぞれの事業で整備を進めることとなります。
御指摘がありました相次ぐ不審火の失火で大変市民の生活に不安を与えており、また、その不安解消のために日夜御苦労をいただいておる消防団員の皆様あるいは警察署の署員の皆様、多くの関係者の方々に心より感謝を申し上げたいと思います。 さて、御質問の出動手当の引き上げについてでありますが、確かに活動内容からして決して十分な手当だとは思っておりません。
◎商業観光課長(林田俊則君) 温泉施設の事故につきましては、第二回の日向市の原因究明委員会等におきましても、市の関係者及び施設の関係者の認識不足による要因もあるということで、非常に深く反省をしているところでございます。
関係者の話では、エリア外は無線中継で一カ所二、三百万円の投資で可能との話もあります。第三期工事として調整できないものか、お伺いをいたします。 次に、ふれあいバス(ぷらっとバス)運行の見直しについてであります。
さきの九月議会の議員提出議案で、地方税源の充実確保に関する意見書で、法人事業税への外形標準課税の導入については、私も賛成した一人でありますが、関係者の意見を聞きますと、この不況のときにとんでもない、赤字の企業にも税負担がかかるとおしかりを受けたところであります。
ところで、十月二十一日設置いたしました「日向サンパーク温泉施設レジオネラ菌原因究明等委員会」は、十一月二十八日に第二回目の委員会を開催し、施設の状況、管理運営状況等について、関係者から事情聴取を行いながら、藪内会長を中心に、感染の原因を明らかにするとともに、さらには再発防止措置を講ずるための方策について協議を重ねているところでございます。
所管課長等の出席を求めての第三回特別委員会に始まって、第九回目となる宮崎県日向保健所関係者の参考人質疑を踏まえて、レジオネラ症集団感染の原因、責任の所在にかかわると考えられる重要な事実、また発言内容を主要な点に絞ってまとめれば、以下のとおりであります。
一方では、陳情の文面においては、「出演者、関係者等千人からの宿泊があり、地元経済効果、地域活性化に貢献しているものと自負しております」というものであります。 さて、委員会におきましても、委員各位におかれましては慎重に審議をされたことと存じております。そういう観点におきまして、何点か委員長にお伺いいたします。 私も、何冊かの資料をちょっと調べてみました。
それから、区長さんといろいろと皆関係者と話したんですが、あんたは土砂が流れる問題については、なぜでしょうか。県はそげん横着なっちゃろかい。地元には来ない、来てくれと言うそうだ。あなたも言ったですね。私に説明に来てくれ。こっちからしてくれ言うっちゃない、向こうからさせっくださいいうのに、何でこっちが説明行かんならんとですか。
公立保育所の中には、築後相当経過している建物もございますが、今後保育現場の保育士など、関係者と十分に協議し、検討してまいりますので、御理解いただきたいと存じます。 以上です。 ○議長(浜田作男君) 教育長。
腹鏡下胆のう摘出時総胆管損傷事故、また点滴取り違え後の死亡事故等につきましては、深く反省し、当事者及び関係者の方々には誠実に対応を図ってまいりたいと考えております。今後は、医療事故防止に向けて、医療事故防止対策委員会を発展させて総合安全管理対策委員会としてさらに整備し、医療に対するマニュアルづくりと、その実行の徹底を図り、患者さん本位の医療に努めてまいりたいと思います。
三千三百万円、 これがどの部分の改修に使われるのか。 また、 これによってどういう効果が期待できるのか。 そして四者協議会の状況はどうなっているか。 これは実務者というよりも現場サイドでの協議会のようになっておりますが、 協議会の意見が生かされようとしているのかですね。 さらに、 利用者の状況はどうなっているのか。 六月には利用業者の一つが撤退するということや他の利用業者の本社工場の問題があり、 関係者
関係者の皆様にはぜひ七迫池に来ていただき、その周辺の山々から池を眺めていただきたい。絶対満足されると私は考えております。そのときには、地元の皆さんがぜひ御案内いたしますから、どうぞよろしくお願いしておきます。ありがとうございました。 議長(井戸川 宏君) 以上で、緑水会の自由質問を終結いたします。
議員御指摘のように、農業者への周知徹底をしていない面があるようですので、補償対象がわかりやすい資料等を作成して、関係者へ配付して周知徹底を図っていきたいというふうに思っております。 次に、地場産品の直売所設置につきましては、現在、議員が話されますように、北方の「よっちみろ屋」、そのほかに北川、北浦にも「道の駅」がございまして、そこでも地場産品の販売をいたしております。
次に、見直しの考え方でございますが、今後の利用状況等も見守る必要がありますが、関係者とも協議しながら、利用しやすい方向で今後努力していきたいというふうに思っております。 次に、ユービ社についてのお尋ねでございます。
スタイルが違うのではないか、 このように考えます。 これは新聞の中で書いてあるわけですが、 いわゆる福祉オンブズマン導入ということで新聞に書いてありますが、 どういうふうに書いてあるかというと、 お年寄りが介護サービス事業者から適切なサービスを受けているかどうかをチェックするため、 介護オンブズマンを配置するというのが趣旨でありまして、 お年寄りの入所する施設や自宅に出向き、 お年寄り自身や家族、 関係者
その中で、三百五、六十人の父兄並びに関係者等が来南されて、観光課にお願いをいたしまして歓迎のチラシ等をつくっていただいたということは、六月議会で中島議員等からの報告もあり、大変喜ばれたわけでありますけども、私はもう少しやはりこういったところに積極的な支援等をしていかれれば、リピーターとして日南のよさを十分とここで認識をしていただけるんではないだろうかというような気がしておりましたもんですから、こういった
御案内のとおり、昨年十月以降、私ども市の関係課長及び会社の関係者によりまして、経営改善会議を今日まで進めてまいっているところでございます。会議の初期段階におきましては、開業以来の経営状況につきまして詳細な分析を行い、お互い現状の認識の共有化を図ってまいったところでございます。