綾町議会 2023-12-07 12月07日-02号
その塗布型の防草対策ということを来年度以降、体育館前の通りの立町の歩道未整備区間から雲海酒造までの交差点までの千草通り線、それから野首から割付までの割付・岩下線、その後、尾堂橋から宮原方面の北麓・市野々線、綾ペットクリニック前の杢道・郷鴫線での歩道改良と塗布型防草対策というのを現在計画しております。 以上です。 ○議長(松浦光宏君) 農林振興課長。
その塗布型の防草対策ということを来年度以降、体育館前の通りの立町の歩道未整備区間から雲海酒造までの交差点までの千草通り線、それから野首から割付までの割付・岩下線、その後、尾堂橋から宮原方面の北麓・市野々線、綾ペットクリニック前の杢道・郷鴫線での歩道改良と塗布型防草対策というのを現在計画しております。 以上です。 ○議長(松浦光宏君) 農林振興課長。
郷鴫の交差点で宮崎のほうから帰られるときに、赤信号で止まられたら、左側の電光掲示板に表示されておりますので、ぜひ心に留めていただきたいと思います。 当時は、綾町に2か所、大きな看板が立っていたんですけれども、経年の老朽化で朽ち果ててしまいました。その後、またの建設も求めたこともございますが、今、電光掲示板で表記されておりますので、ぜひ気に留めていただけたらと思っております。
3、住宅管理費、東中坪住宅2号棟屋上防水改修事業、郷鴫住宅駐車場区画線工事、宮原住宅側溝蓋掛け工事他を行い、住環境の整備・充実を図るもの。 主な意見といたしまして、1、無線式ピーク電力制御システム整備工事は、次年度以降、他の施設にも拡大をお願いする。 2、公用車整備事業の車購入は、納車時期が遅れることも考慮し、早めに対応を望む。 3、住宅管理について老朽化が進んでいる町営住宅が多い。
だから、現在の郷鴫交差点の改良をという形で取り組みたいということだったんですよ。いまの町長の答弁だと、用地交渉は一応やっているというふうに、都市計画どおりに用地交渉をやった結果、いまのところ、用地買収はうまくいっていないというふうに認識でいいですか。 ○議長(松浦光宏君) 町長。
また、(2)の委託は、宮ノ谷地区の配水管敷設替え実施設計業務と郷鴫橋添架配水管実施設計業務を行いました。 次に、下の3、業務の欄をご覧ください。 枠の下から2段目の年間有収水量、Jの欄ですが、令和2年度は給水戸数の増加により、前年度と比較すると7,188トンの増、72万9,450トンの給水実績となりました。
一番分かりやすい方法として、あそこの角は郷鴫の交差点とかというよりも、そちらのほうがいいと、理解頂けるんではないかということで、地場産業開発センターという名称を使いましたけれども、旧地場産業開発センターというところが正しかったんではないかというふうに思っております。
⑤郷鴫橋添架配水管工事については、令和3年度に実施を予定しているとのことです。管理者が県で、添架の場合の統一した許可条件がないため、その整理に時間を要したためということでございます。 ⑥宮谷中継ポンプ室の更新工事については、これも令和3年度以降に見送ることとなっております。配水管布設替工事で口径を大きくしたことで圧が改善されたためとのことでありました。 採決に当たっての意見は特に出ませんでした。
金額は改めて申し上げませんけれども、ユネスコエコパーク定期報告書等の推進事業、さらには、同じくユネスコエコパークまちづくり推進事業、花壇展開プロジェクト事業、今の多年草プロジェクトでやっておりますけれども、錦原、そして小田爪橋、さらに綾町の入り口でもありますけれども、郷鴫の交差点のところ、こういうところの事業をさらに、これは将来の町の景観にも関係してくるかと思いますけれども、まちなかウォーカブル事業
次の配水管布設替えは、主に郷鴫橋に添架している水道管の更新事業を令和3年度に延期したことによる事業費の減額です。郷鴫橋は県が管理する橋梁のため、水道管を更新するには県の許可が必要となりますが、県において県内の許可条件を統一する必要が生じたということで、その手続に時間を要したことで事業を延期しました。 なお、来年度は許可が下りる予定です。
