132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

都城市議会 2005-10-07 平成17年第6回臨時会(第1号10月 7日)

地方自治法第百条第十二項及び都城市議会会議規則第百五十七条の規定により、本年十一月二十四日と二十五日の両日神脇清照議員竹之下一美議員、本仮屋勉議員立野和男議員大浦覚議員及び永井弘美議員の、以上六名を市町村職員中央研修所へ派遣することを決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(藤井八十夫君) 御異議なしと認めます。  

都城市議会 2005-03-29 平成17年第3回定例会(第6号 3月29日)

なお、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は、都城市議会会議規則第七十二条第二項の規定により、否とみなすことを申し添えます。  もう一度繰り返します。本件を可とする議員は賛成と、否とする議員は反対と記載願います。  なお、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は、都城市議会会議規則第七十二条第二項の規定により、否とみなすことを申し添えます。  

都城市議会 2005-03-14 平成17年第3回定例会(第1号 3月14日)

都城市議会会議規則第三十一条第二項の規定により、立会人内村仁子議員山田裕一議員を指名いたします。よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。 ◎開 票 ○臨時議長益留道雄君) 開票をいたします。 〔開 票〕 ◎投票結果報告臨時議長益留道雄君) 選挙の結果を報告いたします。  投票総数三十一票。これは先ほどの出席議員数に符合いたします。そのうち、有効投票三十票、無効投票一票。  

都城市議会 2005-01-07 平成17年第1回臨時会(第1号 1月 7日)

よって、いずれの方法によるかを都城市議会会議規則第七十条第二項の規定により、無記名投票をもって採決をいたします。 ◎議場閉鎖 ○議 長(福留一郎君) 議場閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕 ◎投票用紙配付 ○議 長(福留一郎君) 議長を除くただいまの出席議員は二十八名です。投票用紙を配付いたします。

都城市議会 2004-06-04 平成16年第3回定例会(第1号 6月 4日)

去る六月一日、山下和也議員から一身上都合により、議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第百二十六条の規定により、六月三日、これを許可いたしましたので、都城市議会会議規則第百三十八条第二項の規定により、御報告いたします。 ◎永年勤続表彰状伝達・表彰 ○議 長(福留一郎君) 引き続き御報告いたします。  

都城市議会 2003-11-21 平成15年第5回臨時会(第1号11月21日)

専決処分した事件の報告及び承認について 第 六 議案第一〇八号 都城市助役の選任につき議会同意を求めることについて 第 七 議案第一〇九号 都城収入役選任につき議会同意を求めることについて 第 八 議案第一一〇号 都城固定資産評価員選任につき議会同意を求めることに             ついて  ※ 議案の審議(提案理由説明・質疑・討論・採決) 第 九 議員提出議案第八号 都城市議会会議規則

都城市議会 2002-10-28 平成14年第5回臨時会(第1号10月28日)

地方自治法第百条第一二項及び都城市議会会議規則第百五十七条の規定により、本年十一月十九日と二十日の両日永山透議員西川洋史議員蔵屋保議員山下博三議員及び楡田勉議員の以上五名を市町村職員中央研修所へ派遣することを決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長中之丸新郎君) 御異議なしと認めます。  よって、五名を派遣することに決定いたしました。

都城市議会 2002-06-04 平成14年第2回定例会(第1号 6月 4日)

◎採 決 ○議長中之丸新郎君) 地方自治法第百条第十二項及び都城市議会会議規則第百五十七条の規定により、本年七月一日から七月十二日まで黒木優一議員をイギリス、フィンランド、ドイツへ、同じく十月十四日から十月二十五日まで橋之口明議員をアメリカ、カナダへ派遣することを決定することに御異議ありませんか。