串間市議会 2017-09-12 平成29年第5回定例会(第2号 9月12日)
今、お話されました経緯については間違いございませんけれども、買い取る意思がないというところにつきましては、これは、鑑定評価に基づく買い取る意思はありまして、要は、相手方が主張する金額では買い取る意思はないという意味合いで主張したところでございます。 以上でございます。 ○14番(児玉征威君) あのですね、短期間でくるくる変わってるわけですよ。6月議会ではそういう調停が。
今、お話されました経緯については間違いございませんけれども、買い取る意思がないというところにつきましては、これは、鑑定評価に基づく買い取る意思はありまして、要は、相手方が主張する金額では買い取る意思はないという意味合いで主張したところでございます。 以上でございます。 ○14番(児玉征威君) あのですね、短期間でくるくる変わってるわけですよ。6月議会ではそういう調停が。
教育費に地区体育館照明改修事業費400万円を増額補正し、民生費から土地鑑定評価業務委託料30万円を減額補正することにより、歳入歳出それぞれ370万円を増額補正しようとするものであります。 これにより、一般会計予算規模は172億1,719万3,000円となります。 以上、簡単に提案理由を申し上げましたが、よろしく御審議していただきますようにお願いをいたします。 以上であります。
買収価格につきましては、周辺の土地の取引状況や、土地の形状などをもとに算定されました不動産鑑定評価額に基づき決定したものであります。 ◎消防長(吉村博) 議案第56号財産の取得についてであります。 まず、指名競争入札の理由と消防力の評価についてであります。
○企業誘致対策監(松葉洋之君) 不動産鑑定の評価条件として、評価に当たっては建物、立木等がなく、かつ使用収益を制約する権利が付託していないものとして、独立鑑定評価とするということでございます。 したがいまして、ないということ、構造物等がないということが前提の評価でございます。
先ほど売却をされる場合の価格の出し方、今、新聞上で森友学園国有地の問題でいろいろあるわけですけれども、そういう際に、しっかりした鑑定評価が必要になってまいります。価格はどのようにして決定されるのか、わかれば教えていただきたいと思います。 ○議 長(荒神 稔君) 総務部長。 ○総務部長(西留文夫君) それではお答えいたします。
市民生活部においては、鑑定評価事業費を減額する一方、文化振興基金への積立金等を増額するとともに、庄内地区における地域活性化事業として、健康増進備品整備事業費及び青少年育成啓発看板整備事業費を新たに計上しております。 第二表「継続費補正」から第五表「地方債補正」までについては、今回の事業費補正にあわせて、所要の措置を講じるものであります。
公有財産の購入費につきましては、消防機庫の第3部の機庫用地ということで、当初予算のほうにも予算の計上をさせていただいておったんですけれども、正確な鑑定評価が出たところで、ちょっと単価的に足りないということがわかりましたので、この分について補正をお願いをしたいというふうにするものでございます。
その後、てるは公園の駐車場整備をしていましたが、平成26年度、建設課が、町道灰原線の道路改良工事の代替地として56.59平方メートルを押川剛氏へ譲渡、平米単価1万9,500円でしたところであり、その後、残りの土地につきましては、引き続き駐車場として利用してきましたが、平成26年3月末に、ドーム北側に駐車場整備してきたところが、残地の299.36平方メートルにつきましては、不動産鑑定評価額でもあります
本件は、旧都城市健康サービスセンター等の建物及び敷地を株式会社クリエイティブ・トゥエンティワンに当該譲渡物件の鑑定評価額が一億四千百万円であるところ八千二百二十万円に減額して譲渡するものであります。 以上の内容について、所管の部長及び課長に説明を求め、審査いたしました。
