門川町議会 2002-09-20 09月20日-04号
◆議員(浜口惇君) 隣で聞くのも何だけど、私は前に質問ちゅう形、質疑という形でやっていましたので、その数字的な面を聞くわけではありませんけれども、民営化するという、保育行政は民営化、一部分でもやっていくということについては、これは門川町の幼児育成についての権限の一部的な放棄を行うんではないか。
◆議員(浜口惇君) 隣で聞くのも何だけど、私は前に質問ちゅう形、質疑という形でやっていましたので、その数字的な面を聞くわけではありませんけれども、民営化するという、保育行政は民営化、一部分でもやっていくということについては、これは門川町の幼児育成についての権限の一部的な放棄を行うんではないか。
日程第一三 議案第七七号 「平成十四年度都城市一般会計補正予算 (第三号)」 を議題といたします。 ◎委員長報告 ○議長(中之丸新郎君) 本件について、 各委員長の報告を求めます。 まず、 総務委員長の報告を求めます。 ○総務委員長(有満忠信君) (登壇) ただいま議題となりました議案第七七号 「平成十四年度都城市一般会計補正予算 (第三号)」 のうち、 総務委員会が付託を受けました部分
これが、やはり私は非常に、陳情で、文面で事実と違うことを書いた部分で、果たしてどうなのかなということが頭にあるもんですから質問をしております。 これは事実なのかお伺いしておきます。たしか、千人に近いと言われましたが、そんな千人に近い数字ですか、二百数名じゃないですか、その辺ちょっと見てください。
で、職員につきましては、今五十鈴保育園に正職員が5名おるわけでございますが、これがほかのあと3保育所、平城、門川ですね、それから中央の3保育所の方に正職員の方が回りまして、3保育所が現在臨時職員で相当数対応いたしておりますので、そういう部分の中に正職員の方が入ってまいりまして、いくようになろうかと存じております。
実は、御案内のとおり、法律に兼業禁止の事項があることはお互い承知の上でありますが、この部分につきまして、抵触する部分につきまして、しかとその措置をするようにお互い話をしたわけでありまして、辞任願ではなくて辞任届ないしは辞職届、こういう形でその意思を伝える、また承認をいただく、こういうことで法的にはクリアできた。
次は、教育施設の改善についてですが、この点も、前から中学校の古い校舎の部分について、管理棟、教室棟、体育館については、早く改善の方針を決めて、それから計画段階まで進んでいくべきじゃないかと私は思っていますが、町長もいろんな財政やいろんな面があるので、この点についてはいろいろと委員会を立ち上げて検討していきたいということでございましたので、その点について、現在どういうことになっているのかをお尋ねいたしたいと
がいよいよ実行の段階であります。 つづめて言いますと、 英知を絞って私たちのまちが生き延びていく策をつくるということ。 さらに言うならば、 新しい時代に私たちの住むまち都城市はどのような行財政経営をすすめて、 地方自治体として市民からやっぱりきちんと税金を納めようと、 そういう信頼を得ていくかということであります。 行財政改革をさらに進めようとの提起は、 今議会二人の同僚議員が論じております。 重なる部分
本人の気持ちとしては、雑誌に載ると、またちょっと名前が売れて自分が飲めなくなる心配があるから本当は載せたくないのだが、しかし、こういうおいしいものを世に出したいという熱意が地元におる私よりも感じられまして、こんなにもすばらしいものが、まだ気づいてない部分というのがたくさんあると再認識いたしまして、こういったものをどんどんPRして日南の活性化に少しでもつながればと考えたわけなんですが、そういった個人、
4点目、行政情報を積極的に公開する、こうおっしゃいますが、情報公開条例は制定されておるのでありますが、どの部分をどう改正されて情報の提供を行われるのか、ひとつお聞かせ願いたい。 5点目、対話と連携を基本とし、市民参加の市政運営を行うとありますが、その具体策についてお聞かせを願いたい。
