小林市議会 2024-06-17 06月17日-04号
今、団に各部2個ずつライフジャケットが配備されています。それでは、今後、川だけじゃなく、水害のときとか、水がいっぱい出たときとか、それはそういうのが必要になってくるんではないかなと思いますので、消防団の装備品について、お伺いしたいと思います。 そういうのを、もう一回、再度確認する必要があると思いますけれども、そこら辺についての考えはどうでしょうか。
今、団に各部2個ずつライフジャケットが配備されています。それでは、今後、川だけじゃなく、水害のときとか、水がいっぱい出たときとか、それはそういうのが必要になってくるんではないかなと思いますので、消防団の装備品について、お伺いしたいと思います。 そういうのを、もう一回、再度確認する必要があると思いますけれども、そこら辺についての考えはどうでしょうか。
そして、その内容でございますが、避難所開設要員の配置計画でありますとか、配備人員の増減の弾力化を図ったところでございます。 ◆松嶺勇一議員 今まで私が言いました、これらの内容を職員は整備・管理を任されているんですが、マンパワーが足りているか。一般職員の人数と会計年度職員数を教えていただき、その中で、実際災害時に携わる職員数は、また、消防団に携わっている職員数を教えてください。
これはやはり、その中で数項目だけで全部はそろっていないと、今の段階では配備はしていないということの認識でよろしいんでしょうかね。この地域防災計画の中には非常に重要なことがあります。年間を通じて必要な携行品を身近に備え、勤務時間内のほか平日の夜間、土日及び祝日においても災害警戒本部長または災害対策本部長の指示に従って、所定の避難所に迅速に出向き、速やかに開設すると言っております。
消防団運営事業費(臨時)について、消防団へのドローン購入を目的とした指定寄附を受けたことから、ドローン2台を配備し、行方不明者の捜索や災害時の作業効率化を図るほか、消防団の広報に活用するなど、幅広い用途で使用する予定である。 委員より、ドローンを効果的に活用できるよう操作マニュアルを整備するとともに、有資格者による高い専門性を持つ機能別消防団員の確保を図られたい。
分かりますが、このことを踏まえた上での配備の基準の見直し、この辺につきましては、こういうことを含めました上で本市の地域防災計画の見直し、改善点は必要にないのか確認します。 ◎南正覚宏志危機管理課長 それでは、まずは風水害の避難所発令のタイミングの見直しについてを答弁いたします。 発令のタイミングについては、以前から明るいうちに避難ができるように発令をしているところでございます。
今年度インバーター発電機配備公民館への設置を計画。 主な意見は特にありませんでした。 財政課。主な内容はご覧ください。 委員会審査で分かったこと。地方債については、なるべく元利償還に対する交付税措置があるものを活用している。 2、東中坪町営住宅設備については、令和4年度当初予算に計上されていたものを再度設計を見直して、今回計上するものであります。 主な意見は特にありませんでした。
また、消防資材、機材の充実、各地区公民館に防災倉庫の設置、インバータ発電機の配備も、順次進めてまいりたいというふうに考えております。 次に、町民の所得向上についてですけれども、これは、きょう、また明日の一般質問の中にも含まれますけれども、簡単にここではお話をしておきたいと思います。 会社勤務の方の所得向上については、自治体でできることというのは限られているというふうに思っております。
これにつきましては、各地区公民館の倉庫も手狭になってきているようでございまして、発電機でありますとか、町から配備を考えているところですけれども。そういったものを保管する倉庫として、令和5年度につきましては10か所分を予算計上させていただいているところでございます。 以上になります。 ○議長(松浦光宏君) 総合政策課長。 ◎総合政策課長(松下栄一郎君) ご質問にお答えしたいと思います。
交通手段がない高齢者はたくさんいるわけですから、近くの公民館にその発電機を配備したらどうかという提案もさせていただいたんですが、残念ながらそれはなかった。今後についても同じような対応をされる予定ですか。 ◎南正覚宏志危機管理課長 停電している地区の公民館への発電機の対応ということで答弁いたします。