それから、鑑定評価は以前やったきりやられていないということですけれど、改めてそのときの鑑定評価と、この前一般質問で聞きましたが、固定資産の評価額も下がっているということで、そういう点から見たときに、どの程度鑑定評価として市は見ておられるのか、この点が2つ目です。 それから、当然あれだけの大きな建物ですが、市が取得し名義が変わりますと、当然その維持管理をする責任があります。
今回購入しますが、1つは鑑定評価は前回やっていたのでしていないということですが、前回の鑑定評価は、土地建物どういう評価であったのかということと、この間当然固定資産の評価がえ等も行われていますが、当時から比べて、そういう点では、どの程度この鑑定評価の結果について当然安くなってると思いますが、市としては見ているのかですね、この点が1つです。
当初計画予定地においては、用地買収の不調により新たな場所を選定され、その関連予算として、6月議会において、予定地の不動産鑑定評価の物件調査の経費と用地買収費、補償費等合わせて1億1,200万円が議決されたところである。その後、地権者との用地交渉が進められ、仮契約となり、今回、議会の承認を得るため議案として上程されたところである。
視察後の質疑では、本来の適正価格はどの程度なのかが問われ、これに対し、今回は鑑定評価は得ていないが、近傍地の直近の事例では、平成二十三年の長善寮跡地の造成後の鑑定価格が平米当たり九千円であり、その後の地価下落率を加味すると、平米当たり七千七百円という金額が出ている。もう一つは、平成二十七年固定資産評価価格の平米当たり五千円から算出した価格が七千一百四十二円である。
1つは、不動産鑑定評価を、これは前予定地のときにも出していただきましたので、正式な不動産鑑定評価書を提出していただきたいというふうに思います。
都市機能立地支援事業の活用を前提とした民間施設の誘導につきましては、五月から募集条件や公有地貸付料の設定に関する検討に着手し、貸付料設定に必要な土地鑑定評価等を経て、ようやく募集要項がまとまったことから、近日中に公募を開始する予定としております。 ○議 長(永山 透君) 西川洋史議員。
2点目は鑑定評価と取得額についてです。提案されている用地の鑑定評価額は1平方メートル当たり6,400円です。そして、その評価額がそのまま取得額になっています。つまり、買収価格は10アール当たり640万円ということです。 そこで、①予定地の鑑定評価を出すに当たっては何を基準に算定されたのか。②取得予定は、市道に面している土地もあれば市道から約150メートルも離れた土地もあります。
まず初めに、「食の拠点」整備事業に関するこれまでの状況についてでありますが、6月議会以降で申し上げますと、不動産鑑定評価と物件調査の委託業務について発注を行い、その結果に基づいて土地の取得に関する手続を進めてまいりました。市内7カ所で開催しました市長と語る西都づくり懇談会では、市政報告において「食の拠点」整備事業に関する説明を行い、参加された皆様から御意見等を伺ってまいりました。
八興運輸株式会社の分について、売却予定価格の算定の根拠等は理解できるわけでありますが、鑑定評価の土地代-(マイナス)建物等解体費用を控除して算出しているわけですが、以下の点について伺っておきます。 ①解体・補修費用の算定。4,204万1,000円が一式計上ということでありますが、どのような方法で算出したのか。相見積もりとか、この額については入札等に基づくものなのか。
鑑定評価以上で買うということについてはいろいろ異論が出てくると思っておりますので、そういう面を含めて、その仮に鑑定評価内で買えるということでありますと、やはりこの際1回取得をさせていただいて、また議会やら市民の皆様方の理解を得ながら、あとの民間との事業を詰めていきたいと、こう考えておりますが、問題は取得価格というのが、ちょっとやはり余り高額になりますと、また住民監査等も出てくると思いますので、その辺
売却価格につきましては、不動産鑑定評価額から経年劣化が著しい建物の解体費用及び岸壁の補修費用を控除した額となっております。 なお、議案参考11ページから15ページに売却予定地の位置図等を掲載しておりますので、御参照いただきたいと存じます。 次に、28ページをお願いいたします。 議案第71号の和解及び損害賠償の額の決定についてであります。