都城市議会 2009-03-10 平成21年第2回定例会(第4号 3月10日)
長谷川部長とは以前から、企画部長時代から、文化ホール建設当時から私はちょうちょうはっしの議論をしてきました。あの当時、駅前を「文化の香り」と言われますから、「文化の香り」というのは、私はどんな匂いか分かりませんのでと、そんな質問もしたこともありますし、文化ホールをつくったら、シャワー効果で、駅前の商店街がにぎわうということでしたので、シャワーはにわか雨ではないかなと感じて、質問したこともあります。
長谷川部長とは以前から、企画部長時代から、文化ホール建設当時から私はちょうちょうはっしの議論をしてきました。あの当時、駅前を「文化の香り」と言われますから、「文化の香り」というのは、私はどんな匂いか分かりませんのでと、そんな質問もしたこともありますし、文化ホールをつくったら、シャワー効果で、駅前の商店街がにぎわうということでしたので、シャワーはにわか雨ではないかなと感じて、質問したこともあります。
○(徳留八郎君) 長谷川部長も長いこと市の方で頑張っていただいて、今度定年を迎えるということですから、どうかひとつ、いい花道として子供たちにも立派な施設を最大限生かして、そしてまた長谷川部長のときに整備が整ったというような目鼻をつけてもらうと、子供たちもまた将来あそこを十二分に活用して、そしてまた、無限のいろいろな発明、特許、意匠登録、実用新案、これまたビジネスになりますから。
そして、先ほど市長の方がおっしゃった三部門の畜産が日本一だと言うけれども、これもなくなるのではないかなと非常に懸念をしているわけでございますが、なぜ集落営農組織がこんなにできないのかなということを、長谷川部長、部長なりに、何か考えていらっしゃったら、御答弁方よろしくお願い申し上げます。 ○議 長(下山隆史君) 農政部長。
○(来住一人君) 長谷川部長にもう一回、確認します。つまり、平成十七年度までは、特別会計の中で見ていた十二名の従業員が、仮に退職した場合は、その退職金の一部を充てていたというふうに理解していいのだろうと思います。そうしますと、具体的に平成十八年度の一年間の協定を結んでいますよね。これを結ぶときに、当然、皆さんは説明しなくてはいけないと思うのですよ。来年は指定管理者から抜けることがありますよ、と。
この合併の件は、都城北諸県広域市町村圏事務組合の対応は長谷川部長の方から、大変細やかに説明をいただきまして、そういう面で住民に不安を与えないように、とにかくいろんなものが料金等その他上がらないように、市民生活に「合併してよかった」と、広域圏が解散になったけれど、やっぱり使用料、料金等の値上げがないと、工夫をぜひ、最大限していただきたいという気持ちでございます。
阿久井卓様の個人名で取り扱いをさせていただくということで了解をいただきましたので、本日、先ほど市長がそのように訂正をさせていただいたところであります。御理解いただきたいと存じます。 ○議長(中之丸新郎君) 来住一人議員。 ○(来住一人君) 三回目ですから。あのね、全然違うと思うんですよ。つまり、改めて今、あなたが認めたけれど、その実行委員会はなかったと、こういうわけです。それは長谷川部長