えびの市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会(第 6号 3月19日) 閉会
そういう状況があり、待機児童が発生することは避けなければならないため、社会福祉法人に開設の意向があったので、設置に向けて検討を進めてきたとの説明でした。 また、委員からの質疑として、これから先の人口減少、少子化などを勘案したときに、果たして三十名規模の児童クラブをつくる必要があるのか再度問われました。
そういう状況があり、待機児童が発生することは避けなければならないため、社会福祉法人に開設の意向があったので、設置に向けて検討を進めてきたとの説明でした。 また、委員からの質疑として、これから先の人口減少、少子化などを勘案したときに、果たして三十名規模の児童クラブをつくる必要があるのか再度問われました。
○三番(吉留優二君) 国は、接種に関する質問を受け付けるワクチンコールセンターを開設しています。えびの市も独自に接種の手続や場所、ワクチン接種の不明な点など、様々な相談を受け付ける窓口の開設が必要かと考えますが、見解を伺います。
本件については進捗状況を伺いますけれども、市長の答弁として、障がい児の短期入所施設は、西諸管内に小林市にある事業所の一か所のみであることから、市内外の事業者にえびの市に事業所の開設についてお願いをしていきたい、また、市内にも受皿となり得る事業者があるので、接触しながらお願いをし、市内での受皿を法人のほうでつくっていただくような受皿をお願いしていきたいと答弁されましたが、この件について進捗状況を伺います
若松敏郎健康福祉部長 今後、コールセンターの開設、あるいは南那珂医師会等の説明会、協議等を行っていきますので、そういう面があるということも、技術的にできるのかどうかという面、あと、人的に対応できるか等ありますけども、いろいろ相談をしてまいりたいと考えております。
藤井和巳産業経済部長 今回の修繕に関する質問ということですが、旧かんぽの宿日南施設開設に係る改修や修繕につきましては、活用事業者の公募を行う際、全て活用事業者の責任で行うとしておりましたので、今回も、ひなたの宿が開設される前の施設の修繕等については全てグリーン商事が行っておられるということであります。 7番(北川浩一郎議員) 分かりました。
そのようなことから、特に大雨や台風など比較的避難する時間に余裕がある場合などにおいては、総合的に判断し、市が開設する指定避難所への避難を促すものであります。
林業の振興につきましては、間伐や路網の開設・改良及び林業機械導入を進め、適正な森林整備や作業の効率化に努め、森林環境譲与税を活用した森林管理制度や木材利用に取り組むとともに、森林の持つ公益的機能を継続的に維持するため、再造林などの森林づくりの推進に努めてまいります。さらに、災害により荒廃した森林においては早期の復旧に取り組んでまいります。
○観光商工課長(吉留伸也君) 足湯の駅えびの高原の、これまでの経過と申しますか、市のほうに施設の譲渡をお受けして、そこでの取扱いをどうするかということで検討いたしまして、昨年四月にJAが販売所を開設するという方向性が出たところでございまして、昨年来、いろいろな施設の改修等をこれまで行ってきたところでございます。
児童館の年間の利用人数を開設日数で割ると一日当たり四十数人となり、児童クラブの基準とほぼ同じとなるため、児童厚生員二名で指導、管理が可能であると考えている。今後、さらに利用者数が多くなる場合には、児童厚生員の人数や指定管理料等について考えていく必要がある」との答弁があったのであります。
今後の新規事業所の開設予定について質疑があり、来年3月に1事業所の開設が予定されている。また、そのほかに2事業所の開設に向けた相談を受けている。今後も利用者の増加に対応できるよう、障がい児通所支援の充実に努めていく。
AEDの屋外への設置状況につきましては把握しておりませんが、開設時間帯での不測の事態に備えるため、各施設において施設の利用形態やAEDの維持管理等を考慮し、適切な場所に設置しております。 また、AEDは精密機器であり、屋外に設置した場合は、温度や風雨の影響も考慮する必要があるため、その多くは屋内に設置してあるものと考えております。 ○議 長(江内谷満義君) 岩元弘樹議員。
また、必要に応じまして、県が開設するこころの電話、NPO団体が開設するいのちの電話や専門の病院などにつないでいるところでございます。 日頃の相談業務の中で、異変に気づき、その際に適切に行動できることが、自殺のリスク要因を減らすことにつながるのではないかと思います。
本市では、精神障がい者の居場所として、常設型のぽかぽかサロンと星空の都地域活動支援センターの二か所を提供しており、祝祭日を除く月曜日から金曜日まで開設しております。また、総合支所管内でも月に三回サロンを開設しております。 ○議 長(江内谷満義君) 山内いっとく議員。
また、入院病床246床とは別に、宮崎市郡医師会病院の旧施設に臨時の医療施設を開設するなど、県内での感染急拡大にも備えられております。 よって、感染拡大時を想定した医療提供体制については、日南串間医療圏も含めた県全体で進められていると考えております。
台風十号の接近の折、避難所開設時に問題が生じたとも伺っております。 災害初動期おおむね三日間以内の災害時の避難所の開設及び運営体制は確立されているのか伺います。
指定管理者と開設に向けた準備や開設後の運営方法、遊具の設置などにつきまして、既にこれまでも継続して協議を行っており、子供たちが安心して遊べるよう、安全面に十分に配慮しながら運営していく方向で協議を進めているところでございます。
返礼品及び送料等の経費といたしまして831万6,000円、窓口対応電話開設に係る費用として5万円、対象となった方への通知に係る郵便料として32万円となっております。 以上です。 ◆14番(北岡四郎君) そうしますと、合計で2,254万6,000円となるというふうに思います。大変な額の損失ということになろうと思います。 それでは次に、このときの責任関係者は何人だったのか、お伺いをします。
サンパークのこれまでの経営を考えますと、開設以来でありますけれども、市長も御案内のとおりです。温泉館単体で黒字化になったことはありません。これは、物産館で黒字になった部分を温泉館に回す、それで会社全体としては黒字経営というふうな、そういう経緯があったのは、私も現職時代から携わっておりましたから十分承知をいたしております。
本年の一次避難所の開設状況につきましては、六月二十八日の大雨では、高崎川で気象庁が発表している洪水警報の危険度分布での基準を超えたため、高崎地区二か所の避難所を開設しています。七月五日の大雨及び九月の台風第十号では、市内全域の一次避難所二十九か所と同時に二次避難所の明道小学校の一か所の計三十か所を開設いたしました。
本年の台風10号では、約1,500名の方々が避難し多くの避難所が開設されました。開設された避難所におけるエアコン整備の状況や洋式トイレ整備の状況、今後の整備方針についての見解はどのようなものでしょうか。 松山昭彦総合政策部長 避難所環境についての御質問でございます。