小林市議会 2019-06-17 06月17日-02号
考えられる原因としては、政治への関心の低下、政治家の職業としての条件の低下、選挙費用の負担、立候補するために辞職するなどの仕事への影響などがあります。 この問題は、本市だけでの問題ではありませんので、国・県の動向を注視し、関係機関と協力しながら、現状維持を基本に、無投票解消に向けて地道に取り組んでいきたいと考えております。 以下の部分につきましては、教育長及び担当部長より答弁をさせます。
考えられる原因としては、政治への関心の低下、政治家の職業としての条件の低下、選挙費用の負担、立候補するために辞職するなどの仕事への影響などがあります。 この問題は、本市だけでの問題ではありませんので、国・県の動向を注視し、関係機関と協力しながら、現状維持を基本に、無投票解消に向けて地道に取り組んでいきたいと考えております。 以下の部分につきましては、教育長及び担当部長より答弁をさせます。
まず、義務的経費のうち人件費につきましては、退職手当の増や平成31年1月に任期満了を迎える宮崎県知事の選挙費用の予算計上に伴い、増となったものであります。 また、扶助費につきましては、主に、子ども・子育て支援新制度に伴う施設型給付費などの児童福祉費の増により3.6%の増となっております。
議案第95号平成29年度串間市一般会計補正予算(第4号)については、市議会議員の辞職に伴い、必要な選挙費用を予算措置したものであり、全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。
○12番(福添忠義君) 選挙費用であります、今の94号でありますが、市は2,307万円を追加しておるわけですね。
年末の忙しい時に選挙費用700億円もかけてなぜ今ごろ選挙をしなければならないのか、どういう見解で受けとめておられるか、まずお聞きいたします。 (2)アベノミクスは市民の暮らしと地方経済に何をもたらしているのかという点であります。結局、富める者にはもっと大きな富を、市民には物価上昇と実質賃金減少で、格差拡大と景気の悪化だけではないか。今日の時点でどう評価しておられるのか、お答えください。
次に、公費の選挙費用の状況についてでありますが、今年度予算に関して支出の大きい費目順に概要を申し上げますと、選挙運動用ポスター作成等の公費負担分を支出しております負担金補助及び交付金が1,204万円、選挙事務職員の時間外勤務手当が604万円、ポスター掲示場設置や投票入場券作成等の委託料が389万円、選挙運動用はがき郵便料等の役務費が278万円などとなっておりまして、現時点での支出済み総額は2,754
議案第55号平成26年度小林市一般会計補正予算(第1号)について、 総務文教分科会においては、 歳入については、地方交付税342万7,000円、特別交付税599万4,000円の合計942万1,000円を補正するものであり、市議会議員補欠選挙費用については、特別交付税で1,021万1,000円程度措置される予定である。
そこで、選挙費用として出されてますが、私がちょっとお尋ねしたいのは、ポスターの掲示板設置費としてそれぞれの選挙ごとに112万2,000円が計上されております。担当には言ってるんですが、掲示箇所がもう昔のままの設置箇所になってます。しかし串間市のまちづくりとかまちの形態は大きく変わっております。
市議会議員選挙費用も幾らになりますか。それと同日選挙をやった場合、市長選挙と市議会議員選挙、節減効果というのはどのくらいになるものですか。市長選挙と市議会議員選挙の財源はどうなりますか。これをちょっと教えてください。 ◎上谷和徳選挙管理委員会事務局長 前回ですけれども、市長選挙の場合は、約2,200万円程度、そして市議会議員選挙につきましては約4,000万円弱かかっております。
続きまして、歳出の説明に移りますが、補正予算書3ページをお目通しいただきますが、款の2の総務費につきましては、選挙費用衆議院議員選挙費といたしまして、417万4,000円を増額いたさしていただきます。款の13の予備費につきましては、42万5,000円の減額であります。これ歳出、歳入を上回るため予備費を減額して、それに充てるものでございます。
さらに、市長は、市長選の選挙費用軽減のため、二千五百万円を節約したいという思いがあったと考えます。十一月中旬以降に衆議院解散の場合、十月下旬か十一月初旬に辞表を提出され、十一月中旬の単独市長選挙を想定されているようですが、市長の考えと延期の理由をお伺いいたします。 ○議 長(楡田 勉君) 市長。 ○市 長(長峯 誠君) お答えいたします。
補正予算の内容でございますが、宮崎海区漁業調整委員会委員に欠員が生じたための補欠選挙費用、また、火災によって焼失した道の駅「北浦」の塩釜小屋解体撤去及び隣接する資料館補修の費用でございます。 この補正財源として、地方交付税、県支出金、諸収入を計上いたしております。 以上が、議案の概要でございます。 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
選挙に関する諸問題について、質問席から質問をさせていただきたいと思いますが、選挙費用に関して選挙事務従事者と立会人の数、その選挙費用、これにつきましてお伺いをしたいというふうに思います。 ◎選挙管理委員会委員長(堤浩康君) その件に関しましては、選挙管理委員会事務局長に答えていただきます。
○14番(黒水憲一郎君) この選挙費用のことについてちょっとお尋ねします。 聞き取りの中で3名分だということですけれども、まだ未確定の部分ですね、この部分については。3名というのを積算するその根拠ですかね、これは何かあるのか、こういう事態で組む場合ですね。
これも、米印はついてございませんけども、15、16、17、18、19の選挙費は、22年度中、もしくは23年度早々に実施が予定されている選挙費用でございます。 次に、右のほうの11ページのほうへお目通しをいただきますが、21の統計調査費の4)の国勢調査は、これは22年度10月1日を基準日で実施されます。
次に、議案第15号でございますが、第2款総務費14億万8,386万円について、電子計算から海区漁業調整委員会の選挙費用についてでございますが、14事業の経費について事業内容と合わせてお聞かせ願いたいと思います。この辺は、総務でございますので、ひとつ簡潔に教えてください。あとはまた総務委員会で検討したいと思いますので、簡潔に聞かせください。
新市にスタートするためにこれだけの選挙費用がかかるということになるんです。これは、とりもなおさず我々市会議員の選挙の費用でもありますし、首長の選挙を二回やらなければいけない。こういうことになりますと、何のための合併なのかということにもなりかねないと思います。 したがって、一市二町、それぞれお互いに財政的な危機が、借りかえ償還しなければ一八%以下にならないような今の状況でございます。
8ページ、180行目から183行目、本年度予定されています各種選挙、参議院議員選挙、宮崎県議会議員選挙、日向市議会議員選挙および日向市長選挙費用について、所要額を計上しています。 232行目、訓練等給付事業は、障害者が自立した日常生活及び社会生活を営むことを可能とするため、職場実習、就労に必要な地域、能力の向上を図るため、身体機能及び生活能力等の訓練等給付事業を実施するものであります。
12ページの県知事選挙費は、来年1月21日執行予定の県知事選選挙費用でございます。440万2,000円と。 次に13ページの下の方の児童運営費の201万1,000円の減額は、これは保育士が1人、9月末で退職したことによるものでございます。 次のページをめくってください。
一方、歳出については、人件費の組みかえのほか、町民歌等のCD製作事業291万円、花とみどりのまちづくり事業211万5,000円、町議会議員補欠選挙費用175万円、老人福祉事業300万9,000円、児童福祉総務事業119万6,000円、児童措置事業1,677万2,000円、児童手当給付事業130万円、小学校管理事業245万円、中学校管理事業161万1,000円、門川中学校体育館実施設計及び耐力度調査委託事業