日南市議会 2020-12-10 令和2年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2020年12月10日
これは従前より申しておるとおり、高速道路が清武南から日南北郷間が令和4年度に開通予定でございます。無料区間というのは、繰り返し申し上げておりますが、サービスエリアがありませんので、高速道路利用者の利便性向上にもつながり、こういったことをしっかり自治体が取り組むことによって、日南東郷インターチェンジ以南の整備促進に弾みがつくわけでございます。
これは従前より申しておるとおり、高速道路が清武南から日南北郷間が令和4年度に開通予定でございます。無料区間というのは、繰り返し申し上げておりますが、サービスエリアがありませんので、高速道路利用者の利便性向上にもつながり、こういったことをしっかり自治体が取り組むことによって、日南東郷インターチェンジ以南の整備促進に弾みがつくわけでございます。
○(榎木智幸君) まずは、今年度内に県境になります金御岳インターチェンジから末吉インターチェンジ、そして、志布志市のほうでは有明東インターチェンジから志布志インターチェンジが開通予定で、令和三年度は本市の横市インターチェンジから乙房インターチェンジ間が開通予定であります。順調に工事が進んでいるということで、これからの工事進捗にも期待したいと思います。
都市基盤の整備につきましては、九州中央自動車道の一部となって機能する蘇陽五ヶ瀬道路、蘇陽五ヶ瀬東間の七・九キロが今年度に新規事業化され、また、高千穂日之影道路、日之影深角から平底間の二・三キロが来年内に開通予定であるなどの進捗も見られるところですが、引き続き、官民が力を合わせ、事業中区間の早期完成や未事業化区間の早期事業化を関係機関に強く働きかけるとともに、東九州自動車道の有料区間の四車線化を求める
また、東九州自動車道清武南から北郷間の令和4年度までの開通予定が発表されました。この開通を見据えまして、県央地区の企業に対しまして、無料の高速道路を利用することでコンテナ航路や東京航路が使える一番近い港としてPRするとともに、県ポートセールス協議会や関係団体と連携を図りながら、積極的なポートセールスに取り組んでまいりたいと考えております。
これまでも市道都北・高木三百六十二号線の舗装につきましては要望をさせていただいておりまして、今月開通予定の街区三股線に関連して、一部整備を行っていただいている途中でございましたけれども、ここの路線につきましては、少しの雨で浸水することから、周辺の園芸農家さんを初めとする多くの方々から要望がありましたので、今回の改修で大幅な改善が見込まれるのではないかと期待しております。
その中で、開通予定で供用開始というのがなかなか発表されない一つが、芳ノ元トンネルの頭部の排土作業と伺っております。現在、その排土状況はどのくらいなのか伺います。
崎田恭平市長 これについても、国土交通省宮崎河川国道事務所にお聞きしましたところ、現在工事が進められております伊比井潮風トンネルの工事については、来年の春ごろに開通予定と伺っております。トンネル開通によりまして、伊比井地区と富土地区間の事前通行規制が短縮され、防災整備が着実に進むものと考えております。
委員から、乙房・谷頭線の開通予定時期や公園維持管理に係る委託先についての質疑がありました。 執行部からは、乙房・谷頭線の事業完了予定は平成三十五年度であること、公園維持管理の委託先については、都城造園協同組合やシルバー人材センター及びそれぞれの地元にお願いしている旨の答弁がありました。
本市では、都城志布志道路の横市インターチェンジから平塚インターチェンジ間が三月十七日開通予定で、また、乙房インターチェンジから南横市インターチェンジ延長三・三キロメートルが二年後には開通の見通しとなりました。都城志布志道路の整備により、志布志港から都城地域への輸送ネットワークが形成されることで、運搬に係る所要時間が約三十二分短縮されます。
昨年二月に、梅北インターチェンジから金御岳インターチェンジが開通し、今年三月十七日に平塚インターチェンジから横市インターチェンジが開通することになっていますが、このことで道路全体の供用率が五二%となり、二〇二一年度の横市インターチェンジから乙房インターチェンジの開通予定が大変楽しみであります。
○(中村千佐江君) では、横市インターチェンジに続く乙房インターチェンジの開通予定についてもわかることがあればお聞かせください。 ○副議長(長友潤治君) 土木部長。 ○土木部長(巻木健三君) お答えします。 一部仮称ではございますが、乙房インターチェンジから横市インターチェンジ間の開通は、国土交通省より平成三十三年度の開通予定が公表されております。
若干かぶりましたけれども、今年度の事業計画につきましては、先ほど申し上げましたとおり、南横市から平塚のインターチェンジ間が開通予定でありますし、平成三十三年度は、その先の乙房まで延びるということであります。
つい先日も新聞で、乙房-南横市間が二〇二一年に開通予定だと、国土交通省から発表があり、これによって、供用率が全線の六割近くに達するようです。防災、経済、医療の道としての期待も高く、多くの人々が一刻も早い全線開通を望んでおります。 まず一番目が、都城志布志道路建設に伴う一般道の車の通行についてです。 先日、梅北まで走ってみました。
この構想の基盤となる九州中央自動車道の整備につきましては、将来的にはその一部として機能する高千穂日之影道路の末市―深角間や、熊本県側の小池高山―北中島間が、平成三十年度に開通予定であり、これまでに開通した十四・九キロメートルと合わせ、二十八・五キロメートルが開通し、供用率も一六%から三〇%に一気に上がることになります。
門川高校通線では、橋梁舗装120メートルの道路改築を実施し、今年度中に開通予定となっております。 また、下水路費では塩屋崎地区の排水路整備、須賀崎8・9号線で道路のかさ上げを実施し、道路冠水の軽減を図っております。 南ヶ丘山ノ口線道路改良事業では、工事開始に向けて、測量設計業務を委託して、地域住民の利便性の向上に向けて、早期の工事開始を目指しております。
北郷―日南間は平成二十九年度の開通予定が公表されておりますが、清武南―北郷間は未定であります。日南―志布志間については、計画段階評価の審議が終了し、日南―油津間と、鹿児島県内の夏井―志布志間は、事業に着手しているところであります。
東九州自動車道を所管します宮崎河川国道事務所へお尋ねしましたところ、日南北郷から日南東郷間は平成二十九年度開通予定とのことです。清武南から日南北郷間につきましては、一部トンネル工事において貫通の見通しが立たないため未定とのことです。また、今年度事業着手しました日南東郷から仮称油津間につきましては、現地調査段階であり未定とのことです。
工事の進捗状況はわかりましたが、平成二十九年度開通予定の北郷─日南間を活用したまちづくりについて、どのようなことが考えられるか伺います。 柳沼平八郎地域振興課長 北郷─日南間を活用したまちづくりという御質問でございます。 東九州自動車道の開通につきましては、地域振興策には欠かせないというのは認識しております。
東九州新時代に向けてスマートインターがいよいよ来年度開通予定でもあり、活性化に向けて自治体間競争、また連携がますます重要度を増してきました。特に、活性化に向けて新たな事業の取り組み、また、近年福祉事業などにおきましても子育て、高齢者福祉など住民参画、協働で取り組むことが必須になってきております。以上の観点において、来年度予算についての考え方、基本方針をお尋ねいたします。