小林市議会 2024-06-14 06月14日-03号
◎安楽究総務部長 研修という形態での実施はしておりませんが、折を見て、部課長会あるいは庁内メールなどで、部課長にその確認は行っているところでございます。 ◆松嶺勇一議員 では、訓練は勤務時間内も時間外や休日、祝日でも実施、さらに異動後の新体制の下で行う体制を整えるとあります。4月以降新体制になったと思いますが、実施はされておりますか。
◎安楽究総務部長 研修という形態での実施はしておりませんが、折を見て、部課長会あるいは庁内メールなどで、部課長にその確認は行っているところでございます。 ◆松嶺勇一議員 では、訓練は勤務時間内も時間外や休日、祝日でも実施、さらに異動後の新体制の下で行う体制を整えるとあります。4月以降新体制になったと思いますが、実施はされておりますか。
市長の組織改革、この中で部課長制について合併で部課長制にしたということをお聞きしましたが、これを見直す考えはないのか、課長制にまた戻す考えはないのかどうか、そこら辺をちょっと考えをお聞かせください。
本市におきましても、今出たような政策を整理しまして、助成等を活用しながらゼロカーボンシティを目指すというようなことになりますけれども、その推進体制につきましては、ただいま出た生活環境課、農業振興課等を主軸として、各部課横断的な体制を当分の間取ってきて、効果的、効率的な組織体制を強化していきたいということで考えておりまして、特別専門的な対策室とかそういうのは今のところは考えておりません。
そこで、今ある須木地区であったり野尻地区であったり、今あるスーパー、それが小林市内も含めてですが、やっぱり身近なスーパーを利用しないと、そこが消えてからしまったでは遅いということを、先日の部課長会でも全職員に対して、やっぱり地元のスーパー、身近なスーパーを利用することが、その地域にいる高齢者含めて、地域のそういった買物難民対策にもなっているので、そういうことをしっかりと対応するようにということで指示
こちらにつきましては、各部課の部課長に、交代できるような体制を取っていただくように、名簿作成なり、各部、各課において配置していただいているところでございます。 ◆竹内龍一郎議員 それは、半日休みというのも、各課に任せているということでいいんですか。 ○森田哲朗議長 ここで、10分ほど休憩いたします。
部課長を含め職員は何年で異動対象となりますか。基準があるのか、伺います。 (2)組織機構についてです。部課長や職員の兼務辞令が多いが、組織運営上のメリット、デメリットについて、伺います。 (3)オンライン会議・テレワークについて。コロナ禍で会議の環境が整っているのか。また、オンライン会議の実績とテレワークの実績について、伺います。今後の運用をどのように考えているか、伺います。
部課長級の職員を対象とし、勤勉手当の成績率について、業績評価と行動評価によって支給割合が決定される。 議案第26号小林市使用料の徴収に関する条例の一部改正について、 小林総合運動公園陸上競技場に設置する写真判定装置一式の使用料を設定するものである。 使用料については、写真判定装置の点検料相当額を算出し、宮崎県や他市の写真判定装置の使用料も参考にした。
松山昭彦総合政策部長 再任用職員も職員でございますから、部課長を通じて、いろんな周知を行っているところでございます。 10番(黒部俊泰議員) 次は新型コロナワクチン接種についての質問です。 3月1日の段階では、一部の市町村で、4月から高齢の方へのワクチン接種が実施できる予定となっています。
また、議員からの御提案のオンライン上での手続の現在の状況等ですけれども、今現在、庁内の各部課における市民の皆さんからの各種申請書等につきましては、担当窓口において申請書交付を受けることができるほか、市のホームページからも各種申請様式をダウンロードすることが可能となっている状況であります。