来年度ですけれどもも、郷鴫信号機そばの観光モニュメントがございますけれども、ここで設置されている花壇の整備を予定しております。 その後なんですけれども、全体の管理体制が整い次第、馬事公苑の中を整備して、馬事公苑の広いところを利用していきたいというふうにも考えております。 以上でございます。 ◆議員(山田由美子君) 議長。山田。 ○議長(日高幸一君) 山田議員。
委員会審査でわかったこと、1、町営住宅は、現在、西中坪、郷鴫、東中坪、麓、久木野丸、南麓、中川原、宮原、神下、南麓中央の10団地であります。 2、連帯保証人の債務負担限度、上限12カ月分については、本条例改正後から適用されるということで、これまでの分については、適用外ということになります。 3、現時点における入居時の所得制限は月額上限15万8,000円であります。
町営住宅については、中坪、郷鴫、東中坪、久木の丸といった住宅でございまして、これらの戸数は281戸、それから、特定公共賃貸住宅、これの戸数は39戸、それから、空き家再生事業関連もかなりあるんですが、町有住宅、これが、今現在、20戸、全体で349戸、このうち空き家が全体で28戸、割合でいうと8%というふうな状況でございます。
その宣言の塔が壊れて、今は郷鴫交差点での電光掲示板によって流れております。しかしながら、この状態では町民また町外者にアピールできる状況ではありません。 電光掲示板は、ほかの方法でも広報できる行事などのお知らせを補完するものであって、恒久的に訴えるものには向いていないと思っております。ぜひこの掲示板の、新たな掲示板の策定も考えていただきたいということを求めまして、討論といたします。
委員会での質疑といたしまして、特定優良賃貸住宅はどこかということで、一つ目が郷鴫住宅が1棟4階建ての20戸で、平成5年度建設分で県道東側、麻生オートさんのちょうど真後ろ側になる1棟だと聞いております。 2番目に、立町住宅4棟2階建て19戸、平成11年度建設分です。 採決に当たっての主な意見といたしまして、条例の一部改正で条ずれの改正であり、賛成という意見でありました。
1つは、修繕が漏水事故に係る被害住宅復旧、東中坪住宅2戸、それから委託料で住宅環境整備管理不十分25万円、郷鴫住宅ハトの駆除が50万円っていうふうになっているんですけど、この管理不十分ということの内容がよく理解できませんでしたので、答弁をお願いいたします。 ○議長(日高幸一君) 総務税政課長。 ◎総務税政課長(蓮子浩一君) それでは、ただいまの橋本議員さんの御質問に答弁いたします。
245万8,000円の増額ですが、これは昨年の6月に落雷被害を受けた郷鴫住宅と、ことしの2月に突風被害を受けた綾川荘の式部屋敷の建物災害共済金の払戻金となります。 以上が歳入であります。 続いて9ページ、下のほうの歳出の説明を申し上げます。これも増額が100万円以上のものを主に説明申し上げますので、そして款項目で説明をいたします。
今回、一般質問に出しているんですけれども、都市計画の見直しをしないと郷鴫の変形の交差点の改善が進まないということで、一般質問でも取り上げました。
││ 住宅について │②郷鴫の住宅はシャワーがありません。今後設置する考えはありませんか。│└───────────┴──────────────────────────────────┘(再開午前9時59分) ○議長(押田和義君) おはようございます。本日の議事日程は一般質問となっております。議事進行につきましては御協力をお願いいたします。 ただいまから本日の会議を開きます。
それと、郷鴫交差点の改良のことですが、県とも話し合っていただいてるものと思っておりますし、私も、県との交渉では出してきたんですけれど、やはり今回また、町民の方から、あそこの交差点がどうしても危ないということで、こういうことで県のほうとは話し合ってますってお話はしてんるんですけれども、その後の進捗について伺いたいと思っています。