都城市議会 2020-12-16 令和 2年第6回定例会(第7日12月16日)
長友潤治議員。 ○(長友潤治君) (登壇)ただいま議題となっております請願二第三号「「安心安全な教育環境のための少人数学級を求める意見書」の採択を求める請願書」について、反対の立場で討論いたします。 まず、冒頭申し上げたいのは、今後、我が国の小・中学校に少人数学級制を取り入れることには全く同感であり、異論はありません。
長友潤治議員。 ○(長友潤治君) (登壇)ただいま議題となっております請願二第三号「「安心安全な教育環境のための少人数学級を求める意見書」の採択を求める請願書」について、反対の立場で討論いたします。 まず、冒頭申し上げたいのは、今後、我が国の小・中学校に少人数学級制を取り入れることには全く同感であり、異論はありません。
長友潤治議員。 ○(長友潤治君) 先ほど請願者に話を聞かれて、二十人が展望であって、少人数学級にすることが一番の目的だということでしたけれども、最初お話があったときには、それは聞かれていなかったのでしょうか。 ○議 長(江内谷満義君) 森りえ議員。 ○(森 りえ君) 流れとしては、最初に聞いたときにはそこまでは確認はしておりません。
次に、長友潤治議員の発言を許します。 ○(長友潤治君) (登壇)進政会の長友潤治です。通告に基づき質問いたします。 まず、都城市一般廃棄物最終処分場について質問いたします。
○健康部長(川村幸一郎君) (登壇)それでは、長友潤治議員の御質問にお答えいたします。 国内で新型コロナウイルス感染症が増加しつつあった三月頃から、本市内においても根拠のない噂話が流れたと聞いております。また、市内で初めての感染確認が公表された後、全く関係のない方が誹謗中傷を受けたということも聞いております。 ○議 長(江内谷満義君) 長友潤治議員。
長友 潤治 議員 81 経済回復フェーズにおけるロードマップについて 飲食店やホテル業界にとっては、団体客が利用することが早期の回復につながると考えられるが、市民の自粛ムードが続く限り回復は難しい。いつ、どのような状況になったら団体での利用が可能になるかなど、飲食店活用のロードマップを提示する必要があると思うが、どのように考えるか。
○議 長(江内谷満義君) 長友潤治議員。 ○(長友潤治君) 例えば、地域の行事に参加して、公務災害が発生した場合は、公務災害ということの扱いになるわけですね。 ○議 長(江内谷満義君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。 団の命令としてそうした場合については、公務災害ということになります。 ○議 長(江内谷満義君) 長友潤治議員。
会議録署名議員に、長友潤治議員と赤塚隆志議員を指名いたします。 ◎日程第二 会期の決定 ○議 長(榎木智幸君) 次に、日程第二 「会期の決定」を議題といたします。 お諮りいたします。 本臨時会の会期は、本日一日としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 御議なしと認めます。 よって、会期は本日一日と決定いたしました。
それでは、長友潤治議員の御質問にお答えいたします。 昨年九月、岐阜県において、国内で二十六年ぶりに豚コレラが発生いたしました。その後、中部地方を中心に感染が拡大し、農林水産省の発表によりますと、十二月二日現在、飼養豚では七県で五十例が確認され、十五万一千四百七十五頭が殺処分されております。
長友潤治議員。 ○(長友潤治君) (登壇)ただいま議題となっております議案第一〇三号「都城市保育所条例等の一部を改正する条例の制定について」、賛成の立場で討論いたします。 本議案は、令和元年十月一日から開始される幼児教育・保育の無償化に伴い、関係条例について所要の改正を行うものであります。
次に、長友潤治議員の発言を許します。 ○(長友潤治君) (登壇)こんにちは。進政会の長友潤治です。 通告に基づき、質問いたします。 今回の質問は、企業立地・企業誘致・農業法人設立の動向及び雇用状況と経済活性化策についてと、災害時における高齢者世帯の安全確保について質問いたします。
○総合政策部長(吉永利広君) (登壇)それでは、長友潤治議員の御質問にお答えいたします。 サブシティ構想は、平成二十年三月に、新市建設計画などの上位計画の基本的な理念を踏まえて、本市の南九州における拠点性を高めるために進むべき基本的な方針として示したものであります。
長友潤治議員。 ○(長友潤治君) それでは、ただいま議題となっております「平成三十一年度都城市一般会計予算」の総務委員会に付託されている部分について、総務委員長に御質疑いたします。
まず、長友潤治議員の発言を許します。 ○(長友潤治君) (登壇)おはようございます。進政会の長友潤治です。通告に基づいて質問いたします。 今回の私の質問は、酪農ヘルパー制度についてと、水道事業の広域化及び民営化について、この二点で質問いたします。 まず、酪農ヘルパー制度についての質問から始めます。
◎前副議長あいさつ ○議 長(榎木智幸君) ここで前副議長、長友潤治議員よりごあいさつを受けることにいたします。 ○(長友潤治君) (登壇)おはようございます。 ただいま議長のほうから報告がありましたように、私、長友は、二月二十四日付で副議長の職を辞職いたしました。
長友潤治議員。 ○(長友潤治君) (登壇)ただいま一括議題となっております議案のうち、議案第九九号「平成二十九年度都城市一般会計歳入歳出決算の認定について」、認定に賛成の立場で討論いたします。 本議案は、平成二十九年度一般会計の決算について、都城市監査員による審査が終了したことに伴い、議会の認定を求め、提案されているものであります。
長友潤治議員。 ○(長友潤治君) 議案第一四号「平成三十年度都城市一般会計予算」の修正案について、発言者に質問いたします。 今回の減額が全額減額ということになっております。これにつきましては、今、モデル校となっている九校についての予算も含まれている状況であります。全額減額の理由は何だったのでしょうか。 それからもう一点。
赤塚隆志議員、荒神稔議員、岩元弘樹議員、江内谷満義議員、榎木智幸議員、大浦さとる議員、音堅良一議員、上坂月夫議員、神脇清照議員、川内賢幸議員、黒木優一議員、小玉忠宏議員、迫間輝昭議員、佐藤紀子議員、杉村義秀議員、筒井紀夫議員、永田浩一議員、中田悟議員、永田照明議員、長友潤治議員、中村千佐江議員、西川洋史議員、畑中ゆう子議員、広瀬功三議員、福島勝郎議員、別府英樹議員、森りえ議員、山内いっとく議員、徳留八郎議員
○総務部長(中山 誠君) (登壇)長友潤治議員の御質問にお答えいたします。 全国瞬時警報システム、いわゆるJアラートとは、自然災害情報や国民保護情報といった緊急情報を、国から人工衛星及び地上回線を用いて送信し、市町村の防災行政無線等を自動的に起動することにより、住民に瞬時に情報を伝達するシステムでございます。
地方自治法第百条第十三項及び都城市議会会議規則第百六十四条の規定により、長友潤治議員及び川内賢幸議員を、本年十一月十五日及び十一月十六日、全国市議会議長会研究フォーラムに出席のため、姫路市へ派遣することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(荒神 稔君) 御異議なしと認めます。
長友潤治議員。 ○(長友潤治君) (登壇)ただいま議題となっております請願二九第一号「中小自営業者婦人・家族従業者の人権保障のため「所得税法第五十六条の廃止を求める意見書」の採択を求めることに関する請願書」について、不採択の立場で討論いたします。 本請願は都城市議会に対し、国へ所得税法第五十六条の廃止を求める意見書の提出を求めるものであります。