都城市議会 2020-12-04 令和 2年第6回定例会(第2日12月 4日)
医療関係機関と十分協議を行い、都城志布志道路を使った医療体制の在り方を充実したものにしていただきたいと思います。 次に、先ほども言いましたが、金御岳インターチェンジから末吉インターチェンジが来年三月には開通の見込みということでしたが、この区間が開通しますと、一気に路線が延長されることになりますが、そのことでどのような効果が期待できるのか、お伺いしたいと思います。
医療関係機関と十分協議を行い、都城志布志道路を使った医療体制の在り方を充実したものにしていただきたいと思います。 次に、先ほども言いましたが、金御岳インターチェンジから末吉インターチェンジが来年三月には開通の見込みということでしたが、この区間が開通しますと、一気に路線が延長されることになりますが、そのことでどのような効果が期待できるのか、お伺いしたいと思います。
次年度に向けまして、これまでの対策を基本に置きながら、新規登録農薬の早急な対応等に向けまして継続して国等に働きかけるとともに、新たな栽培技術体系等の構築に向けまして、関係機関、団体等と連携し対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。(降壇) ○5番(坂中喜博君) 御答弁ありがとうございました。
その取り組み内容としましては、関係機関との連絡協議に関すること、特記事項として高齢者、児童、障害者等、要支援者への支援及び情報提供に関すること、社会福祉施設等における感染予防に関することであり、対策本部と連携を図っているところでございます。 以上でございます。 ○市民病院事務長(谷口勇人君) お答えいたします。
課題克服のためには、病院事業管理者のみではなく、関係機関及び行政と一体となった取組が必要かと思います。経営改善のためには何が一番必要か、行政として何をすべきかについて、市の考えをお尋ねしたいと思います。
この間、関係機関団体等と一体となりまして、毎月1回の連絡会議等で基腐病の対策や解決、課題等について協議を進めるとともに、別途各対策班において、現地の巡回や農家の指導等をはじめとする技術的な支援、また国県市の補助金等の申請及び交付事務等、残渣処理等を行ってきているところでございます。
その審査結果をもって、中で、妥当であるとか、これについては却下とか、そういうパターンもございますけれども、その結果をもって、農業委員会、関連団体であります農協、その他関係機関、土地改良区もございますけれども、あと、そういう関係機関にさらに同意をいただいております、支障がないかということですね。
それを投入しなければならないということを踏まえて質疑をさせていただいておりますが、工事に必要な調査、事前調査ですね、これには公害対策であったり安全対策、そして工事支障物件等様々な調査、事前調査が必要、そして関係機関との調整、そして住民の合意、そういうものに基づいてこの目的物を生産するわけです。
国等への申請の締切りが本年12月25日となっておりますので、現在本市の取り組みといたしましては、串間市農業再生協議会を主体といたしまして、関係機関、団体等の協力を得ながら再申請の受付を行い、現在取りまとめを行っているところでございます。
今後も、関係機関・団体や事業所等と緊密に連携を図りながら、新型コロナウイルス感染症対策及び市民への情報発信等に万全を尽くして対応をしてまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ◎鶴水義広経済部長 私からは、国の支援策の可能性について、答弁申し上げたいと思います。
このほか、九州中央自動車道の建設促進及び日向東臼杵圏域の国道の整備促進について、関係自治体等で構成する協議会における要望、提言活動が国・県の関係機関に対して行われましたので、参加いたしました。 以上、主な活動の報告であります。 次に、市長から、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分した事項についての報告がありましたので、その写しを配付しております。
相談内容により、日向警察署や県の女性相談所、児童相談所につなぐなど、関係機関との連携を十分に図りながら的確な対応を行っているとの答弁がありました。
また、地籍調査事業費について、事業の早期完了に向け、体制の強化を行うことについて質疑があり、執行部からは、予算の許す中で、でき得る限り早期完了に向けた取り組みを行い、関係機関にも働きかけていきたい、との答弁がありました。
引き続き、相談窓口や自殺予防の周知啓発に取り組むとともに、自殺対策に関連のある関係課等の実務者で構成される串間市自殺対策推進庁内連絡会議による庁内連絡を図るとともに、医療、福祉、教育の関係機関等で構成される串間市自殺対策推進協議会による情報の共有を行いながら、市内における自殺対策の推進に努めるべきです。
委員より、今後も保育所や小・中学校、児童相談所など関係機関と連携し、問題の早期発見と相談体制の充実を図り、児童福祉の向上に努められたい。 子ども・子育て支援事業費における子供の貧困対策について質疑があり、小林市子どもの未来応援推進協議会を立ち上げ、関係機関と連携した体制整備を図った。
関係機関、団体等で構成される日向市水難事故防止対策協議会において、現場検証や水難事故防止看板の点検・整備及びパトロール、開設した遊泳場の利用促進、利用客への声かけを行うとともに、教育委員会の協力を得まして、児童・生徒へ水難事故防止のチラシを配布するなど、水難事故防止に向けた啓発活動を実施しております。 ◎消防長(松木嚴生) 最後に、非常備消防車両管理費についてであります。
○二番(小宮寧子君) それでは、次に、この避難行動要支援者名簿の提出先となる避難支援等関係機関は、どのようになっていますでしょうか。 ○福祉課長(黒木良二君) 平常時におきましては、基地・防災対策課を通しまして、警察署及び消防署に年一回、避難行動要支援者名簿の情報を提供しているところでございます。
◎健康管理課長(津曲晋也君) 256ページ、款5地域支援事業費、項3包括的支援事業・任意事業費、目5在宅医療・介護連携推進事業費、節13委託料、不用額397万8,000円の予算現額のほとんどが不用額となっている理由につきましてですが、委託料予算現額405万8,000円のうち、在宅医療・介護連携のための情報共有システム導入に係る委託料395万640円を予算計上しておりましたが、関係機関との協議が調わず
◎健康福祉部長(柏田武浩) リーフレット等の配布先ということですが、これにつきましては、地域包括支援センター、また関係機関等を経由しまして、高齢者の方を対象にということで作成するものでございますので、高齢者のほうに届くような形で配布の方法としては考えていきたいと思っております。 ◆17番(森腰英信) ありがとうございました。
今年が産地維持の分岐点となると考えられるので、串間市大束農業協同組合をはじめ、国県の関係機関とも、一層連携を密にして早期終息を目指して随時内容を見直しながら取り組みを進めるべきとの強い意見がありました。 また、病害を避けるための栽培の早進化支援を行うとのことだが、超早掘りかんしょの栽培には資材的にも労務的にもコストがかかることから、可能な限りの支援に取り組むべきとの意見がありました。