西都市議会 2016-06-16 06月16日-03号
特に山角橋のあの交差点のそばの改良を考えたら、相当な私は費用が要るのではないかなと思うんですけれども、本当に支援策を考えるならば、これを最重点課題として取り組むべきだというふうに私は思うんですけれども、最後に市長に決意を伺っておきたいと思います。
特に山角橋のあの交差点のそばの改良を考えたら、相当な私は費用が要るのではないかなと思うんですけれども、本当に支援策を考えるならば、これを最重点課題として取り組むべきだというふうに私は思うんですけれども、最後に市長に決意を伺っておきたいと思います。
2、所信表明の中の重点課題である、 ①東郷病院の医師確保と改築についてであります。 ②雇用創出について、医療福祉関連の企業誘致や内陸型工業団地の整備、細島港港湾計画の整備促進等についてお伺いをいたします。 ③防災計画の見直しについてをお聞きいたします。 ④人口減、移住定住及び若者流出対策についても、お伺いをいたします。 ⑤農林水産業の振興策についても、お伺いをいたします。
本市におきましても、女性が活躍できる環境の整備につきましては重要であると認識しておりまして、第二次のべおか男女共同参画プランの中でも重点課題の一つとして位置づけ、これまで、保育所の整備、放課後児童クラブ、ファミリー・サポート・センターなど、子育てしやすい環境づくりや、ひとり親家庭への就労支援にも取り組んできているところでございます。
今回の地方財政計画において、地方交付税につきましては、地方創生関係費として全国ベースで一兆円が盛り込まれるなど、地方が重点課題に取り組むための経費が計上されているところでございます。
西都市が一番重点課題となっているのは「食の拠点」、それから今回の高校の統合の問題だろうと思います。 私は、この2つの大きな問題があるにもかかわらず、なぜ今回の懇談会のときにテーマの一つに挙げて意見を聞くということをされなかったのか、その辺が非常に残念でありますけれども、このことについてお伺いしたいというふうに思います。
そのためには、担い手の確保、農地の集約化等が重点課題であり、現在、取り組みが推進されておりますが、なかなか進展していないのが現状でもあります。また、農地の集約については、新たな基盤整備が必要であり、国・自治体ともに厳しい財政状況において、財源を確保することは容易なことではないと思います。 そこで、このような背景の中、本市の農村整備事業の課題について、農政部長にお伺いいたします。
この子育て支援こそが今喫緊の課題で、30年後も持続可能な小林市をつくるための一番の重点課題ではないかと考えております。 最後になりますが、市長、そこら辺国の出方を見るのもあるんですが、先行的に市民の皆さんに地方創生に本気で取り組むという意味でも、一番重点課題であるこの子育て支援の充実に何とか力をかけられないかと思っております。いかがでしょうか。
そのためにも、女性が働きやすい環境づくりは、日向市においても重点課題ではないかと思います。 放課後児童クラブは、本年度から小学3年生から小学6年生までに拡大されました。というものの、大変厳しい状況になっています。今年度の放課後児童クラブで、先ほどお聞きしましたけれども、今なお、空き待ちをしているのが50人とおっしゃいましたが、もう少しふえているのではないでしょうか、お聞きします。
安倍総理は、景気回復の果実を地方にも届けるとして、経済の重点課題の筆頭格に地方創生を掲げました。数年前から弱肉強食という言葉が使われるようになりましたが、地方創生は努力した自治体には手厚く、努力の足りなかった自治体は手薄く、ますます各自治体の競争が激化すると思えてなりません。依存財源に頼っている本市にとっては、ますます財源確保が厳しくなると推察いたします。
○一三番(葛城隆信君) 公共施設維持管理計画は今からの重点課題だと思いますので、この辺についてはしっかり力を入れて推進していただきたいと思っております。 次に、教育施設以外の公共施設の耐震化について、また申しわけないですけど企画部長にお伺いいたします。
