門川町議会 2020-10-02 10月02日-05号
主なものは、地区会長活動事業1,787万3,575円、防犯等地区安全対策事業448万8,567円、町報かどがわ発行事業442万2,153円、電算管理及び整備事業9,402万8,454円、参議院議員通常選挙費917万3,387円等です。 消防費は3億1,615万3,291円です。
主なものは、地区会長活動事業1,787万3,575円、防犯等地区安全対策事業448万8,567円、町報かどがわ発行事業442万2,153円、電算管理及び整備事業9,402万8,454円、参議院議員通常選挙費917万3,387円等です。 消防費は3億1,615万3,291円です。
串間市公共施設等総合管理計画内の施設整備の方向性として、利用検討の評価となっており、施設の利用状況については、選挙時の投票所や子供会の行事等に利用されているとのことであった。利用の頻度が少ない現状が見受けられることから、費用対効果等も検証し、関係課と今後の施設のあり方について検討すべきです。 また、文化財保護対策については、旧吉松家住宅保存修理基本計画策定にかかる経費が執行されている。
そしてまた市長選挙を意識した医療センター絡みの卑劣な誹謗中傷や、個人の名誉を傷つけるようなチラシが配布されています。行政として考えるべきは、なぜこのような事態が続いているのかということであります。それは行政が厳しく責任を追及しなかったからであります。 以上の立場から、私は、守秘義務違反等に対する責任追及に対する行政の姿勢に納得がいかないのであります。今からでも遅くありません。
4、選挙に関する啓蒙・啓発事業については、これまでと同様にポスターの掲示や防災行政無線での案内等を実施していく。新しい取組や特別な方法等は考えていない。 5、消防団員の確保は課題である。国から年齢制限撤廃の話は出ているが、年齢引上げを含めて消防団幹部と協議をしていく。
4、選挙に関する啓蒙・啓発事業については、これまでと同様にポスターの掲示や防災行政無線での案内等を実施していく。新しい取組や特別な方法等は考えていない。 5、消防団員の確保は課題である。国から年齢制限撤廃の話は出ているが、年齢引上げを含めて消防団幹部と協議をしていく。
私はそういったことを、また来年は選挙があります。皆さん方にこの実情を訴えなければ、市長が病院の経営を黒字化に向けて努力をされる兆しが見られません。したがって、来年度に向けても、皆さん方もこのようなことを十分市民に言い聞かせていただきたい。そしてまた、来年度はこの議場に出席して、病院経営を改善するように、黒字化に向けて進めるようにしていただきたい。
平成29年6月の地方自治法の一部改正により、損害賠償責任の見直しが行われ、町長は基準給与年額の6倍、副町長、教育長、教育委員会委員、選挙管理委員、監査委員は基準給与年額の4倍、農業委員は基準給与年額の2倍、職員は基準給与年額の1倍とし、住民訴訟により損害賠償責任を追う場合に条例で定めるところにより損害賠償責任のうち職責に応じて一定額を超える部分を免除することができるとされたことから、本条例の制定を行
市長選挙もありますので、新年度予算編成も御苦労があることというふうに思いますけれども、現職の市長として新年度予算に対する編成を行うべきではないかというふうに思うわけであります。 過去には、継続して行うべき事業費等も落とされて、事業の発注が遅れて問題を感じたことがありますので、そのようなことがないよう、新年度の予算編成を進められることを求めておきたいというふうに思います。
それで、来年4月、市長選挙が執行されます。市民の皆様方からも、いつ出馬表明をされるのか、よく耳にするようになりました。県内でも、来年度執行される首長選へ向けて、表明される方がおられるようでございます。 1年を既に切っております。出馬の意向はどうでしょう。いつの時点で立候補を表明される予定ですか、お伺いをいたします。
