延岡市議会 2002-12-12 平成14年第25回定例会(第4号12月12日)
市民の皆さんが議論をして判断する重要性は先ほど触れました。しかし、議論も材料がなければ薄っぺらいものにしかならず、結論も出しにくくなるでしょう。合併論議はその地域で考え方、手法も少しずつ違ってくるはず。だから、そこの行政が持っている情報はとても大きな意味を持つと私は考えております。
市民の皆さんが議論をして判断する重要性は先ほど触れました。しかし、議論も材料がなければ薄っぺらいものにしかならず、結論も出しにくくなるでしょう。合併論議はその地域で考え方、手法も少しずつ違ってくるはず。だから、そこの行政が持っている情報はとても大きな意味を持つと私は考えております。
このような中で町といたしましても、水産業の重要性にかんがみ、基本的には漁港整備計画による漁港修築事業等の実施、沿岸漁業整備開発事業等の並み型築いそ、浮き魚礁等の設置による漁場の整備拡大、漁業資源の維持増大、資源管理型の推進、また県単事業等の制度事業を導入し、水産業の振興には積極的に取り組み、町独自の事業としても稚魚、稚貝の放流事業によるつくり育てる漁業の推進、小口融資制度による資金の貸し付け、利子補給制度
それじゃ、私は本音で議論をしてほしいと思うわけです。いわゆる学校給食、子供たちのためということだけですから、子供たちにとってどうなのか。その視点を抜かしちゃいけないと思いますよね。ところが財政面だけが優先している。何で教育委員会が行政委員会として独立しているのか。そこを十分押さえていただきたい。こんなふうに思うわけです。 次、進みますけれども、二点目を部長にお尋ねします。 今日、文科省も、食育教育の重要性
しかし、この路線が二百二十号のバイパス的な重要性を考えた場合、農業サイドだけではなく、さまざまな面から取り組みが必要であると思っております。このため、今後も引き続き、県や関係機関と時間をかけて協議をしてまいりたいと思いますので、御理解を賜りたいと存じます。
学校週五日制に伴う家庭・地域対策について 七、学校評議員制度のあり方とその活用について ①学校評議員の活用とフォロー体制づくりについて ②学校評議員とPTA活動の連携について 八、学校長のリーダーシップと職員会議の機能化について 九、学校長、教頭職への民間人登用について 十、私学振興について ①私立中・高校の重要性
まず、地区内道路の整備としましては、既に幹線道路として都市計画決定済みの八路線のうち、重要性の高い路線について整備の検討を進めます。また、地区内生活道路としては、基本的には市道認定路線を拡幅する手法で整備をいたします。なお、この場合、いずれも用地買収方式となります。
むしろ若い世代に子育ては割が合わないと思わせる結果につながることになりまして、小泉さんが言う少子化対策の重要性がどこかに吹っ飛び、政策の上から逆行することになります。市長はこのたびの改正の中身につきまして、どのような御所見をお持ちでしょうか、率直な御答弁をお願いいたします。
このような中、高速道路の整備について、政府の「道路関係四公団民営化推進委員会」により調査、審議がなされてきたが、その結果は、地方の高速道路ネットワークの重要性は考慮せず、採算性のみを重視し、債務返済を優先した結果、新規建設の抑制や整備費用の地方負担などが盛り込まれ、高速道路を長年にわたり待ちこがれていた我々には到底容認することができない内容になっている。
平成九年六月議会から米良議長となり、九月議会で地球規模での環境問題に取り組むべく、環境教育の重要性を述べさせていただきました。また、私が二十数年間取り組んでまいりました総合体育館建設について質問させていただき、ことし、都市計画の決定がなされ、建設に向けて一歩前進いたしましたことは、関係者一同喜んでおります。
行政監査の重要性につきましては、もう申すまでもないところでございます。その重要性については十分認識をいたしておるところでございますけれども、今後とも市長部局の協力と監査事務局体制の充実強化をぜひお願いしなければ、これができないというふうに思っておるところでございます。今後さらに鋭意研究してまいる所存でございます。以上でございます。
よって、国におかれては、高速道路の整備水準が依然として低い本県などの地方の実情と、地方の自立的な発展のための整備の重要性を深く認識された上で十分な議論を尽くし、次の措置を講じられるよう強く要望する。 記 一、高速道路網は、全体の高速道路ネットワークが果たすべき役割を考慮し、地方に新たな負担を求めることなく、国の責務として整備すること。
今後も水道施設の重要性、社会経済においても不可欠な基盤整備であり、またライフラインの一つとしても御理解をいただき、事業推進に向けさらに努力してまいりたいと思います。 以上です。 ○健康管理課長(山下泰文君) お答えいたします。 医療機関の医療費請求に基づき審査支払い機関で減額査定されました医療費の自己負担相当額が1万円未満の場合、払い戻さないという根拠についてのお尋ねでございました。
少子化対策、子育て支援策等児童福祉における当助成制度の重要性は十分認識いたしておりますので、段階的に5歳児までの引き上げを検討し、前向きに取り組んでまいりますので、御理解をいただきたいと存じます。
その理由といたしまして、市民の意識の高揚により、従来の市民による要望提示型から政策提案型への転換、つまり行政の政策形成過程に合意形成への市民参加の重要性が認められるようになってきたところでありまして、各自治体の中で定着、試みがなされているところであります。
してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 失礼しました。 もう一件の、 耕地課に対する道路改善の要望につきまして漏れておりましたので、 答弁させていただきます。 現在、 耕地課には農道整備、 それから用排水路の改修及び補修等の要望が各公民館長、 それから土地改良区、 水利組合長から提出されているところでございますが、 要望箇所は申請者と現地調査を行いまして緊急性、 重要性
また、郵便局による市町村行政の窓口代行業務の重要性や、拡充を求める声が高まる中で、地方においてもしっかりとしたサービスが確保できるよう、地方からも強く国民に求めていく必要がある考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。 十四年度歳入欠陥について。
このように思います。 どうかよろしくお願いを申し上げます。 それから、 一番最後になってまことに恐縮でございますが、 教育長にお伺いいたします。 まず、 お祝いを申し上げます。 教育長御就任、 本当におめでとうございます。 責任が重くて、 質問も教育長、 教育長と集中しているようでございますが、 御苦労でございますけれども御活躍を祈念申し上げておきます。 申すまでもなく、 青少年に対する教育の重要性
また、昨年からことしにかけまして、国・県を交えた都城・日南地域 地域連携検討懇談会が開催され、その場でも油津港の整備とリンクしたバイパスの整備の重要性を訴えたところでございます。 しかしながら、昨今の経済情勢の中で事業を再開させることは非常に難しく、しばらくの間は、工事着工は困難であるとの結論に達し、バイパス建設は中長期的な課題としてとらえ、当面は現道の整備を推進していくことになりました。
高速道路は、国民生活や経済活動を支えていく上で不可欠であり、地域の連携、広域化で地域構造が変化する新時代に、地方にとっては高速道路は重要性を一段と高めております。高速道路は、国道計画の根幹をなすものでありまして、最も基本的な社会資本として地域産業や国際競争力の強化にも資するものであります。待ちに待って、今になって採算性のみの論理でいくならば地方は成り立つはずがありません。
その理由といたしまして、市民の意識の高揚によりまして、従来の市民による要望提示型から政策提案型への転換一つまり、行政の政策形成過程、合意形成への市民参加の重要性が求められるようになってきたところでありまして、各自治体の中でも走者してきておりますし、また試みがなされてきているところでございます。