都城市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第4日12月 8日)
多岐にわたり実力を発揮されている都城市長だと思っております。健康に留意され、市民の皆さんの期待に応えていただきたいと思います。 それでは続きまして、地域巡りについてお伺いいたします。 例年、地域巡り(市政報告会)を計画され、市民の皆様と意見交換を行われてきました。市長の生の声で本市の政策などをお聞きし、参加された市民の皆さんは、将来の本市の発展へ大きく期待を寄せておられました。
多岐にわたり実力を発揮されている都城市長だと思っております。健康に留意され、市民の皆さんの期待に応えていただきたいと思います。 それでは続きまして、地域巡りについてお伺いいたします。 例年、地域巡り(市政報告会)を計画され、市民の皆様と意見交換を行われてきました。市長の生の声で本市の政策などをお聞きし、参加された市民の皆さんは、将来の本市の発展へ大きく期待を寄せておられました。
日程に入るに先立ち、第五代都城市長に就任されました池田宜永市長より、御挨拶がございます。よろしくお願いいたします。 ◎市長就任あいさつ ○市 長(池田宜永君) (登壇)皆さん、おはようございます。 議会に先立ちまして、お時間いただきまして、一言御挨拶を申し上げたいと思っております。
十一月十五日執行の都城市長選挙に向けて、選挙人が安心して投票できるよう準備を進めているところであります。 感染予防対策として、これまでの選挙では準備しておりませんでしたマスクや手袋、アルコール消毒液、飛沫感染防止用のパーテーションなどを設置いたします。選挙人及び投開票事務従事者、立会人等の安心・安全を確保するために、それらは必要なものでありますので、不足のないように準備いたします。
私は平成二十四年十一月、平成二十八年十一月の二度の市長選挙におきまして、市民の皆様からの御負託をいただき、平成二十四年十一月二十二日以降、都城市長として仕事をさせていただいております。現在就任しまして七年が過ぎ、八年目を迎えたわけでありますけれども、この間、市民の皆様、議員各位の多大なる御理解と御協力をいただいておりまして、改めて心から感謝を申し上げたいと思っております。
前町長は、監事でありましたが、現在は都城市長に変更されております。 4、災害発生件数につきましては、災害件数総数が57件、国庫対応が31件、町単独が26件の内訳になっております。 公共土木建設災害が34件、農地・農業用地施設災害が20件、林地・林業施設被害が3件となっております。 次年度の工事計画については、計画リストを作成するとのことでした。
しかし、ユネスコの諮問機関であるICOMOSによる都城市民会館の解体中止の勧告が、本年二月四日付で、文部科学大臣、文化庁長官、宮崎県知事、都城市長、都城市議会議長の五名宛てに出されました。ICOMOS全体の会長名で勧告文が出たのは、世界初ということで、これは本市のみならず、世界にとっての文化財としてICOMOSの組織全体が旧市民会館の価値を認めていることの証であると考えます。
平成30年第4回定例会(第7号 9月25日) 平成三十年第四回都城市議会定例会議事日程(第七号) 九月二十五日(火曜日) 午前十時開議 ※議案の審議(委員長報告・質疑・討論・採決) 第 一 議案第 八三号 都城市議会議員及び都城市長の選挙における選挙運動の公営に 関する条例の一部を改正する条例の制定について 第 二 議案第 八四号
平成30年第4回定例会(第6号 9月18日) 平成三十年第四回都城市議会定例会議事日程(第六号) 九月十八日(火曜日) 午前十時開議 第 一 一般質問 ※ 議案の審議(質疑・付託) 第 二 議案第 八三号 都城市議会議員及び都城市長の選挙における選挙運動の公営に 関する条例の一部を改正する条例の制定について 第 三 議案第 八四号
九月四日(火曜日) 午前十時開議 第 一 会議録署名議員の指名 第 二 会期の決定 第 三 諸般の報告 ※ 議案の審議(提案理由説明・質疑・討論・採決) 第 四 議案第一一五号 議決事項の変更について(歌舞伎橋下部工(A1、A2)受託 工事) ※ 議案等の審議(提案理由説明) 第 五 議案第 八三号 都城市議会議員及び都城市長
