都城市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第5日12月 9日)
連携に当たりましては、実施場所の確保や両事業のスタッフ間の協力体制、児童の安全管理など、解決すべき課題等につきまして、関係各課や放課後子ども総合プラン運営委員会等で協議し、他の教室の実施につきまして検討を進めているところでございます。 ○議 長(江内谷満義君) 山内いっとく議員。
連携に当たりましては、実施場所の確保や両事業のスタッフ間の協力体制、児童の安全管理など、解決すべき課題等につきまして、関係各課や放課後子ども総合プラン運営委員会等で協議し、他の教室の実施につきまして検討を進めているところでございます。 ○議 長(江内谷満義君) 山内いっとく議員。
また、毎年六月には、道路改良に係る関係各課を交えた協議会を開催しており、その中に改良計画の見直しを含めることで、御指摘の審査会の機能を果たすような協議会に発展できないか、検討してまいりたいと考えておるところでございます。
本市では、異常気象による豪雨が満潮時と重なった場合に、一部の地域で浸水被害が発生ししておりますことから、関係各課において、その都度対策を行っているところであります。 本プランへの参画に当たりましては、実施する事業の効果、行政機関と民間との役割分担、実施体制の確保など、実現の可能性が登録の要件となりますことから、浸水対策に係る整備手法を慎重に見極めながら、判断してまいりたいと考えております。
これらの旧庁舎の活用につきましては、新耐震基準に適合していない部分も含め、関係各課と協議を進めております。 今後は、地域団体の声を傾聴する一方で、本市の公共施設等総合管理計画も踏まえ、活用方法を探ってまいりたいと考えております。 ○議 長(江内谷満義君) 荒神稔議員。
また、新型コロナウイルス感染症の影響によりイベントなどの実施が困難な状況にありますが、市民の皆様への啓発と周知のためのテーマ展示、啓発グッズの配布、心の健康づくり講座、高齢者の居場所づくりなど、関係各課と連携して実施しているところであります。 今後におきましても、誰もが自殺に追い込まれることのない西都市の実現を目指して、対策の強化を努めてまいりたいと思います。 以上であります。
○総合政策課長(橋倉篤寿君) ふるさと納税の専門部署として、新たな課を新設してはいかがかという御提案でございますけれども、担当課といたしましては、まずは返礼品となる新たな特産品の開拓、それから開発を進めまして、関係各課とも連携、それから情報共有を図りながら魅力ある返礼品を増やすことが重要ではないかと考えておりまして、これを通じて寄附額を伸ばしていきたいと考えております。
令和2年9月8日の本会議において本委員会に付託されました認定第1号令和元年度門川町一般会計歳入歳出決算認定、認定第2号令和元年度門川町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定、認定第3号令和元年度門川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定、認定第4号令和元年度門川町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、令和2年9月8日から28日までの13日間にわたり、関係各課の職員に出席を求め、委員会審査
これまで、こども食堂や学校給食設備を活用した支援を行っておりますが、長期休業中の子供の食の確保は重要でありますので、例えば地域の店舗を活用して弁当を配布するなど、今後、どのような方法が、より実効性があるのか、効率的なのかなどを関係各課と検討すべきであると考えます。 次に、初期救急医療運営事業につきましては、検査体制を充実させるためには、医師や臨床検査技師、看護師の確保が不可欠であります。
もちろん整理した上で、スケジュール、ロードマップ、こちらの検討も今、庁内の関係各課で横断的に進めているところです。 11番(山田 一議員) 学校の跡地は、市にとっても地域にとっても貴重な財産であります。その貴重な財産を有効利用することは絶対不可欠だと思っております。地元の意見を聴きながら、活性化のために有効利用してほしいと思っております。