今回の事案を受け、緊急の部課長連絡会議を開き、公金及び準公金の適正な管理等について、チェック機能の強化を含めた対応策を講じ、二度とこうした不祥事を起こさないために全職員が一丸となって取り組んでいくよう、改めて指示するとともに、現在、全職員を対象に私自身が訓示を行うコンプライアンス研修を実施するなど、再発防止に努めているところであります。
シナジー創出型リビングシフト推進会議というのを設置しまして、現在、今年度なんですけれども、既に3回ほどの会議を、関係部課に参集してもらって開いているところなんですが、このいろんなところの課題等を整理しながら、これがどういうふうにこのリビングシフトに向けて形にできる部分があるのかということを十分協議しながら、前に進めていきたいということで考えております。
その都度、部課を超えた職員の連携により、一丸となって前に進めることができたと考えております。しかしながら、第3波の襲来とともに、コロナ収束への道のりはまだまだ遠く、行政に対する期待や視線は、これまで以上に厳しくなることも承知しております。このことから、内部統制について、一層気を引き締めて取り組んでまいりたいと考えております。
◎宮原義久市長 忘年会の在り方、新年会の在り方ということだと思いますので、私は、市の職員全体にも、部長、部課長会でも話をしますが、基本的には、大きな会というのはなかなか開催することが厳しい状況に今なっておりますので、これは全国的にそうなっておりますから、感染拡大防止ということもあるんですが、一方では、経済活動をやらないと、今、議員から御指摘あったように、飲食店を含めて大変厳しい状況にありますので、例
所管内の施設においては、建物に係る維持管理のコスト、利用頻度等を部課内で精査することにより、その方向性を早期に示し、全庁的な議論につながるよう努めること。 2、コロナ禍において、高齢者の方々が引き籠もる傾向にある。介護予防の観点からも、高齢者社会参加・交流促進事業の重要性は高いものと認識するが、高齢者の社会参加は年々減少傾向にある。
○総務部長(川島 登君) 御指摘のように、部課長、そういった幹部職員が、率先して明るく元気に挨拶をするというのは非常に大事なことだというふうに思っております。早速、今までも皆さん心がけてきていると思うんですけれども、改めて早速、今日から元気な挨拶にみんなで頑張っていきたいというふうに思います。 ○三番(松田勝則君) では、市民サービスの向上、二点目に移ります。
○(上坂月夫君) 境界確認は、土地家屋調査士の方に依頼をして、申請者、担当部課等の方が立会人となって測量等の確認作業をして、査定結果を報告されると思います。 答弁にもありましたが、図面と現地が一致しない事案があるとのことであります。
以上、3事業を紹介しましたけれども、このほかにも健康川柳コンクールの募集とか、あと庁内でも、健康・医療に関する横断的な担当部課職員の定期的な情報共有会議なども実施しているところでございます。 ◆原勝信議員 市民が気楽に取り組めるものも重要でしょうし、例えば今まで大きなそういう催物をしていたことによってそれができなくなってくると、それに対するショックも大きい部分もあります。
◆溝口誠二議員 その差押え、強制執行の前に、以前は、部課長でもって班を編成されて、収納班と申しますか、編成をされて、それの収納に当たっておられたんですが、現在はどうなんですか。
◎宮原義久市長 職員の働き方改革につきましては、国、人事院規則等を参考に、その方針等について、部課長連絡会議を通じて周知を図っているところであります。 具体的には、原則、月当たりの時間外勤務が45時間を超えないことはもとよりですが、職員の年次有給休暇の取得を促すなど、働き方改革に合わせて働きやすい職場になるように、部局・課のマネジメントに努めるよう周知を図っているところであります。
◎総務部長(田中藤男) 職員の安全運転に関する対応、認識につきましては、全体部課長会を通しての周知とか、安全運転管理者等を配置しておりますので、そちらによる周知等を今後とも引き続き図ってまいりたいと考えています。 ○議長(黒木高広) 次に、17番森腰英信議員。 ◆17番(森腰英信) それでは、議案番号第114号から第118号まで、文教委員会所管を除いた分です。