串間市議会 2015-12-02 平成27年第6回定例会(第4号12月 2日)
市長は解体撤去と、以前出された都井岬振興ですか、再開発計画、都井岬基本計画では1億4,300万円という金額が出てるんですが、これと購入費を入れると2億円近くなりますよね。これは、だから28年度で国となり補助をもらうとか何かは別にしても、そういう金が必要だということで、予算編成作業が進められていくということでいいですか、市長。 ○財務課長(門川勇一郎君) お答えいたします。
市長は解体撤去と、以前出された都井岬振興ですか、再開発計画、都井岬基本計画では1億4,300万円という金額が出てるんですが、これと購入費を入れると2億円近くなりますよね。これは、だから28年度で国となり補助をもらうとか何かは別にしても、そういう金が必要だということで、予算編成作業が進められていくということでいいですか、市長。 ○財務課長(門川勇一郎君) お答えいたします。
今後、また都井岬振興につきましては、ふるさと納税を利用した都井岬振興に取り組むということですので、御期待をして見守っていきたいと感じているところです。 また、余談ですけど、15分でたいまつに火が入りました。私の息子が入れました。余談です。 次に、小児医療のことについて、ちょっとお伺いをいたします。
都井岬振興事業につきましては、現行の条例でも適用可能でありますが、あえて条文化することによって基金を活用した都井岬の振興に取り組んでいく市の姿勢を明確にしたものでありまして、今後、ガバメントクラウドファンディングを活用した都井岬振興を検討しているところであります。寄附者への説明責任を果たすためにも、寄附者の意向の尊重と情報提供に努めていきたいと考えているところであります。 以上です。
いろいろな植物、馬の誕生から、そういった整備も私は都井岬振興のためには必要じゃないかと思うのでありますけれども、いかがですか。 ○商工観光スポーツランド推進課長(高橋一哉君) お答えいたします。 今の門田議員の御質問にありましたように、2階の部分が今少し利活用がもったいないと、スペースとしてまだしっかりとした利活用ができていないということもあります。
今もずっと都井岬振興ということでいろいろ質問されております。都井岬の再開発というのはどういうふうな進展が見られたのか、同じような質問になりますけれども、どうなのか示してもらいたいと思いますけれども。 ○商工観光スポーツランド推進課長(高橋一哉君) お答えいたします。
もう1点、都井岬振興の観点からお尋ねいたします。 都井岬には都井岬観光ホテル跡以外にも活用されていない宿泊施設がございますが、現在空き家状態になっている宿泊施設が何件あるのか、また管理体制がどうなっているのかなど、調査はしているのかお尋ねをいたします。 次に、道路行政、県道のことについて1点お尋ねいたします。
都井岬振興計画が吉松邸を中心とした道の駅構想にすりかえられたような気配もいたします。市長は、高速道路がストローを防ごうとされておりますが、足元も大事ではないかと思います。市長の答弁をいただきたいと思います。 次に、農業等の串間の基幹産業の振興であります。
次に、都井岬振興については、同僚議員からもそれぞれ議論があり、旧都井岬観光ホテルの土地についての対応は、既に答弁がありましたが、ぜひ頑張っていただきたいと思います。県においても、この土地については、大変心配されているようであります。根気強く頑張っていただきたいと思います。
次に、都井岬振興の今後の取り組みについてお答えいたします。 都井岬は、串間を代表する観光地であり、また他に類を見ない自然資源の宝庫であります。東九州自動車道が完成した際にも市外からのお客様を引きつけるメーンの場所であると考えられますことから、今後の開発振興策は重要なポイントになるものと考えております。
12月8日、日曜日は、都井岬振興会で国道448、県道36号の沿道の雑木伐採、草刈り等が予定をされております。明年は午年であります。都井岬の馬をアピールするとともに、快適な環境づくりをするお手伝いをさせていただく予定であります。行政のほうからもぜひ御参加いただき、都井岬振興のために頑張ってまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
検討委員会のメンバー構成でございますが、まず検討委員会につきましては、宮崎大学教授、それからJR九州、南那珂農林振興局、串間土木事務所、都井岬牧組合、都井岬振興会、宮崎県建築士会串間支部、串間市観光協会及びビジターセンター、それから串間商工会議所及び女性会、そして行政のほうから総合政策課長、生涯学習課長の13名が検討委員会のメンバーでございます。
同僚議員の質問に対して答弁がございましたからあえて私はその内容については、もう触れんでいいと思いますけれども、しかし都井岬振興会等はこの事業に相当期待をしておったわけですね、串間の経済界も含めて。
国道448号線は、これまで大きな災害に弱く長期の交通どめなどございましたけれども、地元や行政の働きかけや努力で2本のトンネルが完成し、市民生活の利便性や都井岬観光を初めとして、本市の観光振興にも大きく寄与していることは御承知のとおりでありますけれども、今後とも災害の大型傾向や都井岬振興に取り組んでいるという中で、さらに安心安全な国道とするためには、石波名谷間のトンネルによる整備が必要だという声があるところでありますが
○16番(児玉征威君) 都井岬振興計画ですね、7億円かけると言われていますね。700万円程度で売った、これが鑑定評価で3,700万円ですか。やはり説明をせないかんとじゃないですかね。これがいつ決まったかわからんで、きょうの答弁でも、交渉の段階がどうかということは、肝心かなめの市民には説明しない。
プラン策定のメンバーには、都井岬牧組合、都井岬振興会、岬の駅都井岬、串間市商工会議所、串間市観光協会、宮崎県建築士会、NPOと市の観光に携わる各方面からの御参加をいただきながら、また観光プランナーの前田先生の御助言をいただきながら、宮崎観光審議会との意見交換会を得てまとめられたものでございます。
この都井岬振興計画、ホテル買収計画についてはいろいろな調査をされる必要があると思います。まずケイズコーポレーションの破綻した原因は何だったのか、これは旧観光ホテルでも同じです。そのときの旧ホテルの稼働状況、その何年かの推移ですね、丸10年なら10年とか、それがどうだったのか、このような分析は多分されているとは思いますよ。でもいろいろなことがあります。
都井岬振興どうしようかと、市長が言ったんですがね。議会と一緒になって協働でしてやりましょうと、向こうと売るか売らんかといえば、そら議会のケーズの社長なんかには言ってですよ、いろいろ話を煮詰めて。これは売った値段は幾らですか、ケーズに当時売った値段は。それもわかってるわけですがね。すると、ケーズが設備投資で1億円かけて整備したこともわかってるわけですがね。
また、牧組合、都井岬振興会、観光協会を行政でつないでいただきたいと思っております。 五つ目に、農家経営の安定についてであります。 昨年から口蹄疫、ことしに入って鳥インフルエンザ、新燃岳の噴火と、次から次へと農家を襲ってまいりました。そしてTPPです。私は50年後、100年後を考えると、世界の中で絶対に食糧は不足してまいります。農業は成長産業であります。世界の人口はふえ続けています。
また、平成21年度の決算審査報告書にもありましたとおり、都井岬関連事業費として都井岬振興会や牧組合、都井岬保護対策協力会などに合わせて2,400万円の事業補助金が投入され、またビジターセンターには指定管理者業務委託料1,400万円が支出されております。
都井岬の観光を取り巻く環境が不透明である状況で、来年度の都井岬振興にどのように取り組まれ、対応され、総合的に岬の振興をお考えなのか、お聞かせください。 今後も、ホテルの再考と岬の駅の継続運営の二本立てでいかれることをお聞きしておりますが、もう12月であります。来年度の予算の査定もしなければならないと思います。市長は国の方向性を県には打診したが、知事の返事が重かったとのことであります。