えびの市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会(第 3号 9月15日) 一般質問
○観光商工課長(吉留伸也君) この貸付制度につきましては、六か月の期間ということでございますので、一旦償還していただいて、その後また借入れをするということは、金融機関との中で借入れの御相談をしていただくということになりますので、そちらのほうでそういった対応ができれば可能になるだろうとは思っているところでございます。
○観光商工課長(吉留伸也君) この貸付制度につきましては、六か月の期間ということでございますので、一旦償還していただいて、その後また借入れをするということは、金融機関との中で借入れの御相談をしていただくということになりますので、そちらのほうでそういった対応ができれば可能になるだろうとは思っているところでございます。
経済の三要素、「ヒト」「モノ」「カネ」とよく言われますけれども、例えば、リーマンショックにおきましては、金融機関の破綻ということによって、まず、金の動きが止まった、停滞をしたということで、そこから「ヒト」「モノ」に影響が行ったわけでありますけれども、今回の新型コロナウイルスの感染拡大においては、「カネ」というよりも「ヒト」「モノ」の動きが急速に鈍化をした。
よかった点としては、住民の利便性、それと商品券、金銭の取扱いについて、金融機関でございますので、セキュリティー等が担保されていたというところが利点ではなかったのかなと思います。課題としては特になかったのかなと思っているところです。 ○坂下春則議長 次に、舞田重治議員の質疑を許します。
それで一部、ある年度の区間は物産館のほうで営業利益を上げて、それで補填していたところがありますが、それ以降もまたずっと赤字でありまして、そういう経営状況の中で先行き、貸す金融機関のほうにおいても、それは仕事として、なりわいとしてやるわけですから、やはり内部的な意見もありますし、会議でのいろんなお話もあるでしょうから、そういうところで、冒頭お話ししましたように、なかなか貸していただける状況というのが難
あと、それ以外の金融機関や病院等につきましても、あと、それ以外の公的機関ですね、警察、消防につきましても、手話奉仕員の協会から、協議が先日ありましたけれども、その中でそういうような機関の方々も、奉仕員の講座を受けていただきたいという要望がありましたので、今後につきましてはそのような機関にも案内をいたしまして、講習会を受けていただきたいと考えております。
緊急貸付けにつきましては、無利子・無担保の融資に係る利子補給などの支援策に加え、金融機関が融資を実行するまでの間も資金繰りを支援すべく、商工会議所と連携してつなぎ資金も提供しています。
同時に小林商工会議所、すき商工会、野尻町商工会、各金融機関においても、相談窓口を設置し対応しております。 ◆鎌田豊数議員 では、順番に質問いたします。 まず、新型コロナウイルス感染症対策についてですが、先ほど、それから市長からも答弁がありました。効果的な対策で、困窮する市民が追い込まれないようスピーディーに取り組んでいただきたいと思います。
また、同施設の指定管理者の指定取消しによって発生する損失等を、指定管理に係る基本協定に基づき市が補助するとともに、株式会社日向サンパーク温泉の今後の健全経営を図るため、同社の金融機関からの長期借入れ分及び市からの短期貸付け分について、市の長期貸付金により支援を行うものであります。 ○議長(黒木高広) 次に、農業畜産課長。
このほか、総合支所及び支所の窓口や市内金融機関、また、延岡商工会議所におきましても、チラシ設置の御協力をいただいております。 今後も、納税相談等の機会に、積極的な制度周知に努めていきたいと考えているところでございます。 ○一五番(三上 毅君) 今回、コロナウイルス感染症の影響により、特例等、いろんな制度ができました。
○財政課長(宮浦浩二君) 差額の六十八・七兆円につきましては、国の資料によりますと、今回の緊急経済対策の経済効果の試算として、政府系の金融機関や民間の金融機関が実質無利子や無担保等とした融資枠の額三十六・八兆円、納税の猶予制度の特例等によりまして二十六兆円となっております。
この事業につきましては、地元の金融機関、あるいは九州保健福祉大学とも協議をしながら構築をしてきたところであります。後期分の学費の平均額、あるいは本市出身の大学生の数、あるいは大学生、専門学校、あるいは高校も含めて視野に入れながら数を算出し、そしてまた、国などの支援者数の見込みなども勘案しまして予算額を積算したところであります。
広報さいと以外の周知についてでありますが、金融機関などの市内関係機関や商業施設へのチラシの配布、ホームページ上での公開などの方法により周知を行っているところであります。 以上です。 ◆6番(曽我部貴博君) 分かりました。
このことにつきましては、ひむか-Bizをはじめ日向商工会議所や東郷町商工会、経済団体、金融機関など、関係機関が一体となって取り組んでいるところであります。 各機関の対応状況についても、定期的に意見交換を行いながら情報共有を図っております。 ひむか-Bizに相談のあった件数のうち、約2割がコロナ禍による相談であり、中には影響を受けた事業者を支援したいといったような相談も受けております。
○市長(村岡隆明君) 議員のおっしゃるとおり、感染症拡大防止、まずはこれをしっかり図る必要があると思いますが、経済活動をその感染防止対策を図りながらも経済活動を進めていかなければ、事業者の倒産、これに伴う失業は避けられないと考えておりますので、給付金や融資制度の活用による資金繰りや雇用支援についても、商工会や市内金融機関と連携しながら制度活用を図ってまいりたいと考えております。
新しい生活様式につきましては、市のホームページや広報紙への掲載、スーパーマーケットや金融機関等へポスター掲示やチラシの配布をお願いするなど取り組んできたところでありますが、今後もさらなる周知に努めてまいります。 市民の皆様には引き続き、手洗いなどの手指衛生と人と人との距離の確保、外出時のマスクの着用、3密を避けるなど、基本的感染対策の徹底をお願いしたいと考えております。
まず、令和二年三月四日の京町温泉旅館組合の定例会では、宿泊キャンセルで資金繰り困難な状況が報告され、金融機関が招聘され、融資制度の説明もされており、観光協会事務局長は旅館の危機感を肌で感じたと聞いております。 その後、三月十八日には、宿泊キャンセルの現状について、京町温泉旅館組合長から担当課、観光協会同席で報告を受け、対応策の提案をお願いしております。
その借入れにつきましては、金融機関がしっかりとした審査を行うものと考えております。 また、金融機関は、政府と民間団体が協働で出資する唯一の政府系金融機関でございますので、しっかりと内容を確認したいと考えております。 以上でございます。 ○都市建設課長(矢野 清君) お答えいたします。
金融機関はそうです、確かに。こういった場合でも、しっかり分納している方であれば融資して、大変困っている、セーフティーネットはその方のためにあると思うんですけど、そこら辺は、どういうふうなお考えでしょうか。 ○商工観光スポーツランド推進課長(清水幸憲君) お答えいたします。
報告第2号令和2年度串間市一般会計補正予算(第1号)の専決報告中、分割付託を受けておりました関係部分につきましては、採決の結果、全会一致をもちまして原案のとおり承認することに決しましたが、新型コロナウイルス感染症緊急対策貸付資金については、現時点での申請希望額が今回の補正予算計上での見込額を上回っていることから、予算額の不足が見込まれる場合には、早急に追加補正を行い、金融機関とも連携しながら1つでも
それでは、4番目の質問ですが、コミュニティバスを利用しない理由として、行きたいところに行けない、医療機関、あるいは金融機関、公共・商業機関などに行ってくれないということなんですが、その近くまで行くことはできないかどうかお尋ねします。