新富町議会 2006-06-23 06月23日-05号
農林水産業費では、地域水田農業確立条件整備事業として、水田防除機及びそば刈りコンバイン導入事業2台分で609万2,000円のほか、児湯養鶏鶏卵処理施設整備補助金として強い農業づくり交付金8,902万円を計上、新しく開通する柳瀬大橋から県道荒武~新富線までが県営農免道路として整備されることに伴い、歩道を併設するための設計費や柳瀬大橋開通式式典補助金など、総額1億1,536万円が計上されています。
農林水産業費では、地域水田農業確立条件整備事業として、水田防除機及びそば刈りコンバイン導入事業2台分で609万2,000円のほか、児湯養鶏鶏卵処理施設整備補助金として強い農業づくり交付金8,902万円を計上、新しく開通する柳瀬大橋から県道荒武~新富線までが県営農免道路として整備されることに伴い、歩道を併設するための設計費や柳瀬大橋開通式式典補助金など、総額1億1,536万円が計上されています。
平成15年だったですか、全線開通で開通式があったのは。だから去年の14号の台風で日南、北郷がそういった災害があったということで、2年ちょこっとの間にそういった災害に遭っているわけなんですね。
なお、新田地区県営農免農道整備事業促進協議会補助金は、柳瀬大橋開通式のための補助金でございます。 第6款商工費には、旧佐土原町との合同によるサマーフェスティバルin一ツ瀬補助金等、総額327万7,000円を計上しました。
今春四月二十三日、開通式が挙行され、まさに国土交通省の快挙、その前の開通記念イベントに、人・人・人、たくさんの市民が賛同しました。いかに、市民待望の高速道であるか。 この式典で、関係当局の報告と説明の後、地元代表衆議院議員、江藤 拓氏により、お祝いの言葉をいただき、この東九州自動車道は、鹿児島~福岡間が貫通して、初めてその効果が確立するものであって、早期完成に期待が込められました。
2つ目は、3月29日に行われた国道219号中尾バイパスの開通式での冒頭のあいさつで、「金がないのか知恵がないのかこんなところでして。」という発言。 3つ目は、議員定数削減に関する市長の発言で、「議会議員の定数を自分が減らした。」また農業委員についても同様の発言をされています。
まず、「ひむか神話街道」についてでありますが、去る五月三十日に、渡川尾八重線林道開設促進期成同盟会で要望してきました空野トンネルの開通式を行いました。その後、六月八日に全線が開通いたしました。私も西都-高千穂間を通ってみましたが、九州山脈を走る車窓からの眺望は、他のルートでは味わえないものがあります。
次に、ホームページについてでございますが、御承知のように、この地域イントラネット、去る2月24日に開通式を行いました。と同時に、新しいホームページをインターネットに公開をいたしました。議員御案内のとおり、このホームページにつきましては、本日まで約4,600件のアクセスをいただいております。
次に、情報化による地域づくりにつきましては、庁内LAN、市内の全公共施設を光ファイバー等で結ぶ地域イントラネットを整備し、去る2月24日に開通式を行ったところであります。 今後、この地域イントラネットやインターネットを活用し、行政情報、地域情報を広く内外に発信して参りたいと考えております。
細見町側では道路改良工事が完了し、平成十四年五月二十日に千葉橋の開通式が地元で盛大に行われたところであります。一方、起点となります平田町の行縢川沿いの道路は、高千穂鉄道のガードがネックとなっており、道路幅員は狭く、高さ制限もあり、見通しも悪い道路となっております。また、豪雨のたびに行縢川の増水により道路が冠水し、通行どめが発生しております。