新富町議会 2020-12-07 12月07日-02号
新富土地改良区への維持管理補助金の現状ですが、現在、農地管理課、都市建設課及び水道課がそれぞれ補助を行っております。 また、農業事業関連では、国の多面的機能支払交付金事業を活用して、農地や農業用施設の維持管理を行い、災害復旧においては、被害状況に応じて支援をしているところであります。 次に、住みやすいまちづくり、無電柱化の推進についてでございます。
新富土地改良区への維持管理補助金の現状ですが、現在、農地管理課、都市建設課及び水道課がそれぞれ補助を行っております。 また、農業事業関連では、国の多面的機能支払交付金事業を活用して、農地や農業用施設の維持管理を行い、災害復旧においては、被害状況に応じて支援をしているところであります。 次に、住みやすいまちづくり、無電柱化の推進についてでございます。
令和元年度における自治会からの要望、陳情につきましては、都市建設課全体で88件の要望、陳情がございました。そのうち市道に関するものが45件ございました。 その対応といたしましては、工事による対応が6件、直営作業員による道路補修等が26件、原材料支給及び草刈り補助金による対応が3件、合計35件が実施済みとなっております。
同じく、住宅人件費について、都市建設課、建築住宅係の技師2名、事務職員1名分の人件費となっているが、人員に比して業務量が多いように見受けられる。建築関係工事の設計業務を庁内で行っていくためにも、職員を増員して円滑に業務が執行できる体制づくりに取り組むべきです。 同じく、公営住宅等関連推進事業について、串間市公営住宅等長寿命化計画策定業務委託が執行されている。
次に、都市建設課の説明で納得ができなかったとのことでありますが、なぜ納得できる説明を求めなかったのか、以上3点について説明を求めます。
都市建設課が所管している公園、道路の維持管理につきましては、土木作業員をはじめ、地域の自治会やシルバー人材センターなどへの業務委託にて草刈り、清掃などを行っております。 市道の一部路線におきまして、車道と歩道の間の縁石や舗装の隙間に生えている雑草について、除草剤を使用した経緯がございますが、農耕地周辺においては、使用していない状況でございます。 以上でございます。
町長、せめてコミュニティバスの通る通りまで──この前、上新田地区の都市建設課に相談して西畦原地区のところにそういうごみを置くところを造ったんですけれど、私も住民の方にお願いして、まずは土地を探してくださいよと。
続いて、都市建設課について質問させていただきます。 ちょっとローカル的な話になるかと思うんですけど、大束地区の道路事情について質問します。 胡桃ヶ野地区という地区があるんですけど、大束に、地区に入るのに道路が狭くて離合ができない状況だと感じているんですが、これは市道なので市が管轄するところなんですけど、この部分を行政はどういうふうに捉えているのか、どういった考えでおられるのか、お聞きします。
それと、今年度、南側エリアのほうで雑草の管理ということで、都市建設課が日常的に委託をしております町道の草刈りだったりとか、そういったことを委託しておる業者さんのほうに、雑草の刈り取り等を維持管理として実施をしたというところでございます。 以上です。 ○議長(永友繁喜君) 総合政策課長。
などの協議が行われたのか、特に地元の自治会との水利関係、飲み水、雨が降るたびに真っ黒い水が流れ、濁り対策、林政係には都市建設課にも私は申し入れました。見てきてくれと。ところが、何の回答もありません。ありませんでした。地元の自治会からも申し入れがあったと思いますが、生き物は皆あれだけの真っ黒いものが出れば、死を選ばないかんちゃろなと思うておりますが。
市営住宅の退去後のリフォーム対策についてのお尋ねであったと思いますが、住宅を退去される際、退去者と都市建設課職員とで立ち会い確認検査を行い、修繕箇所を把握し、次の方が入居される前に修繕等の発注を行い対応をしているところでございます。 また、入居された後、すぐにふぐあいが発覚した箇所があるなど、入居者から相談があった場合は、適宜修繕等の対応をしているところでございます。 以上でございます。
◎町長(小嶋崇嗣君) 都市建設課に答弁をさせます。 ○議長(永友繁喜君) 都市建設課長。 ◎都市建設課長(甲斐雅啓君) まず、今回の工事請負費につきましては、移転が完了し、空き家となる4棟の解体費用及び住宅内の2カ所の遊具撤去費用を計上させていただいております。
なお、政策空き家の周辺や自治会組織がない住宅につきましては、都市建設課で定期的に草刈り等の環境整備に努めているところであります。 保証人の見直しについては、現在、新富町、新富町営住宅管理条例に基づき、保証人2名を定めております。申込者の高齢化や緊急性入居等の情勢の変化に伴い、今後、見直しに向けての調査、検討を行ってまいります。 以上、お答えといたします。 ○議長(永友繁喜君) 吉田議員。
登る中で手すりが壊れており、すぐに都市建設課に対応、修理していただきましたが、ほかにもいろいろな問題点がございました。 そこで、防災対策の中で、1つ目、避難場所としての観音山公園整備について。 2つ目、マイタイムラインの普及について。 3つ目、小中学校における避難訓練以外の防災意識向上のための取り組みについて伺います。 次に、子育て支援についてです。町内に住む60代のある婦人から相談を受けました。
都市建設課における土木及び建設工事の使用資材の状況についてでございますが、生コンクリート、クラッシャーラン、アスファルト合剤、木材などが主要資材でございまして、市内にプラント及び製材所がございます。
都市建設課におけます書類につきましては、保存年限に従いまして耐火書庫のほうに保存しております。今回の議員御指摘の書類につきましても、その書庫のほうを全部探したところでございますが、詳細については示されている書類はなかったところでございます。 以上でございます。
ただいま議員御案内のありました道路台帳については、現在都市建設課のほうに備えておりますので、道路法にありますように、閲覧を求められた場合においては、閲覧していただくこととしております。 以上でございます。 ○10番(山口直嗣君) 道路台帳、絵がかいてあるだけでしょう、それは。どこに存在する、子持田石原線があるのかわかるんですか、見たら。 ○都市建設課長(矢野 清君) お答えいたします。
その点を東九州道・中心市街地対策課と危機管理課、都市建設課、その辺を話し合いをしてからまちづくりの設計とか入ってるんですかね、どんなですか、その辺は。 ○東九州道・中心市街地対策課長(津曲浩二君) お答えいたします。 中心市街地まちづくり事業に伴う道の駅エリアの設計業務につきましては、造成工事施設に関しましては、昨年度で設計は終わったところでございます。
教育委員会、学校、PTAを初め、役場関係課、総務課、都市建設課、農地管理課、高鍋土木事務所、高鍋警察署長と連携した危険箇所点検や安全対策を協議し、子どもたちの安全確保に努めていきたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(永友繁喜君) 出口議員。 ◆議員(出口喜重郎君) まず、スクールバス運行について質問をさせていただきます。
工事期間中は周辺道路及び進入通路確保や看板設置等について、都市建設課及び受注業者とも十分協議の上、安全確保に努めてまいります。 以上、お答えといたします。 ○議長(永友繁喜君) 小山議員。 ◆議員(小山早苗さん) ありがとうございます。それでは、1つ目の質問に対してお伺いいたします。 解体工事中のグラウンドの使用は可能だということですが、旧校舎に隣接している講堂があります。
○学校政策課長(増田 仁君) 蔵元橋の歩道の設置についての、都市建設課と学校政策課との協議についてですけども、今年度当初、協議を行ったところです。 協議の内容は、蔵元橋を利用する生徒の確認と生徒の通学方法について、情報を共有しております。