小林市議会 2024-06-17 06月17日-04号
今後、県や関係機関と協議をしていくとともに、他市町村の取組等もしっかりと調査研究しながら取り組んでいきたいと考えております。 ◆有木将吾議員 この取組については理解できました。 このジビエは、私は学校給食にも生かせるのではないかなと考えています。私のように山の手に住む者にとっては、ジビエというのは身近な食材なんです。市内、町部、まちの中の子供たちは食したこともないとも聞きます。
今後、県や関係機関と協議をしていくとともに、他市町村の取組等もしっかりと調査研究しながら取り組んでいきたいと考えております。 ◆有木将吾議員 この取組については理解できました。 このジビエは、私は学校給食にも生かせるのではないかなと考えています。私のように山の手に住む者にとっては、ジビエというのは身近な食材なんです。市内、町部、まちの中の子供たちは食したこともないとも聞きます。
◆松嶺勇一議員 その団体と行政関係機関との連携の推奨や協力体制というのはできておりますか。 ◎安楽究総務部長 その連携につきましてでございます。 現在、危機管理課には防災専門員が2人おります。
そのうち、質問のございました子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業につきましては、児童虐待の発生予防、早期発見・早期対応に資する取組の強化として、関係職員の専門性強化や地域関係機関との連携強化を図るという内容でございます。
支援の連携体制について質疑があり、スクールソーシャルワーカーは児童・生徒または家庭からの相談を関係機関と連携しながら課題の解決を図る一方、スクールアシスタントは学校内で児童・生徒の悩み等の相談に対応し、両者が互いに支援のつなぎや情報共有を行っている。
小野湖整備に関することにつきましては、県の関係機関との協議を行っているところです。県の関係機関とは国スポ準備課、県土整備部河川課、小林土木事務所、高岡土木事務所、県企業局等です。 設計の委託先につきましては、今後、入札を行うため、まだ決まっていないところでございます。 国スポ準備課との会合につきましては、定期的には行っておらず、その都度、協議を行っているところでございます。
続きまして、農業経営の世代交代対策事業費の令和6年度の考え方というところでございますが、現在の新規就農者に当たりましては関係機関で就農相談を行いまして、経営状況等や目標の聞き取りを行いながら予算に反映させております。
1月に発生しました能登半島地震については、本市の姉妹都市である能登町におきましても甚大な被害が発生したところであり、今後も引き続き、関係機関と連携を図りながら、被災地の復興に向けて、できる限りの支援を続けてまいりたいと考えているところであります。
このための認定農業者や新規就農者向けの経営管理セミナーなどは、県の普及センター等で実際、開催されておりますけれども、生産者部会等を対象とした経営分析、また労務管理などの研修なども今後は必要になってくるのかなと思っておりますので、今後、関係機関と連携して取り組んでまいりたいと考えております。 ◆押領司剛議員 今、国内農家は高齢化が進み、担い手不足が深刻化していると思います。
1月に発生しました能登半島地震については、本市の姉妹都市である能登町におきましても甚大な被害を受けたところであり、今後も引き続き、関係機関と連携を図りながら、被災地の復興に向けて、できる限りの支援を続けてまいりたいと考えているところであります。
あわせて、生駒高原を中心としたエリアの活性化のための組織が発足したことから、今後、関係機関等と検討・協議を進めていく。 委員より、道路沿いの案内看板を分かりやすくするとともに、駐車場利用について無料時間があることや効果的なイベントの実施など、さらにPRして収益の増加に努めるべきである。 また、施設整備の方針等が決まったときは、速やかに委員会に報告されたい。
今後も、県、それから関係機関と連携しつつ、町内でも被害に遭っている生産者だけでなく、地区全体として追い払い等の重要性を理解してもらえるよう、地域ぐるみでの対策というのにも力を入れていかなければいけないと考えております。 先日、猟友会の方とも話をしましたけれども、とにかくやっぱり電柵というのが非常に効果的だということであります。1メートルあたりそんなに高い金額ではないので。
◎高津佐正吾農業振興課長 どのくらい訪問しているかという御質問でございますが、トレーニングセンターにつきましては、不定期ではございますが訪問をして、また関係機関、西諸県農林振興局、西諸県農業改良普及センター、JA等も研修生の方と定期的に面談をして、具体的な就農へ向けた打合せを行っているというのが現状でございます。
市の防災計画の中の原子力災害対策を読みますと、市(危機管理課)は、平常時より県その他防災関係機関との連携を密にし、緊急時の連絡方法や体制の確認に努めるとあります。 そこで、小項目の1番、大地震時の川内原子力発電所の状況把握について、伺います。 大地震のときはもちろんですが、小さな地震であっても原発から放射性物質が漏れ出していないのか私たちは心配です。
今後も関係機関との連携を密に図りながら、観光の振興に努めるとともに、本市経済の活性化やまちのにぎわい創出に向けた取組を進めてまいります。 次に、畜産の振興についてであります。
当事者の複雑化・複合化する課題の解決に向けて、関係機関とより一層の連携に取り組まれたい。 高齢者介護予防事業費について質疑があり、自立支援型介護予防の取組を推進しながら、令和2年度から市内の民間配食サービス事業所に一部を委託し、真に必要な方にのみ公費によるサービスの提供を行うこととした。 委員より、見直しの趣旨に理解が得られるよう丁寧な説明に努め、サービス低下にならないよう取り組まれたい。
また、盗伐、誤伐等が疑われる場合は、県や関係機関等と協議して、ほかの市町村へも情報共有を行っております。 私有林の伐採についてはこのような対応をしておりますけれども、今後におきましても、自然環境、住民環境に配慮した適切な伐採が行われるよう、林業者及び関係機関と連携を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(松浦光宏君) 橋本議員。
今後も引き続き就農相談等を実施しまして、関係機関と連携して担い手育成確保のために必要な対策を講じてまいりたいと考えております。 ◎松元公孝商工観光課長 観光施設維持管理費(臨時)の須木と野尻分のすきむらんど及び道の駅ゆ~ぱるのじりのリニューアルの効果で答弁いたします。
そこで、農業生産者の所得向上につながり、市としてもPRにつながることから、ふるさと納税の返礼品を市として認証して差別化していけないかというところで、今、関係機関と協議を進めているところです。 今後の手続方法であるとか、推進体制も含めて、それも含めて今検討中でありますので、今後、そういったことに対して進めてまいりたいと考えております。 ◆能勢誠議員 今後の展開を見守りたいと思います。
今後対応すべき課題につきましては、今回の台風6号を検証した上で、今後も台風や異常気象に伴う豪雨などの被害が懸念されますので、市としましても、ソフト、ハード両面においてあらゆる災害に対応できるよう関係機関、関係団体と共に連携し、市民の生命、財産を守る対策を取ってまいりたいと考えております。 次に、本市における人口減少の現状と影響について、お答えさせていただきます。
これらの取組を進めるためには、行政だけではなくて、農業者あるいはそれに関係する関係機関と一体となって取り組む必要があると考えております。農村コミュニティーの再生につながる施策かどうかという観点も踏まえまして、市独自の推進計画や条例の制定が必要かについても今後研究を進めていきたいと考えております。 ◆有木将吾議員 関係者を集めてということですね。