西都市議会 2019-09-10 09月10日-03号
中山間地域の活性化にもつながりますので、内容を参考とし、関係各課と協議してまいりたいと思います。 以上であります。 ◆6番(曽我部貴博君) 昨年、本市の西都原古墳群をはじめ、宮崎市、新富町の古墳群が日本遺産に認定されて1年以上がたちました。この日本遺産も関係人口の増加に関すると思います。
中山間地域の活性化にもつながりますので、内容を参考とし、関係各課と協議してまいりたいと思います。 以上であります。 ◆6番(曽我部貴博君) 昨年、本市の西都原古墳群をはじめ、宮崎市、新富町の古墳群が日本遺産に認定されて1年以上がたちました。この日本遺産も関係人口の増加に関すると思います。
しかしながら、わかりやすく、利用しやすい窓口対応につきましては、今後、関係各課と協議を重ねてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆5番(米良弥君) 動線が短くなるからいいんではないかというふうに聞こえるんですけれども、動線が短くなるのは市の窓口の職員のほうも一緒ですよね。
しかしながら、それで十分とは言えない状況であることは認識いたしておりますので、今後とも大会等の開催時における駐車場不足につきましては、シャトルバスの運行や、主催者側との運営方法等の調整を行うことで対応するとともに、関係各課などとも十分に協議しながら、その対策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 (降壇) ○議長(松田和己君) 甲斐正幸議員の発言を許可いたします。
さらに、福岡県の春日市を例にとりますと、ここでは地域づくり課が所管をして、これらの事業を進めているということを鑑みると、消防本部がこの事業を主体的に行うということではなくて、本市でも問題点や情報の共有等も、関係各課との横断的対応が必要となってくるのではないかなというふうに考えますが、この点いかがでしょうか。 ○消防長(富山 伸君) 議員おっしゃるとおり、関係課が庁内にも幾つかございます。
さらに、この機会を捉え、歴史文化資源を活用した観光誘客などにつなげるべく、延岡市実行委員会において検討を重ねており、また、市として全庁的な取り組みを行うために、関係各課による庁内推進本部を立ち上げるとともに、国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭推進室を設置します。
議員御提案の市街化調整区域内における耕作されていない田畑を利用して公園として整備する計画につきましては、現時点では計画はございませんが、サッカーや野球などのできるような公園となりますと広大な土地が必要となりますので、関係各課と連携し、農地の利用状況などの調査を行うなど、公園として適地が見出せるかどうかについて、検討を行ってまいりたいと考えております。
農業委員会としましても、定住と農地の有効活用、双方の観点から、関係各課と連携していくことが重要であると認識しているところでありますので、既に実施している県内自治体の事例も参考にしながら、本市に合った小規模農地面積要件の緩和を検討したいと考えております。
その結果、中長期的には医療費であったり介護費等の社会保障費の伸びを少しでも抑制していくことを目指して、関係各課が連携して取り組んでいくというのが総合的な意義であろうと考えております。
次に、都於郡ガイダンスセンター建設についてでありますが、前回12月議会で進捗状況をお伺いして、教育長の答弁では、都於郡城跡ガイダンスセンターは社会教育施設として整備計画を進めている、整備後の活用におきましては、地域の意見を踏まえ関係各課とも考慮してまいりたいと考えているとの答弁でした。その後の進捗状況をお伺いします。 以上で壇上からの質問を終わります。
敬老バスカード事業を廃止し、敬老タクシー事業を導入するには財源確保等の諸問題もありますので、関係各課と協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆13番(兼松道男君) ありがとうございました。 今も課長答弁にもありましたように、お金がたくさん要ります。
高齢者を含めたごみ出し支援のあり方につきまして、関係各課との協議を開始いたしておりますが、体制、区域、手法、要件など、解決しなければならない多くの課題がございます。現在、試行的に行っております、ふれあい収集の今後のあり方についても、現状を踏まえて協議を進めてまいりたいと考えております。また、あわせて、国の動向についても注視してまいります。 ○議 長(榎木智幸君) 大浦さとる議員。
その後、関係各課と連携しまして、危険箇所等への注意喚起を促すチラシを作成しまして、5月13日に市民へは回覧板で、小中学生には学校を通じてチラシを配布したところでございます。 また、各学校には校区内の鉄塔の有無の把握を含め、教職員による現地調査等の実施と、危険箇所マップの作成等、その対策の協議、さらに参観日、PTA役員等での協議の場の設定をお願いしたところであります。
問題点といたしましては、現在採択基準において営農計画の見直しが行われ重要度が高くなったことから、農業の担い手とともに関係機関と連携し、効果的な営農計画の策定や周辺地域の基盤整備にあわせた環境整備の調整など、関係各課と連携をして調整していく必要があるかと考えております。
去る3月14日の本会議において、本委員会に付託されました議案第13号平成31年度門川町一般会計予算について、議案第14号平成31年度門川町国民健康保険事業特別会計予算について、議案第15号平成31年度門川町後期高齢者医療特別会計予算について、議案第16号平成31年度門川町介護保険事業特別会計予算について、以上の4案件の委員会審査を、3月14日から25日までの7日間にわたり、関係各課の職員より本案に対
また、施設整備の際は、高速道路の開通により三北地域のスポーツ施設へのアクセスが向上していることを考慮し、延岡市公共施設維持管理計画等において、スポーツ施設の維持管理、整備方針について関係各課と連携しながら、三北地域を含む全市的なスポーツ施設を網羅した一体的な整備を行うことが必要であります。
それから、①教育現場の防災対策、②市内各地の危険箇所の確認、③災害時の情報伝達に関する取り組み調査、④災害時要援護者対策の4点について、関係各課からヒアリングを受け、各地域の現状について現地調査を行いました。 また、平成28年に発生した熊本地震を受け、今まで津波被害対応を主に考えていた本市の防災対策を見直すべく問題点を提起し、平成28年6月に、対応が必要な事項を緊急提言として市長に提出しました。
今後も「いじめはどの子どもにも、どの学校にも起こり得る」「いじめは絶対に許さない」という意識のもと、学校、関係各課、児童相談所や福祉事務所などとの連携により、組織的にその未然防止と早期発見、早期対応に取り組んでまいります。 以上、お答えといたします。 ○議長(櫻井盛生君) 3番、吉田憲市議員。
これにつきましては、いろいろと課題も多いということもありまして、関係各課等ともいろいろと協議をしながら、よりよい対処方法というのがないかというのを協議をしているというとこでございますが、まだ最終的に、こういった形でという方針といいますか、現段階では決まってないとこでございます。
そのような本年度の結果を参考として、まずは串間市で県外志願者の住居や身元引受人など、現在の環境で対応できるかについて、教育委員会だけでなく、関係各課と協議する必要があると思っております。 また、今後の飯野高校の全国枠導入による成果を引き続き注視していきながら、福島高校と全国枠導入の可能性を話題としながら適宜協議を進めていきたいと考えております。 以上でございます。
現在は、基本構想の策定に向けて、庁内関係各課で課題の洗い出しや先進地視察による情報収集を行っておりますが、いずれの自治体でもコンセプトを明確にすることが最も重要であると伺っております。 そのため、まずは誰を対象に、どんな目的で、どのような規模の総合体育館を整備すべきかにつきまして、改めて検討を行い、その目的を達成できる整備手法、運営方法を選択してまいりたいと考えております。