小林市議会 2003-03-01 03月20日-08号
委員より、土地購入に伴う土地鑑定評価の質疑に対し、土地鑑定料が一箇所当たり三十万円ぐらいするので前例取引単価により購入する旨答弁がありました。 さらに、大王地区簡易水道供用開始の時期の質疑につきましては、来年四月ごろで水道料金は上水道並に設定したいとの当局答弁がありました。
委員より、土地購入に伴う土地鑑定評価の質疑に対し、土地鑑定料が一箇所当たり三十万円ぐらいするので前例取引単価により購入する旨答弁がありました。 さらに、大王地区簡易水道供用開始の時期の質疑につきましては、来年四月ごろで水道料金は上水道並に設定したいとの当局答弁がありました。
そこで、よくわかりませんので聞きたいんですが、そこで、取得の理由、さいと温泉のどこの部分になるのか、土地の評価は正当な価格であることが確認されているのか、鑑定評価などによる単価など経過を含めて具体的な説明をこの際求めておきたいというふうに思うわけであります。 以上、担当課長でも結構ですので、よろしくお願いします。
に建物等の補償費が含まれるのは当然のことであります。 二つは、旧庄内病院の建物の減額譲渡であります。これは庄内町八千六百十一番地に市が所有する旧庄内病院、鉄筋コンクリート二階建て、延べ床面積千二百六十九・六五平方メートル、約三百八十五坪の建物を、医療法人海誠会に三百万円で減額譲渡したものであります。 同建物は、平成二年と平成十三年の一月に株式会社今村鑑定補償が鑑定を行っております。この二回の鑑定評価額
三点目は、今回の用地取得、また立ち木等の補償決定に当たっては、鑑定評価を受けておられるのか。受けているとしたら、その評価書を提出してほしい。していないとするならば、その理出について伺っておきたいというふうに思います。 以上です。 ◎全国植樹祭対策監(増田恵二君) 土地の取得についてお答えいたします。 まず、一点目の参加者による記念植樹を行う会場の面積は、約五ヘクタールが予定されております。
度々交渉をいたしまして結果として鑑定評価等も取りまして今回取得をする運びになったわけですが、使用目的といたしましては小林市に今ありません文化財を展示する資料館そういうものがありませんので、資料館を造ってほしいという意見は前からございました。そして資料館だけでは私も使用目的としては少し弱いんではないかというふうに考えました。
その鑑定評価をもって三友さんと任意交渉を持ったわけであります。鑑定評価の金額が平米当たり一万三千三百六十円でありましたので、この単価と実測の平米の面積で交渉が成立をしたということでございます。 ○久保茂俊議長 阿多管財課長。 ◎阿多寛管財課長 償還計画についてお答えいたします。
それから最後に財政運営についてでありますが、来年度から不動産鑑定評価基準の改正がありますね。これによる影響はないのか。調べてたらお聞かせ願いたいと思います。 ○久保茂俊議長 榎田税務課長。 ◎榎田亘宏税務課長 大変すみません。勉強不足でちょっと調べておりません。 ○久保茂俊議長 赤下健次議員。
これにつきましてはまず基本的には、それぞれ事業が各地あるわけでございますが、基本的には土地鑑定評価というのをまず基本にいたします。そして固定資産税の評価、そしてそれぞれ事業ごとにですね農村整備課の場合は県営事業であれば農免道とか色々そういう事業がございます。また県営の農地保全整備事業というのもございます。
これは私が言うのではありませんでちゃんと鑑定評価が出ておるわけですからこういうものがあるのになぜ民間委託かと、これが全く分からないわけです。それで市長とこういうやり取りをしなくてはならないということになるわけですね合意点が中々見出すことができないわけです。やはり分かりやすく言えば自分で経営をした方が一番安心なんですよ。もう時間がありませんのでどうですかその辺の考え方。 ○久保茂俊議長 市長。
慈敬園の改築につきましては用地取得を十四年度に当たりたいということで十三年度予算において土地鑑定評価を予算化していただきまして執行をいたしました。結果としては出ておりますが、この場で必要であれば後程担当課から答弁をいたします。 次に、新学習指導要領に関しまして色々教育問題についての御質問でありました。これは教育長からお答えをいたします。
次に、鑑定評価についてであります。ゴルフ場エリア内に本城村時代の不要存地が存在し、現管理者への払い下げが必要となったことから、ゴルフ場エリア内の実勢価格を平成12年4月に鑑定評価を依頼しております。
それから、予定価格を360円から180円に変更した理由ということでございますが、ゴルフ場エリア内につきましては、本城村時代の不要存地が存在しておりまして、現管理者への払い下げの必要がございまして、ゴルフ場エリア内の実勢価格を平成10年4月に鑑定評価を依頼したところでございます。この鑑定評価は近隣地域において標準的なものといたしまして、1平米当たり65円となっているところでございます。
先ほど事務手続等について教えてくださいということでありましたが、特に、公有地を売買する場合は、行政は鑑定評価を依頼し、時価相場を勘案し、価格を決定するのが行政執行の常道だと考えていますが、今回の病院建設用地取得につきましては、現況は畑にもかかわらず、宅地評価を依頼し、その金額で購入する。ゴルフ場用地を売り渡す場合は、現況評価で鑑定評価の依頼をされている。
そこで、売却する戸数、一戸当たりの金額、売却先、そして鑑定評価等が行われておれば、それらについて伺っておきたいというふうに思います。 二点目は、これは活性化推進室長にお聞きしますが、土地売り払い収入二千百三十四万七千円、妻駅跡地売り払い金についてということになっています。そこで、三点ほど聞いておきたいと思いますが、一点目は、売却する面積、平方メートル当たりの価格は幾らになるのか。
本件は、旧庄内病院の建物を医療法人海誠会に鑑定評価額を減額して、譲渡することについての議案であります。審議において、建物の鑑定評価額と、予定されている譲渡額との額の開きの大きさについて、質疑がありました。これについて、当局から、現在の鑑定評価額が算定された背景、並びに譲渡額決定のいきさつについて、概略次のとおり説明がありました。
また、病院建設のための土地の取得につきましては、価格、手法、時期的には納得しがたいものがあるが、再度の鑑定評価を依頼するとの説明を当局より受けて、ある程度は理解できるものであります。早急に基本計画等を作成し、住民の皆さんの負託にこたえられるよう努力をするとともに、価格面での努力をしていただき、当委員会や病院建設特別委員会で出た意見を尊重して今後の執行に当たっていただきたい。
市では鑑定評価に基づいて購入をいたすわけですが、購入後も財務事務所から、計画どおりに利用されているかどうかということの調査が入るということを私どもお聞きしているところでございます。 以上で答弁を終わります。(降壇) ○議長(中之丸新郎君) 産業部長。 ○産業部長(茨木 健君) (登壇)おはようございます。 山田議員の御質問にお答えいたします。
それと、運動公園用地買収時の鑑定評価を比較されて見ているみたいですけれども、時代は相当違っていますから、その土地価格も下がっていると思うんですけれども、バブル崩壊後の価格差についてはどういうふうに見ておられるのか、お聞きいたします。 ○議長(深江 明君) 市長。 ○市長(野辺修光君) 産廃施設に対する水質調査の件でありますが、もう一回検討してみたいと思っております。
それから、用地の価格設定についてでございますが、予定地につきましては、工事価格がございませんので、あらかじめ鑑定評価、さらには運動公園用地の取得価格等を参考にいたしまして、建設委員会等で総合的に検討されたものでございますが、今議会に債務負担行為補正をお願いしておりますが、交渉につきましては、合議議決後、交渉を行う予定といたしておるところでございます。