そのための庁内関係課によるワーキンググループ、 また民間の組織など、 プロジェクトをどう考えておられるのかお尋ねいたします。 次に、 食肉センターの問題でありますが、 前回も質問しておりますので大まかに三つ質問させていだたきます。 まず、 施設の状況であります。 その後、 製品の品質向上についてはどうなっているのか。 また、 処理頭数はどうなっているのか。 今回、 補正の三千三百万円、 これがどの部分
それから、議員が言われました、いわゆる若いときからといった部分の取り組みが必要ではないかということですが、これについては、保健、福祉の両面からそういった取り組みを今後やっていかなくちゃいけないというふうに考えます。 以上でございます。
これからの質問もそういう部分が非常に多く入っていまして、私もその考えをこの壇上で訴えさせていただきたいと思います。 それでは、通告順に従いまして質問をさせていただきますが、その通告の一番初めに市町村合併のシミュレーションの項目が載っています。申しわけありませんが、これは削除させていただきます。 その次の、市民への情報提供という視点で櫻井市長にお聞きいたします。
もあると思いますので、まず先に、派閥の解消について市長のお考えのところをお聞きしたいと思うんですけれども、これは壇上での質問は割愛をしたわけですが、といいますのは、同僚議員の方から何度もこの件につきましては質問があって、今回の鈴木市長に期待される部分というのは、市民の多くはこの派閥解消という部分がかなりあると、こういうふうに思うわけですが、それを物語るように、この件につきましてはかなりの質問があったわけでございますが
そういったものをもう一回練り直して、 どうしたら人が集まってにぎわいが演出できるのか、 そういったことを僕は考える必要があると思うんです。 そのことを今回の基本計画の中に具体案として出していかないと、 言葉の表現は悪いんですが、 総花的な計画ではですね、 なかなか僕は見えてこないと思うんですね。 そういった意味で地元商店街の方々等を含めて細かなエリアの特長といいますかね、 演出といいますか、 仕掛けの部分
そのまとめの部分を読み上げます。「しっかりと自分の考えを持つためには、過去の事実は正確に理解しておくことが必要です。原爆が投下されたこと、その犠牲者が多くいたこと、今も後遺症に苦しむ人々がいること、それらのことを確認するために、高校ではきょう八月九日を登校日にしているのです。
それからもう一つは、最前から申し上げておりますヘルストピア延岡の問題ですが、きのうも一つの問題になっていましたけれども、ぜひ、検討課題としてとらえていただきたいのは、僕らが見てても当然市の施設だから市が負担しなければならないメンテナンスの部分が向こうの経費で賄われていて、その分が赤字の額にかなりな部分を占めているという考え方もあります。
市長の答弁の中で「人脈」についての部分なんですが、先ほども申しましたように、いろんな意味にとられるという言葉でありますので、特に、立て看板に「人脈」という言葉が出ていましたので、最初にそれが目についたわけですが、今おっしゃられたことでは、大変吟味された受けとめ方をされているというふうに思います。
において続けさせていただきます。 (降壇) ○議長(中之丸新郎君) 土木部長。 ○土木部長(三角光洋君) (登壇) おはようございます。 藤井議員の御質問にお答えをいたします。 街路事業の鷹尾上長飯通線、 他二路線の改良工事についての進捗状況、 そして交通止めに伴う仮設踏切の状況、 工事期間中の道路等の状況についてのお尋ねでございます。 御案内のとおり、 立体交差部分
このような選択肢について言及いたしますのは、これまで、合併研修会の会を重ねるごとに明らかになる、むちの部分が今回の合併が選択の余地のないことを示しているからであります。もし今回合併不調となった場合、十七年度以降の財政運営にどのような影響を及ぼすことになるのか、当局で試算されたデータがあれば、収支見通し、市債償還計画、雇用計画についてその概要を示していただきたいと思います。
質問の一部に重複する部分はありますが、視点を変え、また明快に答弁された部分につきましては割愛し質問をいたします。市長初め当局の積極的かつ明快な答弁を期待いたします。 さて、日本経済の衰退は著しく、今や崩壊の瀬戸際にあると言っても過言ではありません。