○一三番(松本哲也君) 今、市長も県と一緒になってやるという発言がございましたが、新型コロナに関する様々な業務は、市役所内の関係各課においてもふくそうしてきているのではないかというふうに感じています。通常業務に加えて、急を要する業務量の増加、県においては新型コロナの抑え込みを図るために、特命チームを設置しています。本市においては、専任の部署を設けるお考えがございませんでしょうか。
ふるさと納税による寄附金の活用につきましては、これまで市長や市関係各課において、ふるさと納税日本一の獲得に対する取組、強化活動もさることながら、良質な返礼品などを生産する地元の各事業体の努力のたまものだと思っております。その官民一体の取組の成果ではないでしょうか。政策の中で活用されていますが、この状況だからこそ生かされる寄附金だと思っております。今後もしっかりした支援策を取っていただく。
ただし、施設等に関する設備等につきましては、関係各課とも連携を図りながら、国の交付金等を活用しながらやっていきたいと思っておりますし、またその設置の際に必要な助言でありますとか、あるいは設備に対する意見等につきましては、全面的に協力させていただきたいと考えているところであります。 それから、同じく企画費の中の串間市地域公共交通運行事業についてでございます。
なお、おくやみ窓口において、相続の相談を受けた際には、庁内関係各課及び法務局等の関係機関と連携を取りながら対応しており、円滑な相続につながるよう遺族のサポートに努めているところでございます。 ○議 長(江内谷満義君) 上坂月夫議員。
全庁型アプリの導入は、本市では初めてのこととなりますので、他市の先進事例なども参考にしながら、庁内関係各課と連携し、適切な運用に努めてまいりたいと考えております。 ◎ブランド推進課長(松永琢己) 次に、一般会計6月補正予算のふるさと日向市応援寄附金事業についてお答えします。 まず、業務委託する必要性についてであります。
また、庁内においても、関係各課及び東郷病院の事務職や看護師で構成する検討組織とワーキンググループを設置し、在り方検討委員会での議論を踏まえながら、実務面での課題整理や方針決定後に想定される取組について検討を行ってきたところであります。
関係各課の方々が本当にこれに対応し、随分と御苦労なさったことを目の当たりにし、そして今日では、これに関わる医療従事者の方々が物資も少なくなる中で本当に懸命に頑張られたこと、これには敬意を表するものであります。 あわせて感染された方々や、またお亡くなりになった方々に対し、お見舞いとお悔やみを申し上げるものです。
本市におきましても、少しでも窓口サービスの向上につながるよう、まずは情報の提供のあり方とか、申請方法等について改善するよう関係各課に働きかけてまいりたいというふうには考えております。 昨日も答弁いたしましたが、関係課において議会終了後どうやったらこの少しでも改善ができるかということで話合いを持つ計画でございます。 以上です。
現在、役場への電話相談につきましては、内容を確認した上で、関係各課で対応しており、また、相談に来庁される方につきましては、総合窓口などにおいて、関係各課に案内し、対応している状況であります。 相談の内容によっては、県の各機関や相談センター、または商工会や社会福祉協議会などを紹介することになりますが、今、いずれも支障なく対応が図られているものと思っております。
児童生徒の健康と快適な学習環境の確保が第一ですので、空調機の運用に当たっては、利用期間を含め、小・中学校や関係各課と連携し柔軟な対応を図ってまいります。 また、使用電力量につきましては、その使用量を把握しつつ、適切な予算措置を図ってまいります。 森 りえ 議員 92 小・中学校の授業時間の確保について 令和元年度及び令和2年度に、臨時休業で不足した授業時数はどれくらいか。
去る3月10日の本会議において、本委員会に付託されました議案第21号令和2年度門川町一般会計予算について、議案第22号令和2年度門川町国民健康保険事業特別会計予算について、議案第23号令和2年度門川町後期高齢者医療特別会計予算について、議案第24号令和2年度門川町介護保険事業特別会計予算について、以上の4案件の委員会審査を、3月10日から18日までの7日間にわたり、関係各課の職員より本案に対する説明