都城市議会 2008-06-01 平成20年第4回定例会質問通告一覧(6月)
20年度の事業内容と今後の事業について 4.公社有地の現状と今後の対応について 河川沿いの道路整備について 1.拡幅整備等について 2.維持管理について スポーツ施設整備ビジョンについて 1.今後の主な施設の整備計画について 2.早水公園内の施設整備 3.都城運動公園内
20年度の事業内容と今後の事業について 4.公社有地の現状と今後の対応について 河川沿いの道路整備について 1.拡幅整備等について 2.維持管理について スポーツ施設整備ビジョンについて 1.今後の主な施設の整備計画について 2.早水公園内の施設整備 3.都城運動公園内
その中で、早水公園体育文化センターをメインアリーナとし、都城運動公園、体育館及び武道館を移転新築し、それぞれサブアリーナ、そして武道館とする一つの考えがございます。
早水公園及び都城運動公園の整備方針について、例として掲げております。早水公園を屋内施設の拠点、都城運動公園を屋外施設の拠点とする場合というものでございますので、これについて御説明いたします。 早水公園につきましては、早水体育文化センターのアリーナ床張りかえ、外壁補修塗装工事などの改修工事に加えまして、利用者が要望いたしておりました冷暖房のための空調工事を今年度中に行います。
心臓突然死救命の自動体外式除細動器については、既にAEDという名前で広く知られているところでございますが、公共施設への設置で、昨年九月にお聞きした時点では、健康長寿課に二台、高城総合支所に一台、都城運動公園体育館に一台、コミュニティセンターに一台、MJホールに一台、そして早水公園体育文化センターに一台と伺っております。
このスポーツの拠点となる施設のおおむね十年間の整備計画をまとめたものでございまして、この一月十五日から二月十三日までパブリックコメントを実施いたしまして、その意見を反映させて、策定をいたしたところでございますけれども、このビジョンでは都城運動公園の体育館あるいはテニスコート、陸上競技場など、現在あります施設の老朽化や設備機能の低下に順次対応していくことが、まずもって必要であると判断いたしまして、ビジョン
また、都城運動公園、早水総合公園、山之口運動公園、高城運動公園、山田運動公園、そして高崎総合公園など、それぞれに中核となる施設がありますが、これらの施設のこれまでの整備状況と、現在の利用状況がどのようになっているのかお伺いします。 ○議 長(下山隆史君) 企画部長。
報告第一二号は、平成十八年八月十七日午前十一時二十五分ごろ、都城市妻ヶ丘町四十一街区都城運動公園野球場の駐車場において、駐車中の乗用車の上に、折れた樹木の枝が落下し、当該乗用車を損傷した事故に関するものであります。
公共施設でございますけれども、都城運動公園体育館に一台、それからコミュニティセンターに一台、それから早水体育文化センターに設置の予定というふうに聞いております。それから十月にグランドオープンいたします総合文化ホール、ここも一台設置してあります。 それから庁舎内での設置状況でございますけれども、これにつきましては今年の六月から健康長寿課に二台、高城総合支所に一台設置したところでございます。
具体的には、陸上競技場、野球場、武道館、テニスコートなどを備えた都城運動公園や早水体育文化センターなどの旧都城市の施設のみではなくて、旧四町の施設のうちにも高城町、高崎町の総合運動公園など、近隣に宿泊施設があり、合宿等利用の可能性のある施設もございますので、今後の施設の整備のあり方を十分に検討して、このビジョンとして道筋をつけたいというそういう考えのもとに、しっかりとした計画を策定しようとするものでございます
これら四十六議案は、平成十八年四月一日から平成二十一年三月三十一日まで、健康福祉部が所管する都城市勤労身体障害者教養文化体育施設を初め、児童館・児童センター、養護老人ホーム、都城健康サービスセンター、都城救急医療センターなどの二十三施設と、教育委員会が所管する都城運動公園体育施設、早水公園体育文化センター、各地区体育館、市民広場などの二十三施設について、それぞれの議案のとおり、公の施設の指定管理者を
都城運動公園陸上競技場が三種公認の競技場になっております。 それから総合体育館につきましては、それぞれ四町にありますが、高崎町と高城町の体育館は、バレーボールが三面、山田町と山之口町の体育館は二面とれる規模になっております。都城運動公園の体育館と同程度の広さの体育館になっております。ただし、アリーナの空調設備はありません。
