えびの市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日) 一般質問
ただ、今年度予算化しておりますような加久藤地区体育館の外壁修繕、これも進めておりますし、それぞれ修繕等はしながら、あと最終的な市民体育館の雨漏り、またはそこが避難所等になった場合の避難施設としてなかなか厳しいということもありますので、その市民体育館も今後も修繕といいますか、改修等も含めた検討は今後はしていきたいなとは考えております。
ただ、今年度予算化しておりますような加久藤地区体育館の外壁修繕、これも進めておりますし、それぞれ修繕等はしながら、あと最終的な市民体育館の雨漏り、またはそこが避難所等になった場合の避難施設としてなかなか厳しいということもありますので、その市民体育館も今後も修繕といいますか、改修等も含めた検討は今後はしていきたいなとは考えております。
鬼束昌義健康増進課長 自宅療養者の方向けの備蓄ではなくて、あくまでも避難所対応という形で、パルスオキシメーターについては、六つ備蓄をしているところです。 10番(黒部俊泰議員) 分かりました。 次は、パワハラ防止対策についての質問です。
もちろん老朽化した公民館や、ある程度の雨量を抱えると危険な公民館などは避難所としては利用できませんけれども、なぜ公民館などを避難所としないのかお聞きしたいと思います。 壇上からの質問は以上でございます。残りは質問席より質問いたします。よろしくお願いいたします。(降壇) 崎田恭平市長(登壇) 避難所についての御質問です。
(1)官製談合問題について 2 健康福祉行政について (1)コロナ禍の取組について 3 第一次産業について (1)日南かつお一本釣り漁業について 4 学校教育について (1)教育長としての今後の考え方について 2.富土洋一議員個人質問……………………………………………………………………… 90 1 防災対策について (1)災害時の避難所
さらに、避難所について質疑があり、9施設が指定避難所となっている。また、内山地区運動広場はドクターヘリの発着場となっている。 議案第131号指定管理者の指定について、 小林市立図書館について、特定非営利活動法人小林図書の森とらいくるを指定管理者として指定するものである。 職員数について質疑があり、職員は3館合わせて14人で、うち司書は3人である。
次に、歳出でありますが、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費において、職員の時間外勤務手当が計上されているが、これは令和2年7月豪雨及び令和2年9月の台風10号の避難所対応等に伴うものである。近年の風水害は甚大な被害をもたらしており、職員が瞬時に対応することができるよう、当初予算において予算計上すべきとの意見がありました。
当然、避難所は今までになかったような多くの人々が避難をされていました。避難所によっては、後から来た人が入れなかったところや、コロナのこともあり、しゃべっていると注意されたりと、様々な違和感や問題点が指摘されていました。
福祉避難所について。 11月に、吾田地区自治会と民生委員の皆様と意見交換をさせていただきました。台風10号通過後、間がなかったのもあってか、災害時の避難や避難所についての質問がありました。内容は、母親が「避難所へ行っても、トイレに行くのも介助が必要だから避難しない」と言う。そしたら、私も避難せずに、母親と「何かあっても仕方がないね」と話をした。
○三番(吉留優二君) 次に、(二)避難所運営体制について、①避難所の運営体制について伺います。 災害時の避難所は、生活の場と被災地の災害本部の二つの機能を持ち合わせた場所になります。台風十号の接近の折、避難所開設時に問題が生じたとも伺っております。 災害初動期おおむね三日間以内の災害時の避難所の開設及び運営体制は確立されているのか伺います。
このように、まずは避難を希望される方を把握して、その上で指定避難場所への希望者の中から避難場所を振り分けておけば、避難者も安心ですし、避難所も混乱しなくてよいというふうに考えますが、いかがでしょうか。指定避難場所の利用者事前登録制、このことについて御所見をお伺いします。 ○総務部長(川島 登君) 災害時に、いつどこに避難するかを事前に決めておくということは、大変重要であると考えております。
総合体育館につきましては、日向市総合体育館整備基本構想の中で、基本コンセプトの一つとして、災害時の拠点施設となる体育館を掲げており、中長期避難所としての活用を視野に備蓄スペースの確保を予定しております。 備蓄につきましては、総合体育館を含む市内数か所に分散備蓄を考えており、計画的に備蓄倉庫を整備していくこととしております。
まずは、一次避難所の状況についてです。 本年は新型コロナウイルス感染症の対策の中で、豪雨や台風に見舞われました。避難所開設・運営マニュアルの見直しがされ、感染症対策に配慮した初めての避難所運営となりました。国は避難所が過密状態になることを防ぐため、本年より避難が必要な場合の分散避難の検討の推進をしています。
次は、避難所整備についての質問です。 本年の台風10号では、約1,500名の方々が避難し多くの避難所が開設されました。開設された避難所におけるエアコン整備の状況や洋式トイレ整備の状況、今後の整備方針についての見解はどのようなものでしょうか。 松山昭彦総合政策部長 避難所環境についての御質問でございます。
次に、避難所ごとの避難者数につきましては、富田地区では交流センターきらり、文化会館等で465人、新田地区では新田学園体育館等で80人、上新田地区では上新田公民館で26人、地区集会所15か所で39人の合計23避難所で610人の方が避難をされました。
特に、今まで経験のない大きな台風との気象庁の事前広報は、市民にも周知され、私も各避難所の現況を確認したのですが、大変な状況でした。反省会も実施されたと聞いておりますが、台風十号で得た教訓について、市民広報も兼ねて御教示ください。
次に、避難所運営についてであります。 本市では、8月に避難所運営マニュアルの別冊として、新型コロナウイルス感染拡大防止編を作成し、各自主防災会長へ配布するとともに、避難所担当職員向けの運営訓練を実施いたしました。
その結果、151世帯318名の町民の方が各施設に避難され、コロナ禍での避難所運営でありましたので、感染予防対策を取りながらの対応となりました。 避難所として、自治公民館、中央公民館、多くが避難された小学校にはマスク、消毒液、体温計は備えておりましたが、避難された世帯、個人ごとを仕切るためのパーティションや簡易ベッドなどの備蓄品の納品が間に合わず、限られた備品での対応となってしまいました。
この内容に書いてあるんですけれども、台風10号が接近して経験したことがない台風が来るということで、本市においても避難所を相当準備されまして、現実に史上最多の市民の方が避難されたということを記憶しているんですけれども、そこで、この第12号、第13号について、時系列に報告がどういうふうにして当局に上がってきたのかを、お尋ねしたいと思います。全く同じ場所なのかどうかを、お尋ねしたいと思います。
避難所運営につきましては、より踏み込んだ対応が求められると思いますが、この点は後ほど質問していきたいと思います。 次に、避難所運営については、開設はもちろん、避難者対応や担当課との連携が必要でありまして、職員配置が必須でございます。 そこで現在、一次避難所が二十九か所、二次避難所が六十五か所あるわけでございますが、一か所当たりの職員の配置数は何名なのか、お尋ねします。
避難所での感染予防対策としましては、新型コロナウイルス感染兆候者や濃厚接触者の避難所と一般の避難者の避難所はそれぞれ個別に開設をし、車中避難できる場所も開設予定です。 避難所には消毒液、マスク、ハンドソープなどを配置し、避難者同士が密接・密集にならないよう、必要なスペースを確保いたします。 避難所の環境整備につきましては、大規模な災害が発生した場合、十分ではあるとは考えておりません。