綾町議会 2020-06-11 06月11日-03号
これまでの負の遺産といいますか、それに関して決して忘れているわけではございません。ただ、私もこのちょうど就任して1年になるわけですけれども、この1年間しっかり勉強させてもらいました。初めてでしたから、1年間どういうふうに動くのかと先が読めないような状況で目の前のことをやってきましたけれども、1年間動いて、ああこういうふうな流れで行っているんだなと。
これまでの負の遺産といいますか、それに関して決して忘れているわけではございません。ただ、私もこのちょうど就任して1年になるわけですけれども、この1年間しっかり勉強させてもらいました。初めてでしたから、1年間どういうふうに動くのかと先が読めないような状況で目の前のことをやってきましたけれども、1年間動いて、ああこういうふうな流れで行っているんだなと。
主な意見としましては、1、判断能力が十分でない人が、家などの資産を売却したい場合や、福祉サービスを受けたい場合や遺産分割をしたい場合など、さまざまな場面で必要となるが、成年被後見人制度を利用する場合は、事前に準備が必要であることから、パンフレットの件も含め情報発信を実施するなど、役場から啓蒙や周知を図る必要がある。 2、事務手続き上のリスクを十分認識した上での対応を望む。
◆5番(米良弥君) それでは、203ページ、款の10教育費、項の4社会教育費、目の4文化財保護費、節の21貸付金の日本遺産・南国宮崎の古墳景観活用協議会貸付金1,000万円について貸付け理由、使途、そして返還計画についてお伺いをします。 ◎社会教育課長(妹尾康弘君) お答えいたします。
厳島神社は、平成8年にユネスコの世界文化遺産に登録をされている誰もが知っている有名な神社であります。鳥居の柱のつながりを縁に交流を深め、姉妹都市へ向けて取り組む考えはないかお伺いをいたします。 次に、教育行政について、2点お伺いをいたします。 1点目、中学校の統合についてであります。 先般、西都市立中学校再編基本方針が示されました。大変御苦労さまでありました。
また愛宕山につきましては、これまで、美しい日本の歩きたくなる道五百選、県内で初めて日本夜景遺産に選定されており、昼夜を問わず市内を一望できる本市の観光地の一つでもあります。
フランスのパリ中心部にある観光名所、ノートルダム大聖堂、ユネスコの世界遺産で、昨年4月に発生した大火災を踏まえ、文化庁が国宝、重要文化財の防火設備の緊急状況調査を実施し、調査の結果を受けてガイドラインをつくったとお聞きします。 文化財は、我が国の歴史や文化の理解に欠くことができない貴重な国民的財産であり、将来の地域づくりの核になると位置づけています。
また、県建築士会延岡支部が中心となって、文化庁の補助事業を活用するなどしてまとめたひむか世間遺産や、たからマップがございます。
また、市制施行60周年に花を添えるように、西都原古墳群が、宮崎市、新富町の古墳群とともに、本県で初めて日本遺産に認定されました。本市の魅力を国内外に発信する新たなツールを得ることができましたので、引き続き2市町と連携した取組を進め、西都原古墳群の世界遺産登録につなげられるよう努めてまいります。
③幸脇地区の美々津橋(土木学会選奨土木遺産)の保存対策及び幸脇遠見地区のフクトが浦海岸一帯(伝説と奇岩群)のPR強化策について伺います。 ④日向サンパーク温泉施設につきましては、浴槽つきのスポーツジムの進出から入浴者数が減少傾向にあります。
どうしても以前からのこう言っては何ですけれども、負の遺産がまだたくさん残っておりますので、それを一掃していく中で、徐々に信頼回復を本当に町民の方に認めてもらうようにしなければいけないのではないかなと。
1番目は、日本遺産と世界遺産についてです。 日本遺産に認定され、いろいろな取り組みを今までも伺ったところですが、現在の取り組み状況について伺います。また、11月17日に「世界文化遺産としての古墳を考えるPartⅦ」と銘打ったシンポジウムが開かれましたが、どのような内容だったか伺います。 2番目は、国際交流についてです。
環境省へのアピールの点でありますけれども、昨年度になるかと思いますが、日本農業遺産認定が1回目のチャレンジが難しかったところでございます。再チャレンジを目指しているところでございます。
土木学会の選奨土木遺産認定の貴重な遺構と伺っております。現在は実用の途を終え、地方鉄道や槇峰鉱山の繁栄を今に伝えておるわけですが、この遺構の保存につきましては、延岡市のみならず、日之影町と協力しての保存活動が必要となります。 また、この橋梁の文化的価値を鑑みて、ひいては県、あるいは国など上位の文化財指定を目指しての活動も意義があるのではないかと思っております。
カツオ一本釣り漁業が世界農業遺産登録にチャレンジされておりますが、漁業不振や減船などの状況がこの登録に関して影響していくのかどうかについてお伺いいたします。 崎田恭平市長 結論から申しますと、直接影響することはないと思っております。
天下・吉野地区は、貴重な文化遺産の地だと思うのですが、流通ゾーンとしての産業団地の計画もあったりしています。この地の重要性や文化財に対する認識とその活用について、教育委員会の御所見をお伺いします。 以上で、壇上からの質問を終わります。 (降壇) 〔市長(読谷山洋司君)登壇〕 ○市長(読谷山洋司君) ただいまの峯田克明議員の御質問にお答えいたします。
ジオパークにつきましては、地球科学的な価値を持つ遺産を保全し、教育やツーリズムに活用しながら持続可能な開発を進める地域認定プログラムでありまして、本市にも同プログラムに生かすことのできる地形、地質など、いわゆるジオサイトが複数存在していることが県の調査事業でも確認されているところであります。
しかし、その解体費とは、すなわち施設整備費にほかならず、これはまさに老朽化対策予算を削減する案と同じであり、この削減費用を値下げに回していては、老朽化対策をさらにおくらせ、後世に大きな負の遺産を残すことになり、全く本末転倒の議論であります。どう考えても、水道料金値下げには道理がありません。
「ドキュメンタリー映画『銀鏡SHIROMI』、尾八重神楽のユネスコ無形文化遺産登録に向けた取り組み、公民館講座の充実など、文化・芸術の振興と発展への取り組みを図っていただきたい」「都於郡城跡ガイダンスセンターについては、地元・関係者との合意形成を図り、一日も早く設置への方向性を出していただきたい」「公共施設については、安全で適切な管理運営がなされるよう、中長期的な改修計画を立てていただきたい」。
林業遺産として認定されました、大正時代からの歴史を刻みます川越本店所有弁甲林や、明治11年の植林に始まる三ツ岩オビスギ遺伝資源希少個体群保護林とは異なって、今後、このサークルの状態を保ち続けることができるかどうかということも含めて、保存林としての判断が難しいものと思っております。