えびの市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日) 一般質問
何度も申し上げておりますが、建て替えを含めた新たな医療・福祉の環境の整備というものは、大変今後必要になってくる重点課題かと思っております。 地域医療構想がある中、大変厳しい中ではありますが、だからこそ改めてコロナ禍を受けての公立病院の在り方というものを、建て替えを含めての検討というものを一度いただけないかなと思っております。
何度も申し上げておりますが、建て替えを含めた新たな医療・福祉の環境の整備というものは、大変今後必要になってくる重点課題かと思っております。 地域医療構想がある中、大変厳しい中ではありますが、だからこそ改めてコロナ禍を受けての公立病院の在り方というものを、建て替えを含めての検討というものを一度いただけないかなと思っております。
コロナ禍で活動が制限される中ではありましたが、可能な限り市民ニーズの把握に努めたところであり、その結果、27ページのとおり、「未来を支える『人』を育てる」、「地域経済を活性化し、新しい人の流れを呼び込む」といった本市が抱えるまちづくりの重点課題を整理したものであります。 次に、30ページから36ページの第二部、基本構想であります。
コロナ禍の次なる重点課題ということで、初めに質問させていただきました。私の期待どおりでありますけれども、東郷病院と、それから日向サンパーク温泉が次なる課題であると、市長に明確に答えていただきました。心から感謝を申し上げたいというふうに思います。 本市のまちづくりのキーワードの一つ、これ、私は流域連携ではないかというふうに思っています。
自治体の固有の自治事務として、本来は市が直接管理運営していかなければならない施設については、指定管理、委託として民間に業務委託をしているわけですが、経営努力が重点課題だと思います。コロナ禍の中で、今後地元業者等と関係をしっかり取っていかなければなりません。県外等からの人の交流が少なくなれば、地域の中で自立経済の確立を取っていくことが大事なことであると思っております。
計画の中においては3つの重点課題に絞り、その分野に特化した施策を実践したいと考えており、これを2期目の指針としてまいります。 1点目は、超高齢化社会に適応する社会づくりであります。 高齢者が生き生きと安心して暮らしていけるよう地域全体で支え合う仕組みを構築していきたいと考えております。 2点目は、子育て支援、定住促進のまちづくりであります。
次に、(2)第2期てなんど小林総合戦略についてですが、重点課題の一つである「健幸のまちづくり」をはじめ、市民生活を支える土台となる「産業の活性化」の強化、さらに、「0歳から100歳までの小林教育の充実」「協働によるまちづくり」「活力のあるまちづくり」など、市民を取り巻く生活環境の向上と住み続けたいと思うまちづくりの推進について、どのようにお考えであるかお聞かせください。
本市においても認知症に関する問題は避けられず、認知症に対する施策を重点課題として様々な取組を行っており、認知症への理解、早期診断、早期対応等に向けた体制がさらに重要になってまいります。 そこで、本市の認知症の方がどの程度いるのか、また、そのうち若年性認知症の方がどの程度いるのかお伺いをいたしまして、壇上からの質問を終わります。
計画の中においては3つの重点課題に絞り、その分野に特化した施策を実施したいと考えております。 1点目は、超高齢化社会へ対応ができる社会の構築であります。高齢化が進んでも安心して暮らしていけるよう、地域全体で支え合う仕組みを構築したいと考えております。 2点目は、若者世代や子育て世代が幸せに暮らせるまちの基盤づくりであります。
後期基本計画の策定状況につきましては、現在、国・県の動向や市の現状分析、市民ニーズの把握などから、まちづくりの重点課題について整理を進めている状況であります。
新型コロナウイルス感染症の収束が見えない状況の中で、東郷病院や日向サンパーク温泉、総合体育館など、市の重点課題や各種計画の策定などに取り組んでいる状況であります。 特別定額給付金等につきましても、全庁を挙げて取り組んでおり、スピード感を持って適切に事業を推進するためには、早い段階から組織体制を構築し、庁内の協力体制を築くことが重要であると認識をいたしております。
質問席からは、本市の現状の課題の中で、令和2年度の施政方針で述べられた重点課題について、今後の取組について幾つかお伺いをいたします。 まず、基幹産業である農業の発展についてであります。 産地間競争に対応するため、地方再生計画を策定されるとのことですが、地方再生計画はどのようなものかお伺いいたします。 ◎農林課長(伊東功一君) お答えいたします。
今後は、7月末までに第7期計画の施策や事業評価、効果検証を行い、8月末には重点課題と施策方針を明確化した上で、計画の骨子案を、その後計画を策定していく予定にしております。12月にパブリックコメントを行い、計画の反映を協議いたします。 なお、計画策定委員会を9月、11月、1月それぞれ下旬に行う予定であり、承認を受けた後に委員会へ報告し、3月の議会にて介護保険条例を改定する運びとなります。
1、令和2年度の重点課題につきましては、1、使用料の収納率向上、2、施設管理業務の包括的民間委託、3、公営企業会計適用、これは令和6年度開始に向けた準備を行うとのことであります。
人口の自然減対策や社会減対策に取り組むと同時に、健幸のまちづくりを重点課題の一つと位置づけ、市民生活を支える土台となる産業の活性化の強化、新しい技術の活用などによる人口減への対応を進めてまいりたいと考えております。
特に、本年度は防災対策の強化を重点課題としながら、防災の拠点となる新庁舎建設とあわせて、防災に強いまちづくりのための災害対策の強化を図り、安全・安心なまちづくりのインフラ整備、子育て支援及び福祉の充実、住居改善、教育現場の環境整備など、町民が一生住み続けていきたいと思えるようなまちづくりに努めてまいります。
実現するためには、地域包括ケアシステムの構築、認知症施策の推進と個人の尊厳の保持、人と地域づくり、介護保険制度の適切な運営の四つの重点課題を掲げ、各施策に取り組んでいくと市長は述べております。 では、第七期介護保険事業計画の現在の進捗状況と二〇二五年に向けての展望を健康部長に伺います。 ○議 長(榎木智幸君) 健康部長。 ○健康部長(新甫節子君) お答えいたします。
女性活躍を進めるために政府が取り組むべき重点課題を2015年から毎年定めているもので、来年度予算の編成に反映されます。 ことしは女性に対する暴力の根絶が重要視されています。公明新聞によれば、2017年度の内閣府調査では、無理やり性交などをされた経験のある女性が13人に1人、配偶者などからの暴力、DVの被害経験がある女性は3人に1人に登っています。
○健康福祉部長(甲斐俊二君) 県北に保育士養成校がないという状況につきましては、重点課題の一つとして、延岡駅西口街区に誘致するべく協議を重ねているところでございます。
今こそ市の最重点課題として国道十号の四車線化に取り組むべきでないでしょうか、御所見をお伺いします。 続きまして、長浜海岸の侵食問題です。 まず、一番目のしゅんせつ土砂の海岸への搬入についてお伺いします。 長浜海岸では、かつては松林から波打ち際までなだらかな砂浜が続いていましたが、今では松林のもとまで波が打ち寄せ、崖の状態、いわゆる浜崖となるなど侵食が続いています。
そして、なかなか住居を探せない、住居の確保、そして保健医療、そういった福祉サービスなどの利用の促進とか、また少年の場合は学校と連携した就学支援の実施とか重点課題がいっぱいあります。それらは民間だけではなかなか難しい。民間と行政が手をつないでかなえられるんだと私は思っております。ぜひ、前向きに取り組んでほしいと考えています。 また、宮崎県では、宮崎県再犯防止推進計画検討協議会が立ち上がりそうです。