平成30年第4回定例会議案付託表(9月)平成30年第4回定例会(9月) 議案付託表(当初分)委員会名付託件名 総務委員会 議案第 83 号 都城市議会議員及び都城市長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 84 号 都城市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 85 号 都城市認可地縁団体印鑑条例の一部を
平成30年第4回定例会審議結果一覧(9月) 平成30年第4回都城市議会定例会(9月) 審議結果一覧1 開会 平成30年 9月 4日 2 閉会 平成30年10月 4日 3 会期 31日間 4 議決の状況 (市長提出議案) 番号 件名 議決月日 審議結果 83 都城市議会議員及び都城市長の選挙における選挙運動の公営
平成三十年六月二十七日 都城市長 池田宜永 おめでとうございます。 ありがとうございます。 〔拍手〕 ○議 長(榎木智幸君) 永田照明議員。 ○市 長(池田宜永君) 表彰状 永田照明様 あなたは都城市議会議員として在職されること十五年の長きに及び、この間、誠心誠意ひたすら市政進展のために尽くされ、本市の繁栄と市民福祉の向上に寄与された功績は、極めて顕著なものがあります。
都城市長は財務省出身です、それから、日南の崎田市長は県庁職員の時代に厚労省に派遣されて、そこで多くの人脈を築いたというふうに言われております。一つは、都城市のふるさと応援寄附金が日本一になったということも、そこあたり国からのいろんな情報源があったからではないかなと私は考えております。
一月十七日に、会長はじめ関係者十三名が都城市長を訪問し、昨年十二月から行った署名活動で集まった一万六百六十三名分の名簿をお渡しするとともに、インターチェンジへの早期実現の陳情を行いました。」 という当時の新聞です。 こういった陳情活動が高崎町では全く行われていないのです。そういう意味で、署名運動を行う。
昭和四十年二月十一日 都城市長 蒲生昌作」と記されています。地権者や各権利を有する方々への協力と、各関係機関への援助に対する感謝の言葉。妻ケ丘地区が永遠に開け行く基礎となることへの祈りが刻まれ、竣工に至る数々の地域の方々への感謝と祈りが捧げられていると、私は理解しました。
長峯政務官が都城市長時代に、議会での議員が提案しました件につきましてしっかりメモをとられて、できることから取り組んでいらっしゃるということをお伺いいたしました。どうぞ島田市長におかれましてもさまざま創生会議を立ち上げられましたけれども、並行して我々の意見も十分に取り入れていただけますよう心からお願いを申し上げまして、質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
市としての要望活動は、七月二十五日に都城市・三股町行政懇話会が、都城市長、三股町長、そして両市町の議長に加え、地元選出の県議会議員の皆様の出席のもと、提言書を県知事に提出し、地元の誘致に向けた熱意をお伝えしたところであります。 ○議 長(荒神 稔君) 榎木智幸議員。
昭和四十年二月十一日 都城市長 蒲生昌作」と記されております。現妻ケ丘地区公民館長の一人から御教示いただき、足を運びました。施設が存在することで培われた地域の取り組みや各種活動、そして、人と人の交流や鍛錬によって人育てが行われたと思います。先人の御尽力に感謝し、地域住民の御理解を求める説明会の開催についてお尋ねいたします。 ○議 長(荒神 稔君) 市長。
平成二十九年六月二十八日 都城市長 池田宜永 おめでとうございます。 〔拍手〕 ○議 長(荒神 稔君) 下山隆史議員。 ○市 長(池田宜永君) 表彰状 下山隆史様 以下同文であります。 おめでとうございます。 〔拍手〕 ○議 長(荒神 稔君) 黒木優一議員。 ○市 長(池田宜永君) 表彰状 黒木優一様 以下同文であります。 おめでとうございます。
○四番(小東和文君) 報道によりますと、都城市長も総務省の通知を遵守し、きっちり対処していくと話をされていたということですので、えびの市としても、先ほど答弁されたとおり、見直しの検討をせざるを得ない状況だと思いますが、慎重に内容を再検討し、送料を含めた三割にするのか、送料別の三割にするのか、頭の痛いところと思いますが、皆で知恵を出して、ふるさと納税の返礼品を通じまして、えびの市のPRと地域活性化を