都城市議会 2018-06-18 平成30年第3回定例会(第3号 6月18日)
選挙投票日の時間を午後六時までで実施した場合、経費はどれだけ削減できるのか、お尋ねいたします。 ○議 長(榎木智幸君) 選挙管理委員会委員長。 ○選挙管理委員会委員長(中邑順一郎君) お答えします。
選挙投票日の時間を午後六時までで実施した場合、経費はどれだけ削減できるのか、お尋ねいたします。 ○議 長(榎木智幸君) 選挙管理委員会委員長。 ○選挙管理委員会委員長(中邑順一郎君) お答えします。
今から2年半前の市議会議員選挙投票日の前々日に、明らかに悪意を持った選挙妨害ともとれる事実無根の誹謗中傷記事が書き込まれました。この事件は、東京高等裁判所で名誉毀損に当たるとして情報を開示せよとの判決が下され、書き込みを意図した者、使用したパソコン、URLが判明するとともに、市職員がかかわっていたこともわかりました。市民の模範となるべき市職員がこのような卑劣な行為を行うことは言語道断です。
また、審査を行った17日が衆議院議員総選挙投票日の翌日で、選挙の結果に関し、日向市では54.53%という低投票率だったこと等、数値も含め概要の報告がありました。 次に、議案第77号日向市債権管理条例について、これは、市財政の健全化と市民負担の公平性の確保を目的に、市債権の適正な管理と収入率の向上・滞納額の削減を図るべく、市債権処理の包括的な指針として事務処理の基準等が定められたものです。
質問の前に、7月10日、参議院議員選挙投票日前日に、日本共産党の元市議、高橋健一さんが亡くなられました。投票日が葬儀となりました。日本共産党員の一員として高橋さんの死に感慨深いものを覚えます。 高橋さんは、元市職員として、日本共産党の議員として、市民が主人公の立場で親しみやすい質問をし、宣伝カーで演説していたことを思い出します。
選挙投票日における投票時間繰り上げについての御質問でございますが、議員御承知のとおり、投票時間の延長と公職選挙法の改正の背景には、最近における投票率が低下の一途をたどっております。その要因として、若年層の政治離れ、政治的無関心等、さまざまな要因が指摘されております。
五、社民クラブ自由質問 川 口 敏 治 君…………………………………………………………………… 126 1 公職選挙投票日の投票時間の繰り上げについて (1) 公職選挙の投票については、告示日から不在者投票が始まり、時間午後八時までとなっている。条件も緩和されている。
次に、広報伝達できる内容等についてのお尋ねでございますが、まず、平常時におきましては、例で申し上げますと、気象情報、講演会の実施、防災訓練のお知らせ、また納税等の連絡、選挙投票日の予定、ほか一般行政事務に関する周知があるところでございます。また、災害時におきましては、防災対策の広報、災害の予告の広報、救援・救助・復旧活動の広報等があるところでございます。 以上でございます。