小林市議会 2024-03-08 03月08日-06号
これはこういう開放に当たって、市民とかそういう団体とか要望があったのか、開放の目的、それをお示しください。 ◎里岡小愛総務課長 私からは、議案第23号の月数のことにつきまして、お答えしたいと思います。
これはこういう開放に当たって、市民とかそういう団体とか要望があったのか、開放の目的、それをお示しください。 ◎里岡小愛総務課長 私からは、議案第23号の月数のことにつきまして、お答えしたいと思います。
このことから、放課後児童クラブの待機児童解消に向けた学校施設の活用について、余裕教室を開放できないものなのか調べましたところ、市内で18クラブ現在ございますが、余裕教室を使って運営をされているクラブは3つだけでございます。以上の点から、余裕教室の活用について、お尋ねいたします。 ◎日高智子教育委員会教育部長 学校の余裕教室を活用できないかという御質問に答えます。
早期に復旧するとともに、部分的に開放するなどして観光誘客に努めるべきである。 次に、市民厚生分科会においては、 生活保護援助事業費について、医療扶助費の増額の理由について質疑があり、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが「5類感染症」に移行したことに伴い、コロナ禍において控えられていた医療機関での受診機会が増えたことが主な要因と考えられる。
ホームページで確認しましたところ、来月開催されるところにつきましては、忠霊塔を開放するということにはなっておりますが、どのような方法を考えておられるのかを確認します。 続きまして、決算書265ページ、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事業費につきましては、理解をいたしました。あわせて、283ページ、子育て世帯生活支援特別給付金支給事業費についても理解をしたところでございます。
なお、運動会終了後の15時から、夜間については通常どおり開放しております。 ◆原勝信議員 スポーツ、市長の政策であります。やっぱり健康になるということを考えたときに、その会場に来ない方々もいるわけでございます。市の人口から考えたら、多分、会場に来る人は1割ぐらいだと思うんですね。ということを考えたとき、9割の方々のことを考えて、公共施設を閉鎖にする理由が私には分かりません。
イベントがないときの利用としましては、その基本計画の中でのアンケート調査でもあったんですが、便利でいつでも使用できる駐車場がもっと欲しいというような要望もございましたので、中心市街地に来られる方々の負担軽減を図ることを目的にして、無料開放という形で駐車場と併せて整備したというところでございます。
どうしても介護を受けなければならない状況になれば仕方ないと思いますけれども、やはりいつまでも安心して、地域で楽しく暮らせる、そういったコミュニティーをつくるために、ぜひ市長、健康づくりに力を入れたいと先ほども答弁されておりましたが、そういった意味で、高齢者の健康づくりのために、コミュニティーの活性化、そして高齢者が集う場所については無料で開放するようなこととか、グラウンドゴルフなんかもいろんなところ
そのために自治公民館を開放することもよいのではないかという意見が出され、採決の結果、全員賛成で可決をされております。 続きまして、議案第13号、令和4年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)につきまして、ご報告申し上げます。 審査の経過、主な内容はご覧ください。 委員会審査で分かったこと。 ①歳入は、全て実績見込みとなっています。 ②歳出の総務費は、宮崎市へ職員が転居したためとなっています。
コロナ感染症の感染拡大の中、例年どおりキャンプをいただく中で、各チームとしましても、チーム外の方々との接触につきましては非常に気を使われているようで、時間的に部分開放も検討させていただきましたが、このこともでき得なかったというところでございます。 ただ、この新型コロナウイルス感染症も、ゴールデンウィーク明けに第5類に分類されるということになります。
語弊があったら申し訳ありません、日南市とか宮崎市とか延岡市とか、あの周辺は海に近い、開放的だと。地理的条件が、決して悪く言っているわけじゃないんですよ、この先生がおっしゃったのは、そういう地域的なものも少なからずあるんじゃないんだろうかと。
今、野尻地区ではサッカー場の予約が入っていないときに高齢者団体に無料で開放しているんですけれども、他の地区においても、そういった予約が入っていないときには自由に使ってくださいというような、そういった助成といいますか減額・免除といいますか、そういったことはできないものか、伺います。
綾町も林業が盛んな町でありますけど、この業種を本当に育てるという意識の下であれば、もっと町内の業者にも開放して入札参加をできるようにお願いいたします。 それと、先ほどから出ております伐採してからの植林もですけど、下草狩りとかそういうのも国、県の補助が出て民間業者もやっております。 ぜひそこ辺のとこも認識の中に入れて取り組んでいただきたいと思います。 以上です。
││ │(2)アユ漁が6月に解禁となったが、これに合わせて県道田代八重・綾線の ││ │ 通行止め区間の開放又は区間を短くすることはできないか。 ││ │ ││6.産業観光施設につい│(1)綾川荘前の鮎簗について、綾の風物詩として復活の要望が多い。
今、コロナ禍において、ウェブ会議が非常に増えてきている状況で、各部署でそういう環境を整備すること、それから災害時も含め情報収集をするために、一般開放も含めて、今後検討したいということのようでございます。 今回、コロナ交付金を使わせていただくことにしてありますけど、各課要望を上げさせてもらった中で、優先順位をつけて、今回上げさせてもらっているところでございます。
ちょうど7月30日に18歳以下の方々に接種券を発送したんですけれども、その時点で予約枠の残数は、コールセンターの受付分なんですけれども、300件、また7月30日同日に1,380件、そして8月5日に1,176件の予約枠というのを、コールセンター分として開放したところでございます。
今度、新しい予約枠を、今週また新たに開放いたしますので、その中でもまた接種が進んでいくのではないかなと思っております。現状の中でも、接種の部分について、集団接種であるとかそういったところを計画せずに、国・県が示す目標は到達できると考えております。 ◆高野良文議員 私が7月末、8月頭でしたかね、堤の川無のお宅に高齢者の方、85歳前後の御夫婦でした。
開放型になっておりますので、密閉型じゃありません。そこに入れ込んだときの臭いの問題等もあると思いますので、今のところは、JAの養豚場のふん尿処理の改善につきましては、まだ、今のところ、時間的な猶予等、解決することが多くございますので、まだ結論には至っていないというところで、先ほど農林課長からありますように、今のところは、JAさんのほうに頑張っていただきたいなと思っているところでございます。
そうすると気の合った方とちょっとおしゃべりしたり時間を過ごすっていうことが非常に大事だと思っておりますので、ぜひ商工会と協議をしていただいて、サロンは町民に開放するように努めていただくようにお願いいたします。 最後に、養豚場からの汚水流出について通告をいたしました。
ただ、これまでもそういった演習をしない時間帯のなるたけ多くの時間を開放していただきたいというお願いは、毎年行っておりますので、特に四月、五月、皆さん方がもし自由に入れる時間が多ければその時間に入れるということでございます。
そういうところを若い人たちに開放してもらえるとか、そういうことを考えていないのかなと思っております。綾を活性化するのは若い人たちの力や考え方が必要だと思います。 ちょっと言葉は悪いですけど、よそ者、若者、もう一つばか者というのがあります。よそ者と若者とばか者がいれば活性化する。よそ者はいろんな発想を持っています。若い人たちもいろんな発想を持っています。