そこで、新たな第6次行財政改革大綱策定に当たっては、これまでの第4次、第5次行革大綱についてどのような検証が行われたのか、行財政運営に対する成果と課題等について具体的に伺うとともに、第6次行革大綱の概要と方針、特徴、重点課題等について伺います。特に、今回の大綱で示されている公立5つの保育所の統廃合・再編計画と公立学校の再編計画については、その具体的方針について伺います。
そうしますと、この総合戦略、五カ年に及ぶわけですが、この五カ年間の重点課題というのは何なのか、選択と集中という言葉も使っていらっしゃいますが、どこに向けるのか、スローガンがたくさん出てきますので、その総合戦略の五カ年の重点目標というのをお示しください。 ○市長(村岡隆明君) 現在、持っております第五次のえびの市総合計画は、全体的な、かなり多岐にわたる全体の計画になっております。
特に、本年度は防災対策の強化を重点課題としながら、高速道路開通に伴う(仮称)門川南スマートインターチェンジ整備事業の早期完成を初め、安全・安心な町づくりのインフラ整備、子育て支援及び福祉の充実、住居改善、教育現場の環境整備、町民が一生住み続けていきたいと思えるような町づくりに努めてまいります。
本市では、第二次のべおか男女共同参画プランの中で、「男女の仕事と家庭・地域生活の調和」を重点課題に位置づけておりますので、今後とも関係各課と連携しながら、ワーク・ライフ・バランスの啓発に努めてまいりたいと思います。 次に、九州保健福祉大学「子ども保育福祉学科」への地元高校生の入学状況についてのお尋ねでございます。
近畿大学では、足立教授による2014年串間エコツーリズム推進事業の重点課題について学ぶことができました。当市の取り組み状況と今後の展開についてお尋ねいたします。 次に、職員の資質向上策及び人材育成とコンプライアンスの取り組みは。 内閣府の地方分権改革推進本部は、平成26年4月30日、地方分権改革に関する提案募集に関する実施方針を決定。
最重点課題と位置付けるものは何か。また、重点戦略 プランに掲げる目標と対策については、数値評価制度を導入するのか。 2 活性化対策について (1) 市長の取り組まれた地域未来創造ワークショップの成果を問う。具体的に市政に反映すべき提案などはあったの か。また、今後の取り組みについてはどうするのか。
もうかる農業を目指して、食関連産業、フードビジネスの成長産業化を重点課題として取り組み、積極的な取り組みを展開していきたいと考えております。その取り組みの1つとして、将来的なキャビア生産に向けたチョウザメの産地化を図り、ブランド化を目指して生産、それから養殖体制から販売、PRまで、官民一体となって取り組んでいるところでございます。
1点目は、1期目の総括と今後の重点課題、特に財政運営、雇用の確保、地域医療、地場産業の振興、貧困の格差の是正等についての基本的な認識と取り組みについてお答えください。また、市民の生命、健康、安全な暮らしに大きな影響を及ぼす集団的自衛権の容認の動きと、川内原発再稼働についての考え方をお聞かせください。 2点目は、市職員と元企業職員の事件についてです。
何を言いたいかは皆さんよくわかると思うんですが、やっぱり平成二十五年度の最重点課題として取り上げておられました安心安全の確保ですね。これやっぱり継続していかなくてはいけない。きょうのテーマなんですが、やっぱり続けなくてはいけない。つないでいかなくてはいけない。公共施設内の樹木の、今までは学校の施設内の樹木だけ言っておりましたが、市内あらゆるところにかなり古木、老木の木があります。
職員の健康管理は重点課題としてしっかり取り組むこと。ふるさと納税寄付金、次年度につながるような努力をしてほしい。黄化えそ対策補助、農家の実情を調査して万全に取り組むこと。肉用牛支援センターは将来を見越しての取り組みを望む。町施設の使用料の減は少しでも当初の目標に近づけること。入野橋公園は利便性の向上に努めること。トンネルのことも含めてしっかりやってほしい。