西都市議会 2003-03-01 03月20日-06号
このことは、社会保障制度の根幹をなす医療制度の後退であり、国民生活に多大なダメージを与えることとなることから、健康保険本人の三割負担などの凍結を議会で議決し、意見書を関係機関へ提出していただきたいというものであります。 審査の中で、「本案は、既に国会を通過しており、予算的にも配慮がなされていることから、国の決定に従うべきではないか」との意見で集約をされたところであります。
このことは、社会保障制度の根幹をなす医療制度の後退であり、国民生活に多大なダメージを与えることとなることから、健康保険本人の三割負担などの凍結を議会で議決し、意見書を関係機関へ提出していただきたいというものであります。 審査の中で、「本案は、既に国会を通過しており、予算的にも配慮がなされていることから、国の決定に従うべきではないか」との意見で集約をされたところであります。
今後とも、重要な施策の立案・実施に当たりましては、単一部署における検討のみにとどまらず、庁内の関係部署、さらには外部関係機関との協議、議論を十分に尽くすとともに、百人委員会を初め市民の皆様との連携を図りながら取り組んでまいりたいと考えております。
また、他組織からの講師派遣につきましても、今後カリキュラムの多様化と質的充実が図れる状況を踏まえて、関係機関との連携を密にしながら、市民の皆様の御要望に沿った講師が派遣できるよう体制を整えていく必要がある、このように考えておるところでございます。
本市の状況につきましては、二月十七日に関係機関・関係者を対象に説明会を実施したところでございます。今後の取り組みといたしましては、「日向地区メディカルコントロール協議会」を三月末までに設立するため、その開催日について関係機関と日程の調整を進めているところでございます。
今後も、これらの事業を実施しつつ、関係機関・団体と連携を図りながら、安定供給を前提とした安全・良質の地元農産物の供給と地域農業振興を図り、地元食材給食供給の組織体制の充実・確立を図ってまいりたいと考えているところであります。 次に、多面的機能を果たす農地保全の取り組みについてでございます。
小児夜間急患センターの二十四時間化にかかわってのこれまでの取り組みの経過並びに内容でございますけれども、要するに、日向市医師会、それから開業医の先生方、それから今やっていただいている日向病院、あるいは県とか、あるいは日向入郷含めた市町村の関係、あるいは県北関係、ありとあらゆるところの関係機関と関係者等々と随分協議をしてまいりました。
県選出の国会議員を初め、関係機関や市民の皆様方等と一体となった運動を展開し、さらなる努力をしてまいります。 本市は、これまで市民の皆様の御厚情をいただきまして、今日までたゆまない発展を続けてまいりました。 このことは、日向市政を担う私ども行政にとりまして大変ありがたく、光栄に存じますとともに、皆様に心から感謝と敬意を表するものであります。
第六点、安全衛生面に関する関係機関との連携という点では、同温泉の設計・監理業者、設備施工業者、同温泉施設社員、また市の担当者も、設備施工業者が「レジオネラ防止マニュアル」の存在をホームページで知るまで、衛生管理指導の直接の窓口である日向保健所に相談をしていなかったこと。
4 都市環境の整備について (1) 戸高土地区画整理事業も地区住民の協力と取組んだ職員と関係機関の指導のもとに、完成したと思いますが、総体的な経緯と完成に 至るまでの総経費は如何ほどありましたか。 (2) 今回桜ヶ丘地区の土地区画整理事業の調査費が組まれておりますが、その完成年度と経費の見通しは如何ほどですか。
ライフスタイルの多様化に伴い、種々問題の指摘がされ、本議場でも制度の改善を求める意見書も従来出されていましたが、今回の年金制度の見直しに合わせて改めて改善を求めるものであります。 現在、二〇〇四年、平成十六年の財政再計算に向けた制度見直し議論が始まっています。次期年金制度改正では世代間扶養を基本に、現役世代と高齢世代双方に安心と信頼の年金制度を要請します。 以上、年金制度の改善を求める意見書を関係機関
次に、学童保育の件につきましては、関係機関と連携協議し、対応してまいりたいと考えております。(降壇) ○企画課長(今村勝哉君) お答えいたします。
したがいまして、今後は水田の有効利活用と機能性を生かした、稲作にかわる水田ゴボウ、ツワブキ等の収益性の高い転作作物の導入拡大並びに定着化等、水田農業経営の確立に向けた推進を関係機関、関係団体と一体となり、農業・農家経営の安定に努めてまいりたいと思います。
実現の確実性があるかという点、それから計画面積が適当であるかということ、それから位置といたしまして農地の区分がございますが、農地等の区分におきましては第一種、第二種、第三種の区分等の中でどのような状況にあるかということ、それから議員の関心の深い排水の状況でございますが、この雨水排水を含めて、私たちの見解では河川用水路等に排水を排出する場合、雨水も含みますが、その場合、河川用水路等に排出する場合には関係機関
なお、市内には老朽化等によって改築が検討されている駅舎もございますので、バリアフリー化につきましては今後関係機関等に要請してまいりたいと考えております。 次に、飫肥の「飫」の字体についてのお尋ねでございますが、過去に本市においても一部議論があったということでございます。
進入道路の拡幅協議とか雨水排水の接続、埋蔵文化財発掘調査等もそれぞれの関係課、関係機関との協議を現在並行して進めているところでございます。 以上です。 ○商工観光課長(山口孝博君) お答えをいたします。 寿屋跡地の利活用でございますが、この寿屋の利活用につきましては、これまで議会で御答弁申し上げております。
今後のことにつきましては、関係機関とともに検討してまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 次に、合併問題についてであります。 合併問題について、住民に町財政や行政サービス等のメリット、デメリット等詳細な資料、情報を提供し、周知を図るべくとの御質問でございます。
現在、関係機関等と受け入れ準備を整えているところでもございます。 「飛鳥」寄港を契機といたしまして、さらなる港湾機能充実促進と県南の観光、物産PRに結びつけるため、港の内外にて、歓迎セレモニーや関連イベント等を計画し、「飛鳥」の寄港に伴う波及効果が最大限に創出できるよう、官民が一体となって取り組んでいるところでございます。
しかしながら、小児救急医療につきましては、市民の要望が非常に強いものがありますので、公設民営の小児医療センター、そういったものを開設することで現状を打開していきたいと考え、現在、関係機関・団体と協議に入っているところでございます。
先ほどの9月議会でも答弁しましたように、教育行政を推進するに当たりまして、児童生徒、教職員、保護者、地域社会、関係機関等との情報交換、意見交換等の場と機会を持つことが重要であると認識しております。そこで市のPTA研究協議会、研究大会、学力向上実践研究発表大会、学校訪問、それから先ほど行いました各学校のPTA代表者との懇談の場を設けたところであります。
われるんですよね。そういう点について、そういう専門家の配置というのは現在あるのかどうか。またこれから相談員をつくるという計画はあるのかどうか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(中之丸新郎君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(七牟礼純一君) 現在、高千穂学園の方で障害児者の地域療育等支援事業という事業を行っていただいております。この中に、障害児者と、その保護者の地域生活を支えていくために相談に応じたり、関係機関