消防費につきましては、西諸広域行政事務組合が配備する高規格救急自動車の更新費用に対する負担金や、老朽化した消防団詰所を更新するための費用を計上するものであります。 教育費につきましては、県からの委託事業として食育に関する事業を実施するための費用等を計上するものであります。
即座に出力の大きい発電機を市外から1台、市内事業者から1台の計2台を借用いたしまして、各施設に配備したところでございますが、安定送水に時間を要し、断水に至ったところです。 なお、紙屋地区につきましては、水道局所有の発電機3台を稼働させ、停電下においても断水を回避することができました。 ◆貴嶋憲太郎議員 そのバックアップである電源が使えないということは、市民の生命に関わることだと思います。
建設課の台風14号の対応につきましては、事前に、やはり非常に強いと、移動速度も遅いということの情報がありましたので、早い段階から非常配備体制ということで待機をしております。また、当然長期化も予想されておりましたので、課全体を2班体制にいたしまして、切れ目のないように、無理のないようにということで、2班体制で配備計画を行って対応したところでございます。
給水袋につきましては、各自治体において配備をしているわけでございますが、非常時においては、要は支援を受ける、応援を受けるということで、相互に流通しているという状況があります。
各部に配備する電動草刈り機は当初36ボルト使用から防水40ボルト使用に変更。18台でございます。 主な意見として、電動草刈り機の充電の管理をしっかり行ってもらいたいということでございます。 財政課でございます。 主な内容についてはご覧ください。 委員会審査で分かったこと。 ①地方特例交付金及び地方交付税については、国の算定額が確定したことによる増額の補正。
この間、県教委が高校にはきちっと配備するようになったんですけれども、その後、生理用品を個室に置くという、そういった考えについて、教育長、見解をお願いします。
◎町長(籾田学君) 昨日の松本議員からの質問にもありましたけれども、町のほうでもBCPの体制というのをとっておりますけれども、災害発生後の処理体制ということで、災害時職員初動マニュアルにおいて職員の配備を定めております。 配備区分について4段階ありまして、予備配備、警戒配備、非常配備、特別非常配備となっております。予備配備に関しては、防災担当の職員が情報収集などに当る。警戒配備については、管理職。
また、昨年度には綾小学校に電子黒板を23台配備し、本年度6月の補正予算にて、綾中学校にも同じく電子黒板19台、配備していただく予定でございます。 小学校1、2年生につきましては、現在の取組ですけれども、まずICT機器になれ親しむことを大きな目標にしまして、適宜、授業の中で、子どもたちが楽しく活用しながら学べる、そういった取組を中心に行っております。
◎南正覚宏志危機管理課長 平日の火災等のために市役所に消防自動車が配備できないかということについて、答弁いたします。 現在は、各部に消防ポンプ自動車や消防積載車を配備しており、車両の更新の際は売却などを行っておるところでございます。市役所に消防自動車が配備できるかにつきましては、今後の研究課題とさせていただきます。 ◆貴嶋憲太郎議員 ぜひ今後とも検討をお願いしたいと思います。
9地域消防防災活動支援事業は、消防水利の確保作業用や延焼防止等の火災防御に使用、山林火災等での消火活動スペースの確保用のために、消防団へ草刈払い機を配備するものです。 以上、私のほうから新規事業についてご説明いたしました。詳細は、委員会で担当課長が詳しくご説明する予定にしております。 以上で、令和4年度一般会計予算の説明といたします。十分なご審議を賜りますよう、よろしくお願いします。
町民の高齢化と相まって、従来からの廃棄物収集体制では町民の満足度は十分得られないというふうにも考えておりますので、今後、町民にお願いする負担の在り方、予算措置等、これらをしっかり配備していって、収集体制の見直しを図っていきたいと考えております。