都城運動公園は年間十七万人の利用者があるということで、本市のスポーツ施設の顔と言えるのではないかというふうに思います。私ども、その維持管理につきましては、しっかりと任務を果たせるようにしていかなければならないというふうに考えております。
宮崎は総合体育館だけですけれども、都城も施設が二つありますが、都城運動公園体育館と早水公園というんですかね、これでも両方で八千四百万円持ち出しということになっておりますね。延岡も三つありますけれども、この三施設で二千五百万円ぐらい持ち出している。ですから、建設するときに、その維持管理費というのはこれはもう避けて通れないんですけれども、どういう格好でつくるかというのが一番問題になると思うんです。
うんですが、隣のコミュニティースポーツスクールといいましょうか、ここが十一時まで開放されているようです。あわせて、使用時間の延長ですから照明の延長、そしてまた駐車場の開放延長、このことが頼まれておるんですが、いかがでしょうか。教育委員会の方でよろしくお願いいたします。 ○議 長(福留一郎君) 教育総務課長。 ○教育総務課長(岩崎 透君) 市営陸上競技場の延長についてでございますが、まず陸上競技場のある都城運動公園
都城北諸県地域介護認定審査会共同設置規約の一部変更について」までの、以上七議案を一括議題といたします。 ◎文教厚生委員長報告 ○議長(福留一郎君) 本件について、文教厚生委員長の報告を求めます。 ○文教厚生委員長(奥野琢美君) (登壇)ただいま議題となりました七議案について、文教厚生委員会の審査の概要と結果を御報告申し上げます。 まず、議案第三九号「都城市公園条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。 本件は、都城運動公園体育館
制定について」は、固定資産評価審査委員会委員に支払う報酬を日額から年額に改正するとともに、介護相談員の報酬額等を定めるものであります。 議案第三八号「都城市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、市議会議員が年度当初から幅広い調査研究を行えるよう、政務調査費の交付方法等を改正するものであります。 議案第三九号「都城市公園条例の一部を改正する条例の制定について」は、都城運動公園体育館会議室
に、建設委員長の報告を求めます。 ○建設委員長(本郷貞雄君) (登壇)ただいま議題となっております議案第一一九号「平成十四年度都城市一般会計補正予算(第五号)」のうち、建設委員会が付託を受けました部分につき、審査いたしました概要と結果を御報告申し上げます。 今回、建設委員会に付託されました一般会計補正予算の歳出予算の補正総額は二千二十七万九千円であります。 まず、土木費に計上された主なものは、都城運動公園野球場東側
をすべて分散するという、 これはまた非常に効率的でありませんので、 機能的に集約できるものは集約していくと。 そして効率的にその施設を集約していくという、 いわゆる機能的分散論という形で答弁をこれまでもさせていただいておりまして、 このようなことを基本に、 詳細については今後とも庁内で詰めていきたいというふうに考えております。 ところで、 既存の施設についての現況についてでございますけれども、 都城運動公園
なお、既存施設につきまして申し上げますと、都城運動公園にあります市の体育館、それから武道館、これにつきましては大変老朽化が進んでおりまして、将来的には新たに建設しなければならない施設というふうにとらえております。屋内スポーツ施設を一カ所に集約するということも考慮しながら、かつ土地の有効利用、あるいは交通の利便性等を視点に用地選定をしていく考えでございます。
和解の成立及び賠償金額の決定について、報告第一二号は、平成十三年六月二十一日午前七時四十分頃、都城市菖蒲原町五号一二番一先市道において発生した道路事故に係る和解の成立及び賠償金額の決定について、報告第一三号は、平成十三年六月二十八日午後二時二十分頃、都城市中原町三〇街区八号先市道において発生した接触事故に係る和解の成立及び賠償金額の決定について、報告第一四号は、平成十三年六月十七日午前十時三十分頃、都城運動公園