まず、市長の1期目の選挙公約の総括と2期目の政策についてであります。 6月議会の一般質問で、黒木吉彦議員が選挙公約の総括と2期目に向けた質問をされております。重複しますけれども質問してまいりたいと思います。 市長の選挙公約を見ますと、「市民の声を大切に」と「西都新時代へ市民みんなで創る元気な西都」を目指します。また、24時間一次救急体制の実現等々、選挙公約を掲げられております。
次に、市長選挙管理事務についてお尋ねします。 令和二年十一月十五日、市長選挙管理執行における新型コロナウイルス感染症感染拡大について、大変御苦労をされると思いますが、市長選挙の投票の対策についてお聞かせください。 ○議 長(江内谷満義君) 選挙管理委員会委員長。 ○選挙管理委員会委員長(中邑順一郎君) それではお答えします。
その頃は派閥がありまして、もういろいろな選挙のときにはいろいろな表現をして、サロンパス舗装とか名前をつけられたことも覚えております。そのサロンパス舗装がそのままの状況のところがいっぱい市内にあります。市内の市道の舗装の整備等を、市長は具体的にどのような考えを持っているか、整備をされるのか、何年度頃までに完成をするのか、市長の考え方をお聞かせ願いたいと思います。
というスローガンにて、当時の民主党政権を総選挙にて打ち破り、発足した第二次安倍政権が誕生したのは、二〇一二年、平成二十四年の十二月二十六日のことでした。
ただ、私が聞いているのは、この議会、これは多分去年の6月の議会、町長が初当選されたときにもお聞きしたと思うんですけれども、また、お話をしたと思うんですけれども、町長は当然町長選挙で選ばれました。それから、議員も議員の選挙で選ばれましたと。これが二元代表制の基本になっているわけですね。 そのときもお話ししましたように、町長は得票率は何%であったかというのは覚えていらっしゃいますよね。
ただ、私が聞いているのは、この議会、これは多分去年の6月の議会、町長が初当選されたときにもお聞きしたと思うんですけれども、また、お話をしたと思うんですけれども、町長は当然町長選挙で選ばれました。それから、議員も議員の選挙で選ばれましたと。これが二元代表制の基本になっているわけですね。 そのときもお話ししましたように、町長は得票率は何%であったかというのは覚えていらっしゃいますよね。
これは国民の首相に対するエールであり、それは国政選挙六連勝、首相の在職連続二千九日超えの歴代首相最長記録が証明しています。この間、消費税増税が問題でしたが、株価は一万三千円以上上がり、就業者数は増加し、失業率が低下、GDPが四百九十三兆円から五百六十七兆円に上昇しました。
だから、総合計画を今年度つくるわけですけど、ある程度の数値とか問題点は把握していないと、今度自民党総裁選挙で今朝のニュースは出生数をどうするかといったところが議論になっていましたが、官房長官は8年近く官房長官であそこに座っている人がいろいろ好きなことを言うことは、私は何しちょったろかいと思ったんだけど、それは現実的にはそこも含めてですけど、総合計画をつくる上での課題って何ですか。
そして、私どもの2期目の選挙の中におきましても、私どもの役員も含め、それから座談会、その前の年にやっていましたので、その中等でもお話をさせてもらっておりました。ですから、唐突感、温泉はそうですけれども、病院については、私の頭の中の考えというものをやはりある程度披歴をしつつ、在り方検討会に検討していただいたと。検討する先生方に対して、私のお話はしておりません。
最近では、テレビのニュース、選挙公報、自治体の首長の記者会見でも手話通訳者が配置されています。小林市では、県内で2番目、手話言語条例が平成29年4月1日から施行されています。現在までの効果と課題について、伺います。 まず、手話通訳者として何人の登録があり、公的機関の窓口に手話通訳者が配置されているか、伺います。 (3)生活困窮者の現状と対応について。
の体制について 小・中学校の学習指導について 学校での感染症対策について 23 荒神 稔 (進政会) 1 新型コロナウイルス感染症が本市に与えている影響について 今年度の経済状況による財政悪化について 2 農林業行政について 公設地方卸売市場整備事業について 地球温暖化防止と持続可能な林業経営について 3 市長選挙管理事務