小林市議会 2022-09-05 09月05日-02号
現在、流行している新型コロナウイルスは、重症化率は低いですが、感染力は強く、日常の行動制限、経済活動の制限がいまだに続いております。 本県においても、医療非常事態宣言が9月21日まで延長されるなど厳しい感染状況となっております。
現在、流行している新型コロナウイルスは、重症化率は低いですが、感染力は強く、日常の行動制限、経済活動の制限がいまだに続いております。 本県においても、医療非常事態宣言が9月21日まで延長されるなど厳しい感染状況となっております。
崎田恭平市長 議員が御指摘のとおり、国において医療従事者や介護従事者は慰労金の対象となっておりますけども、保育士等は、子どもの重症化率が必ずしも高くないなどの理由により、その対象外とされております。 なお、児童福祉施設に対しましては、国の第2次補正によるコロナウイルス感染症包括支援交付金の中で、1施設上限50万円の範囲で給付を行っております。
新型コロナウイルス感染症において基礎疾患のある方の重症化率が高いのではないかという点で、その脅威が増しているわけですが、特に恐れられている糖尿病や心疾患などの全身疾患が歯周病と関連していることも明らかにされているのですから、地域としての歯科衛生士のニーズは今後も高いものと思われます。
基礎疾患についても出ているんですけれども、基礎疾患のある人の重症化率、それから死亡率も高いということが出ております。 高齢者に接する介護施設のPCR検査について、お伺いしたいと思いますが、施設内で感染が疑わしい場合のPCR検査、施設内の検査はどのような対応になっているか、ちょっとお答え願えますか。 ◎一色俊一郎長寿介護課長 介護施設についてのPCR検査ということですね。
先ほど日向医療圏の30%の推計も議員のほうから報告がございましたけれども、日向市の市内に関していいますと、感染者が1万8,869人、それから入院率というのが感染した人の2.5%ということで、これが472人、それから重症化率が発症した人の0.5%ということで94人、大体こういうことが市内では観測されております。